心臓の鼓動までモニタリング。音楽を聴くだけじゃない、試合前の頼れる相棒。

#03/丹羽孝希選手(卓球選手)

多くの日本人選手が活躍したリオオリンピックでも、ひときわ目立っていたのが日本の男子団体として初めて銀メダルを獲得した卓球男子だろう。その歴史的な戦いのなかで、チーム最年少ながら勝利へ大きく貢献したのが丹羽孝希選手だ。

2009年の卓球世界選手権において、男子史上最年少となる14歳6か月で出場するなど、早くから才能を開花させていた丹羽選手。現在は、明治大学の卓球部に所属しながら、日本のトップ選手として国内外の試合に積極的に参加している。

日本代表選手と大学生という2足のわらじを履いている丹羽選手は、ゆっくり音楽を聴く暇もないほど、忙しい生活を送っている。

「普段は通学や移動のときに音楽を聴くことが多いですね。卓球は海外の試合が中心なので、長時間の移動が多いんです。だから、飛行機やバスのなかでは、いつも音楽を聴いています」

―普段の練習は大学の卓球部の施設で行いながら、海外での試合に備えてトップレベルのアスリートが集う国立トレーニング施設で合宿を行うことも多い。同世代の卓球選手とは、スポーツ以外の話をすることもあるという。

「大学や合宿の仲間たちと、どういう音楽を聴いてる?みたいなプライベートの話もしますよ。まわりは男性のダンスグループやロックバンドを聴いている人が多いですけど、僕は女性アーティストやアイドルの曲をよく聴いています。賑やかな曲よりも、しっとりした静かな曲とかバラードが好きですね。好きなアーティストのライブなんかにも行きます」

―スポーツ選手のなかには、音楽をトレーニングやメンタルコントロールに取り入れている人も多いが、丹羽選手の場合はどうだろう?

「僕のまわりにも試合前などにヘッドホンやイヤホンをつけて、音楽を聴きながら集中力を高めていく選手がいますけど、僕は割と音楽がなくても平気な方で(笑)ごろんと寝転んで、目を閉じてリラックスしながらイメージトレーニングをするんです。瞑想みたいなものですね。試合前はとにかく心を落ち着けるように心がけています」

―普段はスマートフォンに付属しているイヤホンを使っているという丹羽選手に、ボーズのワイヤレスイヤホン「SoundSport Pulse wireless headphones」で音楽を聴いてもらった。

「音が全然違いますね。すごくイイ音でビックリしました。初めてワイヤレスタイプのイヤホンを使ったのですが、ノイズが入ったり音が途切れたりすることもなくて、すごく使いやすい」

―これまでランニングやトレーニングの際には、イヤホンを付けていなかったという丹羽選手だが、その心境にも変化が現れたようだ。

「今までのイヤホンは運動するとすぐに耳から外れてしまったり、ケーブルが邪魔だったりしたので、ランニングのときなどは音楽を聴いてなかったんです。でも、これなら装着感もいいし、ケーブルも邪魔にならないので、イヤホンを付けて走ってみたくなりますね」

―「SoundSport Pulse wireless headphones」は、同社のラインナップのなかでも特にスポーツやエクササイズに特化したモデルだ。装着性を高める独自の「StayHear+ Pulseチップ」を備えるほか、PerformTekの心拍数センサーを搭載し、装着するだけでスマホアプリ「Bose Connect」から現在の心拍数を確認することができる。

「これ、すごいですね!運動しながら心拍数の変化が数値で確認できて分かりやすい。練習や試合の前などにウォーミングアップをするとき、いつも息があがるくらいの負荷を目安にしていたんですけど、この機能を使えばもっと正確にコンディションを管理できそう。運動前にしっかり心拍数を上げて身体をあたためておかないとケガしちゃうので、これからはこのイヤホンとアプリを使って万全の状態で試合に臨めそうです。このチップのおかげで装着感もいいし、汗にも強くて心拍数まで測れるなんて、まさにスポーツ選手のためのイヤホンですよね」

―オリンピックを終え、次の目標に向かって突き進む丹羽選手。休む間もなく、海外で開かれる大会に出場するため遠征の日々が始まるのだという。

「いま、明大の卓球部はすごく強くて、10月に行われた大会(全日本大学総合卓球選手権大会)でも、シングルス・ダブルスともいい成績を残せました。僕より下の世代もどんどん育ってきています。卓球の場合、オリンピックの代表選手が決まるのが、だいたい開催の1年前くらいで、試合に出られるのは3人だけ。日本代表に選ばれるまでは、後輩たちも含めてみんなライバルです。だからいまは、とにかく試合に出て個人の世界ランキングを上げて、東京オリンピックの日本代表に選ばれるように頑張るだけですね」

―リオオリンピックで卓球男子団体で初の銀メダル獲得という偉業をなしとげながらも、すでに丹羽選手の目には2020年の東京オリンピックが映っている。4年後、再びオリンピックの舞台に立つ丹羽選手の傍らには、きっとボーズのイヤホンが置かれているに違いない。

SoundSport wireless headphones

BOSE

SoundSport Pulse wireless headphones

価格:¥22,000(税抜)発売中
カラー: Power Red

製品情報

・ 高い精度の心拍数モニター
・ エクササイズに最適な装着安定性
・ 防滴・防汗
・ BluetoothやNFCによるワイヤレス接続
・ 最大5時間の長時間再生
・ 「StayHear+Pulse」チップで快適な付け心地
・ Bose Connectアプリによる簡単デバイス管理

主な特徴

1. 心拍数モニター:Runkeeper、Endomondoなどのフィットネス用アプリとの連携
2. 装着感:長時間使用しても疲れない
3. 高音質:迫力のボーズサウンドを、ワイヤレスならではの解放感で楽しめる

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