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2018/3/26 17:00

SFの銃みたいだ! 山梨の町工場が男心をくすぐりまくるカメラ専用グリップを開発!

山梨のとある町工場が、カメラ専用グリップ「5Ax」でクラウドファンディングに挑戦。目標金額達成まではまだ届いていないが、多数の応援が寄せられている。

出典画像:「カメラをスタイリッシュに持ち歩こう! カメラ専用グリップ『5Ax』アルミ削り出し」CAMPFIRE より

 

スタイリッシュなカメラ専用グリップ「5Ax」

「5Ax」は2つのカメラを一体化させて持ち歩けるカメラグリップ。例えば小型のデジタルビデオカメラとコンパクトデジタルカメラを取り付けることで、わざわざ機体を持ちかえることなく動画と写真を撮影できる。

 

そんな同カメラグリップは銃のような形をしており、カメラを搭載する部分には小火器にスコープなどを取り付けるための台座“ピカティニーレール”を採用。これにマウントを介して、カメラを上下に2つ取り付けて使用する。

出典画像:「カメラをスタイリッシュに持ち歩こう! カメラ専用グリップ『5Ax』アルミ削り出し」CAMPFIRE より

 

また様々なカスタムパーツにも対応しており、一眼レフなどのハンドストラップやコンパクト3脚なども取り付け可能。スマートフォンをカメラとしてグリップに取り付けても面白いかもしれない。

出典画像:「カメラをスタイリッシュに持ち歩こう! カメラ専用グリップ『5Ax』アルミ削り出し」CAMPFIRE より
出典画像:「カメラをスタイリッシュに持ち歩こう! カメラ専用グリップ『5Ax』アルミ削り出し」CAMPFIRE より

 

今回のクラウドファンディングで集まった資金は、グリップ部分の精度向上や生産体制の強化、カメラグリップ専用アフターパーツの開発などに使用される。「5Ax」自体は製品化目前のところまで出来上がっているそうなのだが、同プロジェクトのオーナーにはまだまだ納得できない部分があるという。

出典画像:「カメラをスタイリッシュに持ち歩こう! カメラ専用グリップ『5Ax』アルミ削り出し」CAMPFIRE より

 

ちなみに現在開発中のアフターパーツには、「引き金式レリーズ」というアイテムも。これを取り付ければ、本当に銃の引き金を引くような操作で撮影が出来るようだ。見た目もスタイリッシュなカメラグリップに、SNSなどでは「望遠レンズをつけて使ったら銃みたいな形状になりそう」「こういうのちょっと欲しかった」「アクションカメラと親和性が高そう」といった声が。その形状に思わず心をくすぐられる人も少なくない。

 

目標達成まであと半分!

3月20日現在、同クラウドファンディングには15万5000円もの金額が集まっている。目標金額は32万円なので、まだまだ道半ばといったところ。募集終了までは残り54日とまだまだ時間は残されているが、目標金額に届かないと支援金がファンディングされないAll-or-Nothing方式でのプロジェクトなので予断は許されない。

 

そんな町工場の挑戦に、支援者からは「同じモノづくり業界で働いてるから、こういう素敵な試みは是非とも応援したい!」といった温かい声が。同クラウドファンディングのリターンは「5Ax」の本体などで、発送は7月が予定されている。気になった人は夏休みの行楽シーズンに、「5Ax」で写真を撮りまくってみてはいかが?