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執筆者 - 清水草一

清水草一（）

自動車評論家、大乗フェラーリ教教祖、首都高研究家など様々な肩書を持つ。フェラーリ購入歴は20年で10台、日本中の貧乏フェラーリオーナーから絶大な支持を集める。ウェブサイトはhttps://www.shimizusouichi.com/

「クロスオーバー」とはまったく別モノ。クラウン「スポーツ」「セダン」の存在感が際立ってイイ！
デザインはオラオラ、加速は気持ちよすぎ。BMWのフラッグシップSUV「XM」はゴージャスそのもの
常識を覆す衝撃の走り……ヴェルファイアとアルファードの差別化を決定づけた2.4Lターボ
クーペ＋SUVなプジョー「408」、ベストグレードはPHEVではなく…
「テスラか、それ以外か」と思わせるほど「モデルY」のバッテリーと乗り心地は素晴らしい
「お高いハリアーPHEVに価値ある？」→超快適な乗り心地にV8を積んでいるかの加速で大アリ
「らしくないけれど…ありがたい」アルファロメオ「トナーレ」、ファンが抱える複雑な心情
乗り味はロールス・ロイス「ファントム」超えだな！ BMW「7シリーズ」と「i7」の試乗報告
メルセデスのEVにようやく主役が登場！ 最高級EVのベンツ「EQS」に試乗した感想は。
フォルクスワーゲン「ゴルフ R ヴァリアント」は典型的な“羊の皮を被った狼”だった
BYDのミドルサイズSUV「ATTO 3」は、コスパ面で日米欧勢のEVを上回っている！
トヨタ「クラウンクロスオーバー」はスポーティなわりにフォルムが膨よかで貫禄がある！
トヨタ新型「シエンタ」は買って絶対に間違いのない、完全無欠のファミリーカー
シトロエン「C5 X」はステキなフランス車。しかし走りには“シトロエンらしさ”を感じられなかった
輸入車としてはお得ですこと！ ルノー「ルーテシア E-TECH ハイブリッド」
スバル「レヴォーグ」。これだけ速くて快適で気持ちいい実用車など、他にあるのか？
高速道路での車線変更はイイことなし! お盆渋滞の被害を最小限にとどめる極秘テクニック
的中率は約8割! お盆ドライブの唯一の対策は「渋滞予測カレンダー」を事前に見ること
スーパーカー界に異変!? 「実用性のマクラーレン」に「4人乗りのフェラーリ」の価値って？
ハイブリッドなのに1500馬力超え! 幻のスーパーカーの正体とは？
何でもスマホ連携で大丈夫?? クルマのキーは昔ながらのタイプに妙な安心感があるという話
【コラム】輸入車系PHEVが軒並み低調な原因はタワーマンションにあった!?
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