グルメ
2017/7/18 19:48

【そば名店】東京・八重洲といえばこの味! トッピングの工夫に脱帽やむなし「冷やしたぬき」が名物の「阿さま」

東京駅八重洲口近く、鉄鋼ビルディング地下にある「阿さま」は昭和46年創業。八重洲近辺のビジネスマンに長く愛される店で、その店構えには立ち食い店と別の風格がある。

 

激ウマの冷やしたぬきそばで八重洲ワーカーを長年魅了!

↑冷やしたぬきそば(760円)。天かすと一緒に玉ねぎを トッピング。湯引きする ことで辛みを抑え、甘み を引き出す。細麺、つゆ との相性も完璧
↑冷やしたぬきそば(760円)。天かすと一緒に玉ねぎをトッピング。湯引きすることで辛みを抑え、甘みを引き出す。細麺、つゆとの相性も完璧

 

店の名物は冷やしたぬきそば。客の7〜8割が食べる超人気メニューで、冬も注文が絶えない。

 

そばは自家製の二八そば。細身の麺を食べた瞬間、驚くような弾力を感じ、香りが爽やかに鼻から抜ける。だしはさば、あじ、宗田節の一番だしを使い、甘み少なめのかえしを、さっぱりしつつコクのあるだしが支える。天かすは冷やしたぬき専用の目の細かいものを使っている。ちなみにこの冷やしたぬきそば、量も300g以上ある。760円は決して高くない価格だ。

 

店の昼どきは常に満杯で、外にも行列ができる。2012年はビル建て替えに伴う休業によって常連を心配させたが、3年後の12月に営業再開。店は再開直後から常連客でごった返した。

 

八重洲のビジネスマンの胃袋を満たし、八重洲のビジネスマンに支えられて「阿さま」は営業を続けてきた。店内には今日も常連客の賑やかな声が響く。

↑店内は全 39 席。お昼にはこれがあっという間に埋まる
↑店内は全39席。お昼にはこれがあっという間に埋まる

 

↑つけカレーせいろ(960円)。.こだわりの南蛮粉はある個人店に特注。つゆの香りとうまみを感じたあとから、カレー粉のスパイシーな 風味が広がる。濃厚なつけだれは麺によく絡む
↑つけカレーせいろ(960円)。こだわりの南蛮粉はある個人店に特注。つゆの香りとうまみを感じたあとから、カレー粉のスパイシーな風味が広がる。濃厚なつけだれは麺によく絡む

 

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阿さま

住所:東京都千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディングB1F

営業時間:11:00〜 14:30、17:00〜22:00 (月〜金)

定休日:土、日、祝日

(※こちらの記事は発売中のムック「立ち食いそば名店100 首都圏編 最新版」から抜粋したものです)

 

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