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サッカー
2017/11/1 22:00

長友佑都、すねに着ける「レガース」がラブラブすぎると話題に

ルチアーノ・スパレッティ体制のインテルにおいて、レギュラーをつかんでいる長友佑都。

加入後もっとも苦しんだといえる一年を経て、今シーズンは多くの出場機会を獲得しており、先日行われたサンプドリア戦では途中交代する際、観客からスタンディングオベーションで出迎えられた。今月ブラジル、ベルギーと対戦する日本代表にも招集されている。

 

そんな長友だが、好調の要因はやはり愛する人の存在なのかもしれない。試合で“すね”を保護するレガース(シンガード)に最近、こんなデザインのものを使っているようだ。

夫人である平愛梨さんとの2ショット写真がプリントされた特製モデル!

こちらは試合前のロッカールームを撮影するカメラに映ったもので、両者のキューピットであるタレントの三瓶さんがInstagramで紹介した一枚だ。

 

海外では写真をプリントしたレガースを使用するケースは珍しくなく、ブラジル代表のネイマールも息子や家族との写真を描いた特別なレガースを使っている。しかし、日本人でこうしたモデルを使う選手はそこまで多くなさそうだ。

三瓶さんも長友夫妻のラブラブさに、「好調の理由…。 この、すねあてかもな~…。笑」と記していた。

まちがいない!