グルメ
2017/5/9 11:30

頭を使わなくても勝手に栄養バランスのいい弁当ができる「完璧なランチボックス」が海外で話題に

忙しいと、どうしても野菜不足になりがち。それでお弁当生活に憧れるものの、毎日栄養バランスを考えて作るのは大変ですよね。今回、そんなお弁当作りに苦手意識がある方に朗報! 頭を使わなくてもいいランチボックスが、海外のクラウドファンディングサイト「Kickstarter」で注目を集めているのです。

 

ランチボックス自体がマニュアルになっている「Fittbo」

その名も「Fittbo」。これは、栄養バランスがデザインの一部になっている、非常にユニークなランチボックス。

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見た目はごく普通のランチボックスですが、中の仕切りは大きく違います。

 

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なんと成人が摂取するべき栄養バランスに対応して、半分は野菜、1/4がタンパク質、1/4が炭水化物の大きさになっているのです!

 

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そのため、野菜の煮物はここ、お米はここ、お肉系はここ、と決まった場所を埋めていくだけで栄養バランスのとれたお弁当が完成。

 

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運動も自炊も、習慣化のためにはとにかく頭のエネルギーを使わずに、簡単に続けられることが大事ですよね。この「Fittbo」なら、対応したスペースに何を入れるかを考えるだけでいいので、どんな初心者でも準備の手順が自然と段階的に理解できます。

 

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中のふたつの小さいスペースにはナッツやキャンディなどの軽食用、端にはフォークやナイフ、お箸を入れることが可能。しかも、魔法瓶のように保温効果が高く、こぼれ防止構造になっています。

 

お弁当上級者には大したことないかもしれませんが、手作りのお弁当と聞いただけで緊張してしまう初心者にとっては、ランチボックス自体がマニュアルになっているのはありがたいですよね。

 

海外でもそんなお弁当初心者は多いようで、「Kickstarter」ですでに目標金額の3倍以上の資金を獲得しています。配送は日本も含めて世界中に対応しており、お値段はひとつ5000円弱。

 

公式ページでも「ほかにも似たようなランチボックスは見てきたけれども、こういうのはなかった。実際にちゃんと使えるのが見つかってうれしい!」「使い捨ての紙の仕切りがいらなくなる」と期待にあふれたコメントがついています。

 

ここまで完璧だと、ただただ無心になって仕切り通りのお弁当を詰めてみたくなりますよね。

 

夕飯をそのままランチボックスに詰められる「Prepd Pack」

実は、クラウドファンディングサイトにはアイデアランチボックスが頻繁に登場し、注目を集めています。去年話題になった「Prepd Pack」も、そのひとつです。

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「Prepd Pack」のフタを開けると、中には複数のタッパー容器が。タッパー容器にはいくつかの異なる大きさがあり、食事の内容によって色々と組み合わせられるようになっています。

 

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大きなタッパーひとつに、小さいものがふたつ。とくに、サンドイッチによさそうなランチボックスです。

 

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もちろんパンだけでなく、ご飯も入れられます。たとえば、細長いタッパーにご飯を入れて、4つおかずを入れることも可能。

 

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タッパーなので中身がこぼれることもありません。そして複数のタッパーで弁当箱を入れるという仕組みなので、週末に何日分も先に作っておけます。しかも安物のタッパーではなく、冷凍庫にも電子レンジにも入れて使えるタッパーです。そのため晩御飯の残り物を「Prepd Pack」のタッパーに入れて冷蔵して、オフィスで温めることも可能。

 

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また、「Prepd Pack」専用アプリを使うと献立を紹介してくれ、何を買えばいいかリストで見せてくれます。週末に平日の弁当の準備をするのに全力でサポートしてくれるわけですね。

 

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週末にアプリで献立を見て買い物と料理をし、平日はそれをボックスに並べて持っていくだけならわかりやすいので、習慣にしやすいですよね。

 

Twitterには実際に使った人たちのコメントが複数あがっており、「ちゃんと頑丈で、クオリティが高い」「すごい実用的、かつカッコイイ弁当箱!」などと絶賛されています。

 

現在はひとつ7700円から公式サイトで予約をすることができ、日本への配送にも対応。タッパーを追加で増やすこともできます。お弁当を作る前から、「とても作れない」と思っている方はまずこういった初心者向けランチボックスを購入してみてはいかがでしょうか?