2008.07.01 16:34
どうも。 今日から裏話を書くことになりました。 「本誌に書けなかったことを書け」とのことで、今後は、「アメトーーク!」でチュートリアルの徳井さんが「ゲットナビ」と言った! とか、カメラマン高原さんの家の前に空前絶後に悪趣味な「巨大門」ができた! とか、昨日スタジオで頼んだピザは到着直後からいきなり冷くてビックリ! とか、そういう大して意味のないことをチマチマと書き連ねていこうと思います。 どうぞよろしくおねがいします。
で、先週末。
遅ればせながら「ザ・マジックアワー」を観てまいりました。これが、コンゲーム風コメディとでも評したくなるような実に素晴らしい作品だったのです。三谷監督の迸る映画愛を小出しにして映画好きをまずキャッチ、さらに明快なストーリーでマニアではないファンも軽~く巻き込みつつ、爆笑とともに映画はグングンと進みます。
あるサイトなどには「スティング」などを例に出して、「もっとコンゲームを勉強しろ」なんて無茶な批判もありましたけど、これはまったくの的外れ。だってそもそもコメディなんだもの。騙しのパートにリアリティを求めること自体がナンセンス! 巧みに練られた脚本に身を任せ、俳優陣の抑えた演技(特に寺島進)に蹂躙されるがヨシ、な一本でした。
ということで、話は強引に展開しますが、家でも映画鑑賞用にいいテレビ(モニタ)が欲しいなあ、と思うわけです。北京五輪に興味はないですが、映画用にいいテレビを買おうと現在検討中なのです。
そんな僕の前にドドドンと降臨したのが、ゲットナビ8月号のP.23に掲載している「パイオニア KURO KRP-600M」。この子、テレビチューナーなし、スピーカーなしで実売約85万円というなかなかロックンロールなプラズマモニタなのですが、その映像たるやちょっと筆舌に尽くしがたいレベルだったりします。
そのマーベラスな画質は、商品発表会に同行していただいたライター鳥居氏に「昨日は良いものが見られて幸福でした。良い商品の記事は筆が進みます」と言わしめたほど。さらに追伸もなかなか味わい深かったです。
「PS.原稿の出来はいつも通りです」
いや、実際はとても良い原稿でした。
で、特に秀逸なのが、映像モード「ディレクター」。これは、モニターが持つ高画質化機能をすべてオフとし、とにかく入力信号を「そのまま出します」というモード。これが実に味わい深い。その映像は、テレビ的なものとはまったく異なり、人によっては「地味」と感じるかもしれません。でも映画を見るなら、コレなんです。この画質なんです。
ということで、次号9月号では「テレビ購入バイブル」的な付録をやります! 各社の最新テレビを10数台テスト&レビューし、ザ・マジックアワー的エッセンスも振り掛けつつ、ワッセワッセと制作中ですのでお楽しみに!
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