こんばんは、本誌クルマ担当の山田です。
本日は、GetNaviの長寿企画「クルマの神は細部に宿る」のロケをやって参りました。
今回は、トヨタの個性派SUV「FJクルーザー」を取り上げます。
詳細は5/24発売のゲットナビ7月号本誌を見ていただくとして、
今回は「クルマの神は細部に宿る」出張版として
ナビログ内で「本誌自動車担当:山田的神が宿ってる細部ポイント」をご紹介します。
さて、本筋に入る前にこのFJクルーザーの概要を簡単にまとめてみました。
●ベースはランドクルーザープラド
●デザインは1960年から発売されたランドクルーザー40系のオマージュ(下記写真参照)
●当初は北米のみで販売(2006年~)
●個性的な外観+おおらかな走りに日本でもファンが急増。並行輸入車として人気に
●昨年、正式に日本に導入
●生産は日本の羽村工場で行われている
●エントリーグレードの価格は314万円!(V型6気筒 4.0リットルエンジンなのに!)
●ちなみに、V6のプラドは370万円~(四輪駆動システムが異なるので一概にはいえませんが)
こんな概要のFJクルーザーですが、細部に見所が満載です。
まずこちらをご覧下さい。
ラゲッジのドアがやや斜め上方向に開いているのがおわかりでしょうか。
ドアを開けたときに、自重でドアが一気に開くのを防止するわけですが、
最初見たとき、アストン・マーティンか! とツッコミたくなりました。
(↑アストン・マーティンのクルマはドアが少し斜めに開きます)
......すみません......ちょっと強引だったでしたね。
じゃん!じゃん!じゃん!
切り立ったフロントウインドーにワイパーが3つ。
今日、似たようなボディ形状をしているジープやハマーだって
3連ワイパーなんて装着してません。2つしか付いていません!
ここだけ切り取るとまるで軍用車のような出で立ちです。
次に、こちらはどうでしょうか?
何の変哲もないリアタイヤ付近を写したものです。
注目してもらいたいのは、
リアコンビランプ(左側の赤い部分)とその右側のボディ部の膨らみ。
写真を見る限りは、
赤のランプの部分が手前側に飛び出している
(赤のランプ部分のほうが膨らんでいる)ように
見えませんか?
だけど、後ろからみると↓です。
同じ高さなんです!
リアコンビランプの存在感は強く出ているにもかかわらず、
車幅は無闇に広げないためにデザインの工夫で立体感が出ている。
芸術的ですらあります。
といった形で、FJクルーザーの見所は数え切れないほどあります。
今回はそのほんの一部しかお見せできませんでしたが、
MJブロンディさんによるプロから見たFJクルーザーの見所は5/24発売のゲットナビ7月号でお届けしますので、ご期待ください!
今回も意外な部分にブロンディさんは惹きつけられています!