AV
2019/2/22 19:30

プロが教える、2019年春 買うべき「高コスパなポータブルオーディオ」7選

昨今人気となっている「完全ワイヤレスイヤホン」をはじめ、ワイヤレスヘッドホンや携帯オーディオプレーヤーなど、ポータブルオーディオ市場は新製品が次々に発売され活況を呈しています。各メーカーでは、数千円の手ごろなものから、10万円を超える高級モデルまで幅広いラインナップを用意していますが、今回は手ごろな価格帯なのに優秀な性能を誇る“高コスパ”なモデルを紹介します。

 

【この人に聞きました!】

オーディオライター/山本 敦さん

国内外を問わず精力的に取材を行い、最新の市場動向に精通します。新製品や新技術は、まず試してみるのが信条です。

 

【その1】

良音・良デザインに加えて驚異のワイヤレス70時間再生を実現!

オーディオテクニカ

ATH-SR30BT

実売価格1万3210円

 

ワイヤレスで最大70時間の連続再生を誇るスタミナは圧巻。40mm径ドライバーとアコースティックレジスターが解像感の高いサウンドを実現し、洗練された中高域が特徴です。カラバリは4色を揃えます。

 

 

充電が“ほぼ不要”だとこんなにもストレスがない!

快適さが魅力のワイヤレスヘッドホンですが、通勤時などに毎日音楽を聴くユーザーにとって、「スタミナ」の問題は困りごと。スマホより充電頻度が少ないぶんピンチを見過ごしがちなため、出先でバッテリーが切れてイラッとしたことがある人も多いでしょう。

 

約70時間のワイヤレス再生を実現する本機なら、そんなストレスとは無縁。毎日2時間使っても1か月以上充電不要のバッテリーは、一体どうやって実現しているのか不思議なほどスゴい。クリアで聴きやすい音質や、軽量でコンパクトに折りたためる携帯性も及第点以上で、毎日使い倒すモデルとしてこれ以上のヘッドホンはありません。(山本さん)

↑イヤパッドは適度な厚みと柔らかさを備えます。長時間の使用でも耳が痛くなりにくく、快適に使えます

 

↑再生/停止や音量調節などの基本操作は、本体に備える物理ボタンにシンプルにまとめました。迷わずに操作できます

 

【その2】

水洗いにも対応するスポーツ向けモデル

オーディオテクニカ

ATH-SPORT10

実売価格2130円

 

IPX5相当の防水仕様で、水洗いできるワイヤードタイプ。軽量でしなやかにフィットする新設計のイヤハンガーにより、スポーツ時も快適に使用できます。カラバリは4色を用意。

 

【その3】

ケースと合わせて24時間再生! IPX5相当の防水にも対応する

Anker

Zolo Liberty

実売価格7999円

 

新設計のBluetoothアンテナと、グラフェン素材の高性能ドライバーを採用した完全ワイヤレスイヤホン。高音質で、音の途切れも少ない。ケースから取り出すだけで電源オン&ペアリング完了する「PUSH AND GO」に対応します。

 

スポーツシーンでも使える約8000円の安価ワイヤレス

ここ1〜2年で数多くの完全ワイヤレスイヤホンが登場しましたが、音質、機能性、価格のすべてを考慮すると、本機のコスパは間違いなくトップにあります。グラフェンドライバーによる、ワイヤレス再生でも見晴らしの良いクリアなサウンドは、1万円以下クラスのクオリティを超えています。

 

IPX5相当の防水性能を備えるうえ、耳穴へのフィット性が高くズレにくいため、ジムトレーニング用として重宝するのも魅力。ソニーやボーズなど人気ブランドのスポーツ向け完全ワイヤレスが2〜3万円台を相場とするなかで、お買い得感は群を抜いています。スタミナや接続のスムーズさなど、日常使いにおけるユーザビリティも十分。どんな嗜好のユーザーでも満足度が高いはずです。(山本さん)

 

↑音楽の再生・停止や曲送りなどのほか、着信応答などをボタンひとつで行えます。スマホ不要で操作可能です

 

↑IPX5相当の防水仕様に加えて、ナノコーティングによる防汗機能も備えます。スポーツ時の使用にも最適です

 

【その4】

これ1つで音楽も再生できるワイヤレスイヤホン

JBL

ENDURANCE DIVE

実売価格9603円

 

IPX7防水対応のスポーツ向けモデル。人間工学に基づいた設計により、身体を激しく動かしても外れにくく、耳が痛くなりにくいのが特徴。着脱に合わせて自動で電源をオン/オフできるのも便利です。MP3プレーヤーを内蔵し、約200曲ぶんの音源を収録して単体でも楽しめます。

 

MP3プレーヤー内蔵で1万円切りは驚きの安さ!

↑手元にスマホなどがなくても音楽を再生できるため、泳ぎながらでも音楽を聴けるのが魅力。連続再生は最大約8時間です

 

【その5】

finalから渾身のエントリー機が登場

final

E1000

実売価格2480円

 

高音質とシンプルデザインで人気のEシリーズのなかでも、衝撃のコスパを誇るハイレゾ対応モデル。低域から高域までクリアでバランスの良い音を鳴らし、ライブで生演奏を聴いているような音の広がりを感じられます。円筒型のスリム設計で、耳の小さい女性にもオススメ。

 

上位モデル譲りの技術で1万円クラス以上の音質に!

↑6.4mm径ダイナミックドライバーユニット。この価格帯としては異例の精度を誇り、本格サウンドを鳴らします

 

【その6

独自のダイナミックドライバーを備えたプロ仕様のインイヤーモニター

ゼンハイザー

IE 40 PRO

実売価格1万4040円

 

プロオーディオの技術をベースに開発され、再現性の高い正確な音と、ステージのタフな環境で使える堅牢性を実現。最適に設計されたイヤピースと柔軟なシリコンフォームチップにより、高い遮音性とフィット感を実現します。あらゆるジャンルに合う音質も魅力です。

 

旗艦モデルIE 800 Sを彷彿させる正確で明瞭な音

↑上位モデルであるIE 800Sに迫る音質を実現しています

 

【その7】

カスタマイズAndroid OSを搭載しSpotifyなどをインストール可能

FiiO

M9

実売価格3万7580円

 

PCM384kHz/32bit、DSD5.6MHzのハイレゾ音源を再生可能。AndroidをベースにカスタマイズしたOSを採用し、UIの見やすさや操作性を高めました。ウォークマンは非対応のSpotifyなどストリーミングサービスアプリのインストールが可能で、スマホを凌駕する音質で楽しめます。

 

ストリーミングも良音で聴けて3万円台はコスパ高すぎ!

 

↑旭化成エレクトロニクス製のDAC「AK4490EN」をデュアル搭載。広いダイナミックレンジと、クリアで歪みのない音質を実現します

 

協力:楽天市場

TAG
SHARE ON