2018/3/19 10:00

ステレオでもイヤホンでもない「第3のオーディオ」とは? 無指向性スピーカー「BBmini」にオーディオファン大注目!

「第3のオーディオ」制作プロジェクトを行っているcheeroが、その第1弾として「BBmini」という無指向性のスピーカーを開発。同商品はクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」に登場し注目を集めた。

出典画像:「360°空間で自由に音楽を聴く。Bluetoothスピーカー『BBmini』登場」CAMPFIRE より

 

「第3のオーディオ」っていったい何?

cheeroの定義では、まず従来型のオーソドックスな「ステレオ」が「第1のオーディオ」。そしてヘッドホンやイヤホンが「第2のオーディオ」ということに。つまり「第3のオーディオ」とはこれらのどちらでもない聴き方が出来る、新発想のオーディオということになる。

 

その第1弾として作られた「BBmini」は、「呼吸するように音楽を聴く」スピーカー。世界初のフレキシブルUSBケーブル付きBluetoothスピーカーで、360度どの方向からでもクリアな音を聴くことが出来る。

出典画像:「360°空間で自由に音楽を聴く。Bluetoothスピーカー『BBmini』登場」CAMPFIRE より

 

そんな「BBmini」は、日常の様々なシーンで従来のオーディオとは一味違った使い方が可能。例えばキッチンで音楽を聴こうとすると調理の際の物音が曲を邪魔してしまいがちだが、「BBmini」ならナチュラルな音をしっかりと自分の元へ運んでくれるそうだ。また軽量でコンパクトなため持ち運びやすく、キャンプなどのアウトドアにも最適。野外で綺麗な風景を見ながらお気に入りのBGMを流せば、より一層雰囲気が良くなるかもしれない。

出典画像:「360°空間で自由に音楽を聴く。Bluetoothスピーカー『BBmini』登場」CAMPFIRE より

 

同スピーカーは生活のなかで聴くのに最適なリラックスサウンドを流してくれる一方で、重低音を出したり大音量で再生するには向いていないという特徴も。しかし「BBmini」を2つ使用すれば「ステレオ再生モード」が可能になり、低音域と音量の幅を広げることが出来る。

 

まさに“空気を吸うように”音を楽しめる第3のオーディオ「BBmini」。支援者からは早くも「タブレットでの動画鑑賞に使ったら面白そう」「早く空中の音が聴いてみたい!」「デザイン性も機能も素晴らしい」と期待の声が上がっていた。

 

「タイムドメインラボ」監修にオーディオファン歓喜

ちなみに同プロジェクトにはタイムドメインラボも開発に加わっており、さらにオーディオファンの注目を集めることに。タイムドメインラボとは、近年オーディオ開発の主流となっている周波数レンジに重きを置いた「ハイレゾ」とは違い、音のもっとも重要な要素である「時間」を正しく再現することを追求しているオーディオメーカー。同メーカーはこれまでも従来のステレオ再生とは一線を画したスピーカーを開発しており、オーディオファンの間で密かに話題になっている。

 

そのため今回の「BBmini」にも、「タイムドメインラボが関わってるなら購入決定でしょ」といったファンの声が。3月15日現在では目標金額30万円に対し29万8600円もの支援金額が集まっており、目標達成は時間の問題かも?

TAG
SHARE ON