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2017/6/19 17:00

「スイーツじゃないか!」正露丸の原料に驚きの声! アポロチョコと「きのこの山」の深い関係も明らかに!!

6月9日放送のテレビ番組『たけしのニッポンのミカタ!』(テレビ東京系)では、日本にある様々なロングセラー商品を特集。意外と知らない商品の裏側に視聴者から関心の声が多く上がっていた。

出典画像:「正露丸ブランドサイト」大幸薬品株式会社公式サイトより。
出典画像:「正露丸ブランドサイト」大幸薬品公式サイトより

 

正露丸のニオイの正体と驚きの成分とは?

まず注目を集めたのが、100年以上にわたり日本人を支えてきた胃腸薬の超ロングセラー「正露丸」。この正露丸の特徴は、なんといっても独特なあのニオイだろう。番組で臭度計を使ってニオイの強さを計測したところ、なんと数値はタバコの吸い殻と同じレベルの100超え(50を超えると「臭う」と言われている)。

 

ニオイの正体を探るべく番組は正露丸の工場へ向かったが、工場は廊下の時点であのニオイが充満。実際に正露丸が製作されている部屋に入ると、ニオイはさらに強烈に。臭度計で計ると、ニオイの強さはシンナーに相当する800超え。そのため、工場勤務者は毎日シャワーを浴びてニオイを落としてから帰るようだ。

 

これには、「うわーこれは大変だ」「部屋中がシンナーレベルの強烈なニオイとか私だったら3分で気が狂いそう」といった声が。また「正露丸工場がある駅は降りたら正露丸の香りがするレベルだよ。空気を吸っただけでお腹痛いの治る気がしますwww」といった体験談も上がっていた。

 

ちなみに、ニオイの原因は主成分の「木(もく)クレオソート」という液体。ブナや松の原木が炭化するときにつくられるもので、大腸の過剰な運動を正常化し、腸内での水分量を調整する役割がある。なお、正露丸には丸薬同士がくっつかないように表面にシナモンがまぶされているのだが、これには「えー知らなかった!」「シャレオツなお菓子みたいwww」「スイーツじゃないか!」「どうりでちょっと八つ橋みたいな味がすると思ったよ」といった反響も起こっていた。

 

アポロチョコはあの大ヒット商品の母だった?

つづいては「アポロチョコレート」について。このロングセラー商品の独特な形は、初めて月に到達した「アポロ11号」の司令船がモチーフになっている。そのため、発売当初は宇宙をイメージした大人向けのかっこいいパッケージにしていたのだが、売れ行きはイマイチだったという。

出典画像:「アポロ」株式会社明治より。
出典画像:「アポロ」明治公式サイトより

 

そこで発売から3年後の1972年、現行のかわいいイチゴのデザインに変更したところ人気商品になったようだ。ちなみに売れ行きがイマイチだった頃に、アポロチョコと同じ機械を使って製造していたのが「きのこの山」だという。型は違うが同じ機械で作られていたためか、確かにどことなく似ている印象を受ける。

 

この事実によって、ネット上では恒例の「きのこの山VSたけのこの里」バトルが勃発。「きのこの山はアポロの進化系でオリジナルではなかった。たけのこはオリジナルでつよい。さすが」「きのこの山はアポロが元に作られたみたいだから今日からアポロ派もきのこ派の傘下にはいろう」「きのこの山はアポロの紛い物だったんだね、たけのこ派大勝利」と争いが起こっていた。しばらくの間は、再び熱いバトルが繰り広げられそうだ。