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ほろ酔い道草学概論
2020/7/2 20:00

お出かけに思いを馳せるまったりオフィス飲み/ほろ酔い道草学概論 第十話

日本各地には、現地を訪れないとわからない魅力というものがあります。その土地ならではのお酒を飲むことも、そんな魅力のひとつ。本連載「ほろ酔い道草学概論」は、お酒好きOLコンビがお酒に酔って道草を食いながら、土地に根付く不思議な魅力に触れていくショートストーリーです。

 

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あらためて「ほろ酔い道草学概論」、再スタートでございます! 世の中では外出自粛期間が続きましたが、千穂や「あの人」はどう過ごしているのでしょうか?

 

 

【今夜の一献】

●シャトー・メルシャン 山梨マスカット・ベーリー A

 

 

赤い果実を連想させる香りと程よい樽のニュアンスのバランスが良い一本。マスカット・ベーリーAは、昭和の初期に交配された日本固有のブドウ品種で、山梨県で広く栽培されています。千穂と正宗が思いを馳せた、山梨県甲州で生まれた良質なぶどうの香り、程よい酸味が食欲を誘います。ちなみに作中で飲んでいるボトルは、2017年もの。

 

また、最後に2人が食べている信玄餅は、ワインと同じく山梨産の桔梗屋「桔梗信玄餅」なんですね。正宗の独特な食べ方は、実は桔梗屋さんが公式に紹介している食べ方。

 

 

黒蜜がしっかり染み込んだ味わいは、シメのデザートに超おすすめです!

 

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【参考文献】

『山梨県のワイン』(山本 博・著/ワイン王国・刊)

『聞き書 山梨の食事』(福島義明・著/農山漁村文化協会・刊)

『世界のワイン図鑑 第7版』(ヒュー・ジョンソン ジャンシス・ロビンソン・著/ガイアブックス・刊)

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