グルメ
立ち食いそば
2017/5/15 21:42

【立ち食いそば】かき揚げはつゆを吸ってフワフワ…だからウマい! 同じ駅の4店で味の違いも楽しめる品川駅構内「常盤軒」

品川駅の「常盤軒」は大正12年に弁当販売を開始。立ち食いそばを始めたのは昭和39年で、関東の駅そばでは最古参の部類だ。今回はその横須賀線ホーム内にある「常盤軒 品川26号売店」を訪れた。

 

品川駅ホームでかみしめる駅そば最古の味わい

↑かき揚げそば(440円)。桜えび、いかゲソ、春菊、玉ねぎなど が入っている。衣が甘辛つゆを吸って、 そばの“おかず”になる昔ながらの味
↑かき揚げそば(440円)。桜えび、いかゲソ、春菊、玉ねぎなどが入っている。衣が甘辛つゆを吸って、そばの“おかず”になる昔ながらの味

 

そばは中細のゆで麺を使い、ソフトな食感ながらのどごしはよい。つゆはかつおだしとしょうゆのうまみが立った甘辛の味わい。そばにもつゆがしっかり絡んで、満足感のある一杯だ。

 

一番人気はかき揚げそば。かき揚げは小麦粉メインで、2種類の干しえびを使用。B級の味わいには根強いファンも多い。

↑ジャンボ海老天そば(1本)(510円)。甘辛つゆのそばの上に、大ぶりのえび天が1本鎮座す る(衣はかなり厚め)。えび天が2本のったそばは670円
↑ジャンボ海老天そば(1本)(510円)。甘辛つゆのそばの上に、大ぶりのえび天が1本鎮座する(衣はかなり厚め)。えび天が2本のったそばは670円

 

同店は現在品川駅ホームに4店を展開するが、各店舗で微妙に味が違う。元々同じレシピだったが、各店のベテランが長年調理するうち、徐々に個性が出てきたそうだ。立ち食い好きにとっては、そんなエピソードも最高の調味料だ。

↑ホーム内にあるため、お客は電車が来るまでの短い間に急いでそばを食べる。もちろん完全立ち食い
↑ホーム内にあるため、お客は電車が来るまでの短い間に急いでそばを食べる。もちろん完全立ち食い

 

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常盤軒 品川26号売店(横須賀線ホーム内)

住所:東京都港区高輪3-27 JR品川駅構内F

営業時間:6:20〜23:30(月〜金)、 6:20〜23:00(土、日、祝日)

定休日:無休

(※こちらの記事は発売中のムック「立ち食いそば名店100 首都圏編 最新版」から抜粋したものです)

 

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