ビジネス
エクセル時短術
2016/6/29 16:30

【エクセル使い方講座】作業効率を上げるスペース拡張ワザ3選

このコーナーでは、エクセルのいまさら聞けない基本的な機能や、達人が使っている超速ワザなど、オフィスワークに役立つ情報を紹介します。

20160629-i02

ディスプレイがワイドタイプの場合、横方向の情報は確認しやすくなっていますが、縦方向に表示できる行数が少ないことに不満がある人も多いでしょう。表示エリアを少しでも高くできれば、画面をスクロールダウンするストレスも減るはずです。エクセルで表示の高さを広げる場合は、「リボンの表示オプション」を使ってみましょう。画面上部がすっきり消えたり、機能のボタンが並ぶリボンを隠したりできます。列番号と行番号を隠して表示エリアを広げることも可能です。

 

1.画面上部を消す

画面上部を消すには、「リボンの表示オプション」ボタンをクリックし、「リボンを自動的に非表示にする」を選択します。

006-01
↑ 「リボンの表示オプション」ボタン → 「リボンを自動的に非表示にする」をクリックします

 

画面上部のタイトルバーやタブ、リボンが消えます。

006-02
↑ マウスポインターを画面上部に移すと、緑のバーが表示されるのでクリック。画面上部にタブやリボンが表示されます

 

2. 画面上部のリボンを消す

リボンを消すには、「リボンの表示オプション」ボタンをクリックし、「タブの表示」を選択します。

006-03
↑ 「リボンの表示オプション」 → 「タブの表示」をクリックします

 

リボンが消えます。

006-04
↑ リボンを表示するには、「ホーム」タブなどをクリックします

元の表示に戻すときは、「リボンの表示オプション」 → 「タブとコマンドの表示」をクリックします。

 

3. 列番号と行番号を隠す

列番号と行番号を消すには、「表示」タブで「見出し」のチェックを外します。

006-05
↑ 「表示」タブで「見出し」のチェックを外します

 

列番号と行番号が消えます。

006-06
↑ 元の表示に戻す場合は、「見出し」にチェックを付けます

 

情報の表示領域をうまく拡大すれば、仕事もはかどること間違いナシ! ぜひ活用してみて下さい。

 

関連記事
仕事のスピードを上げるツールバー活用術[印刷範囲の設定編]
絶対知っておきたいショートカットキーBEST10
調子が悪いときは「プログラムの修復」が効果アリ!
ワンクリックで使えるエクセルの便利機能
うまく起動できないときは「セーフモード」を試してみましょう
クリックしてもファイルが開かないときの対処法
Excelファイルを一瞬で開く超速オープンワザ3選
絶対知っておくべきExcelの瞬間起動ワザ3選

TAG
SHARE ON