腕時計がどの程度の水圧まで水の浸入に耐えられるかを示すスペック表示のひとつ。1気圧=10mで、3気圧防水なら30m防水と同性能として扱われる。ただし、実際に30mまで潜った時には水の流れや腕の動きにより、それ以上の水圧がかかるため、数値の深度まで潜ることはできず、あくまでも構造上の耐圧値となっている。
■防水表示の目安■
3気圧防水
小雨や汗程度であれば、そのまま着用していても問題ないレベル。時計メーカーは「日常生活防水」と表記することが多い。
10気圧防水
軽いマリンスポーツやシャワーなど、水がかかる程度なら対応する。時計の日常使いにおいては、十分に高いスペックといえる。
20気圧防水
ダイビング、サーフィンなどのマリンスポーツに対応できるレベル。ただし、水中で腕を激しく動かす運動などは避けるほうが賢明。
30気圧防水
JIS規格で第2種潜水時計(特殊プロ用)と規定される。ダイバーやサーファーなど海のプロフェッショナルも安心して使用できる。