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2022/6/9 5:45

クレジットカードの審査とは? 基準・必要書類・通りやすいおすすめ9選を解説

クレジットカードの審査

クレジットカードの発行には、必ずカード会社による審査がおこなわれます。

「自分はクレジットカードの審査を通れるだろうか…?」と不安に感じられる人もいるかもしれません。

クレジットカードの審査は「信用情報」「本人の属性」が重視されると言われます。

ただし、具体的な審査内容や審査基準は、会社によって異なり、公開されていません。

クレジットカードの種類やカード会社によって、比較的審査が通りやすいカードもあるとされていますが、「甘い」「緩い」と言えるほどのものはありません。

男性
本記事では、カード発行に相応の審査がされる理由や、比較的審査が通りやすいと言われるカード9選についても解説します。

また、カード申込みに必要な書類や、発行までの流れも解説しますので、読むことでスムーズにクレジットカードの申込みができますよ。

目次

クレジットカードには審査が必ずある

大前提として、クレジットカードを申し込めば必ず審査を受けることになります。必ず審査がある理由は、クレジットカードの仕組みにあります。

クレジットカードには審査が必ずある
画像引用:三井住友カード

カード利用者の買い物の代金を、カード会社が一旦立て替えることが、クレジットカードの仕組みです。

一旦立て替えた後、カード会社の指定日に、カード利用者の登録口座から利用分の金額が引き落とされます。

もし、審査をしないと、返済能力がない人にカードを発行してしまうリスクが生じます。
カード会社は、立て替え分を回収できないことが重なると、経営が立ち行かなくなってしまうでしょう。

また、カード会社の経営悪化や破綻は、同時に多数のカード利用者たちにも悪影響を及ぼしかねません。

クレジットカードの仕組みを成立させるため、あらゆるカード会社は審査をおこない、申込者の返済能力の有無を判断してクレジットカードを発行しています。

クレジットカードの審査はランクによって通りやすいと言われている

ランクによって通りやすいと言われている
画像引用:三井住友カード

クレジットカードにはランクがあり、ステータスが高いランクは、価値を保つためにも比較的審査が厳しいです。

多種あるクレジットカードの中でも、次のものは比較的審査が厳しいと言われます。

【比較的審査が厳しいとされる高ステータスカード】
  • ゴールド、プラチナ、ブラックカード
  • アメリカン・エキスプレス・カード
  • ダイナースクラブカード

一方、比較的審査を通りやすいと言われているのは、次のクレジットカードです。

【比較的審査を通りやすいとされるクレジットカード】
  • デポジット型カード
  • 一般ランクのカード
  • 流通系カード

デポジット型カードは、申込み時に保証金を預けることでクレジットカードとして利用できるカードです。

カード会社にとって、保証金があることで貸し倒れになるリスクが低くなり、カードを発行しやすくなるわけです。

女性
一般ランクのカードについては、高ステータスカードとの差別化や、カード会社として利用者数の増加を進めていくために、比較的審査が通りやすくなっていると言えます。

流通系カードとは、百貨店、スーパー、コンビニ等の小売販売業から発行されるクレジットカードを指します。

自社自店のカードにポイント機能等を設けて利用者を囲い込み、日常的な買い物を促していくために、比較的審査を通りやすいとされています。

クレジットカードの審査タイミング・期間・結果の案内

クレジットカード審査のタイミングは、申込み後に、記載された情報を照会されるときです。

インターネット申し込みだと、クレジットカードの申込み内容が入力されて、支払い口座を登録した後に審査がされます。

審査の期間は、カード会社やカードのランクによって異なります。
早いものだと数分から数時間、高ランクカードのように長くかかるもので1〜2週間程度と言われます。

審査の結果案内は、会社によってさまざまです。

書面やメールで合否の結果が送られてくる場合もあれば、Webサイト等で審査状況を照会できる場合もありますよ。

クレジットカードの審査項目!4つのポイント

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クレジットカードの審査項目には、主に4つのポイントがあります。

カード会社の具体的な審査内容や審査基準は、機密扱いですので開示されることはありません。

一般論として、申込者の返済能力を判断するために「信用情報」「本人の属性」「家庭の状況」が重視されると言われます。

申告情報から、カード会社は申請者を「スコアリング」と呼ばれる採点をし、採点が一定以上を満たせば、返済能力に問題なしとして、クレジットカードが発行されますよ。

クレジットカード審査項目①収入

収入は、返済能力に直結しますので、審査項目として必須です。収入が無い人、少ない人として判断されると、審査落ちの可能性があります。

また、安定した収入がある人でも、希望する限度額が高いと、「高額の限度額に対して、低収入であるため」という判断で審査を通れない場合があります。

なお、カード会社やカードランクによっては、収入証明の提出が求められる場合があります。

男性
他のカード会社や消費者金融などからの借入残高が大きい場合も、収入証明になる書類を求められることがあるようです。すべてのカード会社や貸金業者の借入額を合算して審査されます。

申込みの際に、収入額を偽って記入することはやめておいたほうがいいでしょう。

クレジットカード審査項目②クレジットヒストリー

クレジットヒストリーとは、カードの利用履歴のことです。
「クレヒス」と略されることもあります。

過去にクレジットカードやローンの利用がある人は、履歴情報も審査基準に含まれます。
いままで返済に滞りなく、上手にカードを利用してきたかをチェックされます。

もし、過去の利用履歴に、返済遅延といった問題があると審査に落とされやすいと言われます。

逆に、過去の履歴上、滞りなく返済してきた人は、「返済能力があり、適切にカードを利用できる」という信用が得られます。

クレジットカード審査項目③信用情報

信用情報とは、クレジットカードや各種ローン等の契約で、契約内容や支払い状況等の客観的な取引事実を登録した個人情報を指します。

カード会社は、信用情報機関から蓄積された各種情報の提供を受け、確認のうえ審査をおこないます。
信用情報の中で、次のような点があると審査落ちにつながりやすいです。

  • 返済遅延や滞納
  • 債務整理の履歴
  • 多数の審査落ち

カード会社としては、返済能力に疑問がある人に、クレジットカードを発行するリスクはとりたくありません。

また、過去に金融商品で問題を起こしている場合も、信用情報として記録されている可能性があります。

クレジットカード審査項目④個人情報

個人情報は、身分証明書等を使って確認されます。申請内容との違いや、虚偽があれば審査で落とされてしまいます。

結婚で姓が変わった場合や、引越しで住所が変わった場合等、虚偽申告をするつもりがなくても、申請内容に不備によって違いがあれば、審査は通りません。

何らかの事情があって、身分証明書と現住所が異なる場合は、事前に一度カード会社に問い合わせることをおすすめします。

事前に、現住所と異なることを伝えたり、住民票の提供をしたりすることで、審査への対応をしてくれる可能性があります。

クレジットカード審査の必要書類は主に2つ

クレジットカード審査の必要書類には、主に次の2つが挙げられます。

具体的に、どのようなものが必要かを把握し、申込み前に準備しておくとスムーズに進められます。

クレジットカード審査の必要書類①本人確認書類

本人確認書類とは、申し込みをする本人の氏名、生年月日、現住所が記載された書類を指します。
一般的には、次の書類が該当します。

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • パスポート
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 健康保険証
  • 住民票
  • マイナンバーカード

カード会社やカードランクによっては、顔写真が含まれている書類の提出を求める場合もあります。

男性
住民票は、発行日から6カ月を過ぎると無効となる場合が多いので、注意が必要です。

 

運転免許証、パスポート、健康保険証は、有効期限内かどうか、記載住所が現住所かどうかも事前に確認しておきましょう。

クレジットカード審査の必要書類②年収証明書類

年収証明書類とは、申込者本人の収入状況がわかる書類を指します。

クレジットカード審査時において、「年収証明書類は全員が必ず提出しないといけない」というわけではありません。

年収証明書類が求められることは、次のケースに見られます。

  • 申請先のカード会社から、借入残高が規定額を超えている場合
  • 他の貸金業者(クレジットカード会社、信販会社、消費者金融会社等)を含めた、総借入残高が100万円超となる場合

年収証明書類に該当する書類は、次のものが挙げられます。

  • 源泉徴収票(直近のもの)
  • 支払調書
  • 所得証明書(収入もしくは所得金額の記載があるもの)
  • 年金証書(年金額の記載があるもの)
  • 年金通知書(年金額の記載があるもの)
  • 給与支払明細書(直近2ヵ月分)
  • 確定申告書(直近のもので、税務署の受領印があるもの、電子申告の場合は受付番号があるもの)
  • 納税通知書(収入もしくは所得金額の記載があるもの)

クレジットカード審査落ちが心配な人へ!おすすめ9選

「クレジットカードが欲しいけど、審査落ちが心配…」という人に向けて、厳選されたおすすめクレジットカードを9つ紹介します。

多種多様のクレジットカードの中から、比較的審査が通りやすいとされているカードを選びました。

高ステータスカードは除外して、独自の審査基準を持つ消費者金融系、流通系、一般ランク、デポジット型でのラインアップです。

おすすめクレジットカード①「ACマスターカード」

ACマスターカード

ACマスターカードは、三菱UFJフィナンシャル・グループに属する消費者金融大手「アコム」が発行するクレジットカードです。

パート・アルバイトの方でも一定の収入があれば、審査のうえ発行される点から、「審査が通りやすい」と言われています。

ACマスターカードの基本情報をまとめました。

年会費無料
国際ブランドMastercard
ポイントの種類キャッシュバック
ショッピング還元率0.25%
電子マネー(還元率)
モバイル決済
申込条件20歳以上69歳以下

ACマスターカードは、審査からカード発行までの時間が短いことでも知られています。
インターネットでの事前申し込みから、最短30分で審査結果の連絡がきます。

「むじんくん」と呼ばれる自動契約機を通せば、即日でACマスターカードを受け取れます。

自動契約機は年中無休(年末年始は除く)、営業時間は9時から21時なので、仕事帰りや土曜・日曜・祝日での受け取りも可能です。

【ACマスターカードのおすすめポイント】
  • 自動契約機(むじんくん)なら、最短即日でカード受取りが可能
  • パートやアルバイトの方でも、安定した一定の収入があれば所持可

おすすめクレジットカード②「三井住友 RevoStyle(リボスタイル)」

リボスタイル

三井住友 RevoStyle(リボスタイル)は、三井住友カード株式会社が発行するリボルビング払い専用クレジットカードです。

公式サイトで「リボ払い専用」と明記されていますが、通常の1回払いが自動的にリボ払いに変更される仕様を指しており、実際は2回払い、ボーナス一括払い、分割払い等も選べます。

三井住友 RevoStyleの基本情報をまとめました。

年会費無料
国際ブランドVISA
ポイントの種類Vポイント
ショッピング還元率0.50%
電子マネー(還元率)
モバイル決済
申込条件18歳以上

「リボ払いは手数料がかかりそう」というイメージが付きものです。

しかし、一般的なショッピングリボ払いの手数料が年利15.00%程度のところ、三井住友 RevoStyleの手数料率は9.8%なので、比較的低めに設定されています。

リボ払いは「残高スライドリボルビング方式」といい、毎月の返済額は、一律決まった金額ではなく、毎月の利用残高によって変わります。

繰り上げ返済もできますので、お財布に余裕がある月は返済額を増やして、手数料を低く抑えることも可能です。

また、対象店舗で三井住友 RevoStyleを使用すると、ポイントが2%プラスで還元されます。
対象店舗は、コンビニ大手3社(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン)とマクドナルドです。

貯めたポイントは、1ポイント=1円相当でキャッシュバックを受け取れます。

【三井住友 RevoStyleのおすすめポイント】
  • リボ払いの手数料率が9.8%で、一般的な手数料率15.00%程度に比べて低設定
  • 申し込みから最短翌営業日に発行可能
  • 年間100万円のショッピング保険が付帯
  • 対象店舗での利用で、ポイント2%プラスで還元

おすすめクレジットカード③「JCB CARD W」

JCB CARD W

JCB カード Wは、日本唯一の国際カードブランド「JCB」の、39歳以下が発行できるWEB限定クレジットカードです。

カード発行自体は39歳までですが、40歳以降の利用は可能で、年会費も無料のまま継続できます。
若年層でも所有しやすい年会費無料で、家族カードやETCカードを無料で追加発行することも可能です。

JCB カード Wの基本情報をまとめました。

年会費永年無料
国際ブランドJCB
ポイントの種類Oki Dokiポイント
ショッピング還元率1.00%
電子マネー(還元率)
モバイル決済Apple Pay Google Pay
申込条件18歳以上~39歳以下

JCB カード Wは、ポイント還元率が1.00%であり、通常のJCBカードの2倍なので、お得にポイントを活用したい主婦層や若い世代から支持されています。

また、優待店でJCB カード Wを利用すると、ポイント還元率がアップします。
下に、ポイント優待店の例をまとめました。

【JCB カード W:ポイント優待店の例】
  • Amazon:ポイント3倍
  • セブンイレブン:ポイント3倍
  • ビックカメラ:ポイント2倍
  • ソフマップ:2倍
  • 洋服の青山:5倍
  • スターバックス:ポイント10倍
  • 出光昭和シェル:ポイント2倍

ポイント優待店は、JCB ORIGINAL SERIESに一覧が掲載されています。
優待店やキャンペーン内容等は変更がありますので、JCB カード Wを検討する人は一度確認してみてはいかがでしょうか。

【JCB カード Wのおすすめポイント】
  • ポイントがいつでも2倍
  • 優待店利用でポイント還元率が大幅アップ
  • ETCカードや家族カードを無料で発行

おすすめクレジットカード④「イオンカードセレクト」

イオンカードセレクト

イオンカードセレクトは、大手流通グループ「イオングループ」に属する、株式会社イオン銀行が発行するクレジットカードです。

イオンカードセレクトには、キャッシュカード、クレジットカード、電子マネーWAONの機能が1枚にまとまっています。

年会費無料で、イオン系列の店舗で特典を受けられるので、イオンユーザーにとってはメリットがあるカードです。

イオンカードセレクトの基本情報をまとめました。

年会費無料
国際ブランドVISA/Mastercard/JCB
ポイントの種類ときめきポイント
ショッピング還元率0.50%~1.33%
電子マネー(還元率)WAON(0.5%)
モバイル決済Apple Pay 楽天Pay
申込条件18歳以上

イオン系列のお店でイオンカードセレクトを利用すると、いつでもポイントが2倍となります。

イオン銀行の普通預金口座から引き落としで、イオンの電子マネー「WAON」にオートチャージすると、チャージ分でもWAONポイントがもらえます。

また、イオンで毎月20・30日開催の「お客さま感謝デー」では、買い物代金が5%OFFになります。

生活圏内にイオン系列の店舗があり、普段からよく利用している人は、1枚持っていると日々の買い物をお得なものにできます。

【イオンカードセレクトのおすすめポイント】
  • イオン銀行に対応するATMは全国約55,000台、入出金手数料0円
  • イオン系列の店舗では、いつでもポイント2倍
  • 電子マネー「WAON」へのオートチャージで、チャージ分のポイントがもらえる
  • 「お客さま感謝デー」は5%OFFでお買い物

おすすめクレジットカード⑤「楽天カード」

楽天カード

楽天カードは、インターネット関連サービスを中心に展開する楽天グループに属する、楽天カード株式会社が発行するクレジットカードです。

カードに付与できるブランドが、VISA、JCB、Mastercard、アメリカン・エキスプレス・カードの4つで、今回おすすめしているクレジットカード9選の中では最多です。

年会費永年無料
国際ブランドVISA/JCB/Mastercard/AMEX
ポイントの種類楽天ポイント
ショッピング還元率1.00%~3.00%
電子マネー(還元率)モバイルSuica(-) nanaco(-)
楽天Edy(1.0%) iD(-) QUICPay(-)
モバイル決済Apple Pay Google Pay 楽天Pay
申込条件18歳以上

楽天カードは、ポイントを貯めたり使用したりできる店舗数が多いことから、ポイント活用を意識している人から人気があります。

コンビニ、飲食店、ドラッグストア、ファッション、スポーツ、家電・コンピュータ、美容といった多方面において、楽天ポイントと提携している企業・店舗が多数あります。

楽天ポイントカードが利用できる街中の店舗やネットサービスは、公式の「使えるお店」で確認できます。

街中での利用時はポイント還元1%ですが、楽天市場での買い物はいつでもポイント還元率が3%になります。

スーパーポイントアッププログラムというキャンペーンを利用すると、条件を満たせばポイントが最大15倍にできます。

貯めた楽天ポイントは、1ポイント=1円相当として楽天グループや加盟店で使用できます。

男性
楽天市場での買い物が多い人にとっては、ポイントを貯められるし、貯まったポイントを使うこともできるので、利便性が高いカードですよ。

 

楽天グループ内には、保険や光回線、スマホサービスや証券等があり、生活の中で上手に楽天カードを使うことで、ポイントでの家計負担を減らすことができるでしょう。

【楽天カードのおすすめポイント】
  • 年会費は永年無料
  • 楽天ポイント提携の店舗が、街中やネットに多数あって利用しやすい
  • 楽天市場の買い物では、ポイント還元率が通常1%から3%にアップ
  • スーパーポイントアッププログラム(SPU)利用でポイントの還元率が最大15倍
  • 新規入会&利用で5,000ポイントプレゼント

おすすめクレジットカード⑥「三井住友カードNL(ナンバーレス)」

ナンバーレス

三井住友カードNL(ナンバーレス)は、三井住友カード株式会社が発行する、カード番号などが印字されていないナンバーレスカードです。

カードの券面にカード番号の刻印がないことでの、セキュリティの高さが特徴です。

カード番号や有効期限、セキュリティコードの確認は、スマホにVpassアプリをダウンロードすることで可能です。

三井住友カードNLの基本情報をまとめました。

年会費永年無料
国際ブランドVISA/Mastercard
ポイントの種類Vポイント
ショッピング還元率0.50%~5.00%
電子マネー(還元率)iD(-) WAON(-)
モバイル決済Apple Pay Google Pay 楽天ペイ
申込条件18歳以上

三井住友カードNLは、ショッピング還元率が0.50%~5.00%と幅があり、基本の還元率は0.5%です。

コンビニ大手3社(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン)とマクドナルドで利用すると、最大の5%還元となります。

Vポイントとして貯めたら、「1ポイント=1円」で三井住友カードの毎月の利用代金に充てることも可能です。

他には、楽天ポイント、Tポイント、dポイント、Pontaポイント等、他社のポイントに交換することもできるので、ライフスタイルにあわせてムダなく利用できます。

【三井住友カードNL(ナンバーレス)のおすすめポイント】
  • ナンバーレスだからセキュリティが高い
  • 大手コンビニ3社とマクドナルドで還元率5%
  • Vポイントは、他社ポイントに交換可能で活用しやすい

おすすめクレジットカード⑦「JCB一般カード」

JCB一般カード

JCB一般カードは、創業60年を超える老舗、日本唯一の国際カードブランド「JCB」のスタンダードなクレジットカードです。

オンライン入会の場合、初年度の年会費は無料です。

翌年以降は、通常1,375円(税込)の年会費が発生しますが、年間合計50万円(税込)以上のカード利用で年会費は無料となります。

女性
1ヶ月で40,000円以上カード決済を使う人なら、年会費無料になりますね。携帯料金や電気代などの公共料金の支払いで使えば、無料が維持できそうですよね。

JCB一般カードの基本情報をまとめました。

年会費1,375円(税込) 初年度年会費無料(オンライン入会の場合のみ)
国際ブランドJCB
ポイントの種類Oki Dokiポイント
ショッピング還元率0.50%
電子マネー(還元率)QUICPay(-)
モバイル決済Apple Pay Google Pay
申込条件18歳以上

JCB一般カードは、18歳以上からの加入が可能で、JCB カード Wと異なり申込み時の年齢制限はありません。

ショッピング還元率は0.5%で、JCB カード Wの半分ですが、ポイント優待を受けられる店舗等は共通です。

ポイント優待店は、JCB ORIGINAL SERIESに一覧が掲載されています。

40歳以上で、年間50万円以上クレジットカードを利用するライフスタイルの人ならば、維持費無料で、JCBのスタンダードカードというステータスを所有できます。

【JCB一般カードのおすすめポイント】
  • ETCカードや家族カードを無料で発行
  • 利用合計金額1,000円ごとに1ポイント
  • 優待店利用でポイント還元率が大幅アップ

おすすめクレジットカード⑧「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード」

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、株式会社クレディセゾンが発行するクレジットカードです。

クレジットカード業界では、高ステータスとして認知されているAmerican Expressと提携しています。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの基本情報をまとめました。

年会費1,100円(初年度無料)
国際ブランドAMEX
ポイントの種類セゾン永久不滅ポイント
ショッピング還元率0.50%~3.00%
電子マネー(還元率)
モバイル決済Apple Pay Google Pay
申込条件18歳以上

年会費は、初年度が無料、2年目以降は1,100円(税込)が必要となりますが、年間で1度でも利用があれば無料となります。

セゾンでは、独自のポイントサービス「永久不滅ポイント」を提供しています。
永久不滅ポイントの特徴は、有効期限がないことです。

女性
「カードをあまり使わないから、細かいポイントが有効期限を過ぎてムダにしがち…」という人でも、じっくりと貯めて活用できますね。

ポイントは、通常は1,000円ごとに1ポイント(5円相当)が貯まります。

しかし、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カードでは、海外でのショッピングだと1,000円ごとに2ポイントがもらえます。

お仕事や旅行で海外へ行き、クレジットカードを利用する機会がある人には、メリットがあるクレジットカードと言えます。

また、QUICPay(クイックペイ)加盟店で、「Apple Pay」「 Google Pay 」「セゾンQUICPay」のどれかを使用して買い物をすると、利用金額の3%相当が還元されます。

【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カードのおすすめポイント】
  • セゾンの永久不滅ポイントで、有効期限がなく貯められる
  • 海外でのショッピングだと、ポイント付与が通常に2倍
  • 「Apple Pay」「 Google Pay 」「セゾンQUICPay」のキャッシュレス決済で3%還元

おすすめクレジットカード⑨「ライフカード(デポジット)」

ライフカード(デポジット)

ライフカード(デポジット)は、消費者金融大手であるアイフル株式会社の子会社、ライフカード株式会社が発行するクレジットカードです。

デポジットとは、あらかじめ保証金を入金するとクレジットカードとして使用できるシステムです。

保証金を預けること以外は、他のクレジットカードと変わりません。

保証金の預かりによってカード会社のリスクが減り、一般的なクレジットカードよりも審査が通りやすいとされています。

ライフカード(デポジット)の基本情報をまとめました。

年会費5,500円
国際ブランドMastercard
ポイントの種類LIFEサンクスポイント
ショッピング還元率0.30%~0.60%
電子マネー(還元率)
モバイル決済Apple Pay Google Pay
申込条件18歳以上

保証金の額は、限度額に応じて異なります。

プリペイドカードのように都度入金する必要はなく、最初に1回保証金を預ければ、以後そのまま継続で利用できます。

カードランク限度額支払額
ライフカード5万円と10万円保証金+年会費(5,500円)の現金
ライフカード・ゴールド20万円~90万円保証金+年会費(11,000円)の現金
100万円~190万円保証金+年会費(22,000円)の現金

保証金の支払いは、審査通過後、クレジットカードが届いたときに、代金引換で預けることになります。

また、ライフカード(デポジット)では、最高2,000万円の海外旅行保険・最高1,000万円の国内旅行保険が自動付帯します。

海外・国内での、お仕事や旅行での移動頻度が高い人にメリットと言えます。

【ライフカード(デポジット)のおすすめポイント】
  • 申込み時に保証金を預けるため、クレジットカード審査が通りやすいと言われている
  • 過去に返済遅延や滞納があって、信用情報に不安がある人でも、比較的承認されやすい
  • 最高2,000万円の海外・最高1,000万円の国内旅行保険が自動付帯しいる

クレジットカード審査に関するよくある質問

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クレジットカード審査に関する、よくある質問をまとめました。

審査なしでクレジットカードをつくれる?

審査のないクレジットカードは存在しません。

理由は、カード会社がユーザーの利用料金を立て替えるという仕組み上、カードの発行には返済能力の判断が必要だからです。

クレジットカードの審査項目は?

審査項目はカード会社によって異なり、内容については公開されていません。
一般的に、「信用情報」「本人の属性」「家庭の状況」が重視されます。

具体的には、収入、クレジットヒストリー(利用履歴)、信用情報、個人情報等が挙げられます。

審査が甘い・緩い・通りやすいクレジットカードはある?

デポジット型のカード・一般ランクのカード・流通系のカードは比較的審査が通りやすいとされています。

ただし、カード会社も貸し倒れのリスクを避けるため、甘い・緩い審査をする可能性は低いでしょう。

審査落ちが心配な人におすすめのクレジットカードはあるか?

当記事では、比較的審査が通りやすいとされている、次の9つのクレジットカードを紹介しています。

まとめ

クレジットカードの申込みから発行までには、審査が必ずあります。
審査項目は非公開ですが、主に4つのポイントが判断基準とされています。

【クレジットカード審査項目のポイント】
  1. 収入
  2. クレジットヒストリー
  3. 信用情報
  4. 個人情報

審査に不安を持たれている方に向けて、比較的審査が通りやすいと言われている、おすすめクレジットカード9選を紹介しています。