グルメ
2017/4/20 18:30

「ファンタ」が期間限定でリア充専用に!? ネットでは「人前で飲めねぇ」「恥ずかしくて買えない」と嘆きの声

世界180か国以上で発売されている炭酸飲料「ファンタ」。同飲料のペットボトルパッケージが期間限定でリニューアルされたのだが、ネットではそのパッケージに対し「恥ずかしくて買えない」といった声が上がっている。

出典画像:「ファンタ」公式サイトより。
出典画像:「ファンタ」公式サイトより。

 

ファンタのラベルがリア充御用達に?

4月17日から期間限定でリニューアルし、「みんなのキャラボトル」に変わったファンタのパッケージには「#パーリーピーポー」「#意識エベレスト級」「#すっぴんプリンセス」といったキャラ紹介文がデカデカとデザインされている。

 

このデザインは500mlと1.5Lのペットボトルに採用され、全部で100種類のバリエーションがあるそうだ。今回のリニューアルに関して、発売元の日本コカ・コーラは「主張しながらもいじられやすいキャラネーム入りのボトルで“おいしい”ポジションづくりをお手伝いします」としている。

 

すでにこのリニューアルパッケージに飛びついた人は多いようで、SNSには「#ボケ担当」「#ギャル度高め」「#イケメンかよ」といったボトルを並べ「これは面白い! 次買う時はもっと自分のキャラに合ったボトルを見つけよーっ」といった声が上がっていたり、「#恋バナ番長」のボトルと共に自撮り写真をアップする人などが続出。大いに盛り上がりを見せている。

 

しかし、このリニューアルデザインを悲報だとする人も多く「キャラボトルとか買えないし、人前で飲めねぇよ」「1.5Lしか飲まないから関係ないと思ってたのにファンタ恥ずかしくて買えない」「ファンタが買えない仕様になってるんですがこれは…?」「リア充仕様になってるからファンタは当分買えませんねぇ」といった声も見受けられた。

 

ラベルを工夫する時代が到来?

これまでにもラベルの期間限定リニューアルを行って話題になっていた日本コカ・コーラ。2016年には「コカ・コーラ」と「コカ・コーラゼロ」の500mlペットボトルで、ラベルがリボンに変わる「リボンボトル」や、2015年にはボトル生誕100周年を記念して“サイコー!”をテーマに250種類以上の名前をデザインした「ネームボトル」を展開していた。

 

このラベルを工夫する動きは海外にもあるようで、中国のある会社は「悦」「真」「自」「然」など、様々な漢字を一文字だけラベルにデザインした乳酸菌飲料を発売。このデザインは、例えば「一」と「起」を合わせると「いっしょ」といった意味に変化するデザインラベルだったのだが、売り場では「性」「開(中国簡体字)」「放」(=「性的な解放」)といった単語が並ぶ事態に発展してしまったようだ。こういった遊び心を発揮できるのも魅力のひとつではあるが、文字の組み合わせには注意が必要なのかもしれない。