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2016/11/26 6:00

小さなボディに機能をギュッ! 進化した“リトルモンスター”カメラ「α6500」上陸

ソニーのAPS-Cセンサー搭載小型ミラーレス一眼の人気シリーズ「α6000番台」に、新モデルのα6500が登場。前モデルは16年3月に発売されたばかりで、どれだけ進化したかが注目されている。

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↑α6500。発売は12月2日予定。実売予想価格16万1870円(ボディ)

 

物理機構を新搭載しつつハンドリング性能も向上

前モデルのα6300も、卓越したAF性能と操作性に定評がある。平たく言えば、α6500はこれに5段ぶんの光学式手ブレ補正機能と、直感的なタッチフォーカスが行えるチルト式液晶パネルを追加したモデルだ。実感として、撮影時のストレスがなくなり、ミスショットが激減。いい意味で“誰でも扱える”カメラとなった。圧巻は、これらの物理機構を新搭載したにも関わらず、サイズはほぼ据え置きという点。むしろ、グリップ形状の変化でハンドリング性能は高められているのが、本機の“モンスター”たるゆえんだ。

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↑タッチパネルを新搭載。画面上の被写体にタッチして、直感的にフォーカスを合わせられる

 

前モデル・α6300で実現した「世界最多425点の像面位相差センサー」「世界最速0.05秒の超高速AF」という2つの“世界最高”はもちろん健在。決定的瞬間を逃すことなく撮影できるはずだ。

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↑425点の像面位相差検出AFセンサーを、画面のほぼ全域に配置。被写体を高精度で捉えられる

 

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↑2つのAFを併用するシステムと、最適化した画像処理エンジンが秀逸。0.05秒の高速AFを実現する

 

【SPEC】

●撮像素子:APS-CサイズExmor CMOSセンサー(有効約2420万画素) ●動画:4K/30p ●サイズ/質量:約W120.0×H66.9×D53.3㎜/約453g(撮影時)

 

■このカメラもモンスター級

圧巻のAF性能と高画質

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α99Ⅱ

実売価格41万9990円

ハイブリッド位相差検出AFシステムにより、AF性能を高めたハイエンドモデル。有効約4240万画素裏面照射型CMOSセンサーによる高画質もウリだ。