グルメ
2017/4/17 19:20

ローソンとの統合でスリーエフが消滅! 「スリーエフの焼き鳥がなくなったら何食べたらいいんだ」と悲鳴が続出

東京近郊に280店舗あまりを展開し、長年親しまれていたコンビニチェーン「スリーエフ」。資本提携をしていたローソンと統合したことで、新たな看板「ローソン・スリーエフ」として運営することになった。これに対して「えー! スリーエフのホットスナック大好きだったのに…」と悲しみの声が上がっている。

出典画像:kobakou / 焼き鳥 (from Flickr, CC BY 2.0) 画像はイメージです。
出典画像:kobakou / 焼き鳥 (from Flickr, CC BY 2.0) 画像はイメージです。

 

スリーエフの消滅にホットスナックファンから悲鳴

ローソンとスリーエフは2016年に資本業務提携を結び、千葉や埼玉などで順次「ローソン・スリーエフ」が展開されてきた。顧客の数も10%増と順調に増えていったことから、今夏にはさらに「スリーエフ」を「ローソン・スリーエフ」へ転換することに。最終的には「スリーエフ」と看板をかかげる店舗が来年1月までに全て閉店する予定になっている。

 

このニュースで大きな注目を集めているのが、スリーエフの人気メニュー「ホットスナック」の動向だ。スリーエフのホットスナックは「炭焼きタレかわ串」や「炭焼きタレもも串」「鶏つくね坊」「鶏ねぎま串」といった焼き鳥系や、「スパイシーフライドチキン」「チキンナゲット串」「チーズフランク」「チキン山賊焼き」など充実したラインナップが好評を博していた。

 

今回のニュースが出たことで、ネット上には「スリーエフの焼き鳥は至高… 無くなったら何食べたらいいんだ」「山賊焼きとつくねが無くなるとしたら辛すぎる」「お願いだからスリーエフのホットスナックは残してください!」といった声が多数。なお、昨年に千葉と埼玉の店舗がローソン・スリーエフに転換した際は、スリーエフの弁当や焼き鳥、デザートの一部が残されていたが、今回はスリーエフ全店舗の消滅ということで、どちらに転ぶかはわかっていない。

 

ファミリーマートとサークル・Kサンクスの二の舞に!?

世間からは「サークルK・サンクスとファミマのケースがあるから、スリーエフも同じ道をたどるに違いない」といった意見がある。というのも、コンビニチェーン「ファミリーマート」と「サークルK・サンクス」は昨年から経営統合し、サークルK・サンクスにて、ファミリーマートのプライベートブランド「FamilyMart collection」の販売を開始。無印良品の商品をサークルK・サンクスで販売するほか、弁当や総菜などの商品も順次一本化してきた。

 

当初はファミリーマート、サークルK・サンクスを取りまとめるユニー・ファミリーマートホールディングスの上田準二社長が「サークルK・サンクスの人気商品である焼き鳥やデザート類は残す」と言っていたものの、今年2月には商品の統合が完了。これに伴い、サークルK・サンクスで販売されていた人気スイーツブランド「シェリエドルチェ」やジャンボ焼き鳥も消滅することに。これには「シェリエドルチェ好きだったのにー! 残すって言ったのはなんだったの」「結局サークルKサンクスが完全に消えてるじゃないですか」と落胆する人が続出した。

 

「スリーエフもサークルKサンクスの二の舞か…」といった声が上がっている「ローソン・スリーエフ」への転換。競争が激しいコンビニ業界にあっては仕方のないことではあるが、今後の続報に注目したいところだ。