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iPhoneテクニック
2017/11/27 18:00

iOS 11の新機能「緊急SOS」ってどう使う? 備えあれば憂いなしのiPhone活用テク

何かと物騒になったと言われる昨今、いつ緊急事態に遭遇するかわかりません。実はiOS 11から、緊急時にすばやく警察や消防などに通報できる「緊急SOS」機能が搭載されました。端末がロックされていても、すばやく警察(110番)、消防(119番)、海上保安庁(118番)に通報できるのが特徴です。今回は「緊急SOS」の基本的な使い方をご紹介します。

 

「緊急SOS」を実行する

緊急SOSは、スリープボタンを5回連続押すことで起動します(iPhone 8/8 Plusのみ音量ボタンを長押しして起動)。画面が切り替わったら、表示されたボタンをスライドしてメニューから通報先を選択すれば通報されるしくみです。

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↑端末のスリープボタンを5回連続で押すと(iPhone 8/8 Plusは音量ボタンを長押しする)、ロックが解除されてこのような画面が表示されます。「緊急SOS」のボタンを右へスライドしましょう

 

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↑通報先の一覧が表示されるので、通報したい項目をタップすると電話が発信されます

 

「自動通報」なら警報音付きのカウントダウンが可能

緊急SOSには「自動通報」機能もあります。緊急SOSを起動すると自動的にカウントダウンを開始し、3秒後に通報先のメニューが表示されます。必要に応じてカウントダウン時に警報音を鳴らすこともできて不審者対策には最適です。

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↑「設定」→「緊急SOS」をタップし、「自動通報」のスイッチをオンにします。カウントダウンで警報音を鳴らしたい場合は、下の「カウントダウンで音を出す」もオンにしましょう。逆に密かに通報したい場合は、音はオフにしていくといいでしょう

 

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↑設定後に緊急SOSを起動すると、このようにカウントダウンが実行されるしくみです

 

備えあれば憂いなし! 事件、事故、急病など、緊急通報が必要なケースに備えて、緊急SOSの使い方をしっかりチェックしておきましょう。

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