別の世界にいる感覚。どんな雑音も耳に入らない、ボクの必要不可欠。

#02/畠山健介選手(ラグビー選手)

ラグビーワールドカップ2015イングランド大会で、南アフリカ戦の歴史的勝利を皮切りに3勝を挙げた日本代表。チームのフォワードとして活躍した畠山健介選手は、普段はジャパンラグビートップリーグのサントリーサンゴリアスに所属し、8月26日に開幕した2016-2017年シーズンのリーグ戦を戦っている。

ラグビーの国内リーグは16チームによる総当たり戦。2017年1月14日までの間に15試合を戦う。平日は東京都府中市にあるチームのホームグラウンドで練習し、週末になると全国各地の試合会場に転戦する。日本代表メンバーに召集されれば海外にも遠征する。国内でも海外でも移動時間が長い生活を送る中、音楽を聴く機会は非常に多いという。

「ボクは自宅から練習グラウンドまで車で移動していますが、車の中でも音楽を聴きますし、ホームグラウンドのクラブハウスの中にあるウエートルームでも、スピーカーで音楽をかけています。バス移動、新幹線移動、飛行機移動の際にもヘッドホンをつけて音楽を聴きますし、試合当日もチーム全体のウォーミングアップ直前まで音楽を聴いていますよ」

―その際に畠山選手が愛用しているヘッドホンが、ボーズのノイズキャンセリングヘッドホン「QuietComfort 35 wireless headphones」だ。

「試合当日は宿舎から試合会場までバスで移動するのですが、ボクの場合はバスに乗る前からヘッドホンをつけます。試合会場に着いてバスを降りる時もヘッドホンはつけていて、ロッカールームで荷物を整理した後は軽めの筋トレをやって体をパンプアップさせたり、ストレッチをして柔軟性を高めたりするのですが、その間もずっとヘッドホンをつけていますね。試合前に集中したり、モチベーションを上げたりするために、音楽は必要不可欠なツールだと思っていますので、ヘッドホンもボクにとって必要不可欠なアイテムです」

―畠山選手によると、ウォーミングアップなどの体の準備だけであれば、音楽を聴かなくても特に支障はないと語る一方で、集中力を高めるなどの心の準備のためには欠かすことができないルーティンのようだ。

「集中力やメンタルを高めるために、音楽の力を使ってグッと上げるようなイメージです。最近はSNSとかで、スポーツのスーパープレーの映像にカッコイイ音楽を融合したものをアップしている人がいます。アメリカンフットボールやバスケットボールの名場面が多いのですが、その音楽を聴くとスーパープレーの場面を瞬時に思い浮かべることができるので、音楽を通じて視覚を呼び起こすという活用の仕方をしていますね」

―畠山選手がこのヘッドホンを気に入っている理由はいくつもあるが、最初に使った時に驚いたのは、圧倒的な静かさだったという。

「電車の中で使ったのですが、周りの音が本当に何も聞こえなくなって、ものすごくクリアな音で音楽が聴けるのでビックリしました。車内アナウンスの声もまったく聞こえないので、降りる駅に着いたことにも気づかず、乗り過ごしそうになりました(笑)」

―これほどまでの静寂性は、ラグビーの試合前に集中力を高める場面でも存分に威力を発揮する。

「試合会場のガヤガヤとした雰囲気の中でも、周囲の音がまったく耳に入らないので、自分一人だけ別の世界にいるような感覚になります。以前はノイズキャンセリング機能がついていないヘッドホンを使っていた時期もあるのですが、その時は音量を上げて周囲の雑音をシャットアウトする感じでした。でも、このヘッドホンは音量が小さくても周囲の雑音がまったく聞こえないので、パフォーマンスの質が格段に上ですね」

―また、一般的な日本人男性よりも明らかに体格に勝る畠山選手は、ヘッドホンを装着する際にきつく感じることも過去にはあったようだが、今のヘッドホンはつけ心地も申し分ないという。

「本当に自然なつけ心地というか、イヤな感触が一切ないんです。かなり長い時間つけていることもあるのですが、痛くなったり疲れたりすることがまったくないので、とても快適につけさせていただいています」

―さらに、Bluetoothによるワイヤレス接続のため、ウォーミングアップの際の使い心地も向上している。

「ウォーミングアップの際にコードが引っかかるとわずらわしかったので、ワイヤレスになって本当に助かっています」

―もちろん、音質に関しても大満足なのは言うまでもない。飛行機移動の際などは離陸前のエンジン音がかなり大音量になるが、そんな場面でもクリアな音で音楽が聴けるので、リラックスして移動時間を過ごすことができるという。
※離着陸時にBluetooth機器の使用を禁止している航空会社・機体があります。

―その高音質ヘッドホンで、畠山選手はどんな音楽を聴いているのだろうか?

「音楽を聴く機会が非常に多いので、プレイリストが固まってくると新しいものが聴きたくなりますし、いつも決まった曲を聴くことはあまりなく、新しいものをどんどん追いかけている感じですね。ただ、最新の曲を追いかけているというわけではなくて、昔の曲だけど自分が聴いたことのない曲を探すことのほうが多いです。これから借りようと思っているのは、加山雄三さんであったり、中島みゆきさんであったりですね。あとはサザンオールスターズさんやミスターチルドレンさんのメジャーな曲は、だいたい押さえています。ただ、ボクは邦楽よりも洋楽のほうが比較的多いかもしれません。先ほどお伝えしたスポーツの名場面にカッコイイ音楽を組み合わせたものは洋楽なので、自分が好きな感じの曲であればすぐにダウンロードして聴きますね」

―畠山選手は今年の2~4月、イングランド最高峰リーグのプレミアシップ所属チーム「ニューカッスル・ファルコンズ」に期限付き移籍をしていたが、海外では音楽とスポーツがより密接に結びついていると感じたという。

「イングランドでは試合前や試合後に音楽をガンガンかけているチームが多かったですね。音楽で気持ちを高めたり、音楽によって気持ちを落ち着けたり、そういうことに対して外国人のほうが寛大なのかもしれないと思いました」

―ラグビー日本代表チームは、ワールドカップ2015イングランド大会での貴重な経験を足がかりに、いよいよ自国開催となるワールドカップ2019日本大会に向けて始動している。11月にはヨーロッパで3試合のテストマッチが予定されているが、畠山選手も遠征メンバーに名前を連ねている。

―世界を舞台に戦う畠山選手のプレーの質を高めるため、これからもボーズのヘッドホンが頼もしいパートナーとして重要な役割を担っていく。

SoundSport wireless headphones

BOSE

QuietComfort 35 wireless headphones

価格:¥37,000(税抜)発売中
カラー: Black /  Silver

製品情報

・ 業界最高クラスのノイズキャンセリング機能
・ BluetoothやNFCによるワイヤレス接続
・ 最大20時間の長時間再生
・ 軽量かつ快適な着け心地
・ Bose Connectアプリによる簡単デバイス管理

特徴

1. 静寂性:どこでもクリアに音楽を楽しめる、集中できる
2. 装着感:長時間使用しても疲れない
3. 高音質:臨場感のある低域、ワイヤレスを超えたサウンド

「モノ・コト・暮らし」の深掘りレビュー&ニュースGetNavi web