グルメ
カレー
2017/7/7 16:00

「カレー店以外」がカレーに力を入れすぎてる問題ーー構想4年の「はま寿司」気合入りすぎカレーに衝撃広がる!

回転ずし大手チェーンの「はま寿司」が、7月6日から新商品のカレー「HAMA CURRY(はまカレー)」を発売。はまカレーは「TOKYO 黒カレー」と「バターチキンカレー」(各302円)の2種類で、全国の店舗で展開される。このカレーが寿司店とは思えない気合の入りようということで、大きな話題を呼んでいる。

 

構想に4年!? はま寿司のこだわりすぎカレー

「TOKYO 黒カレー」は、セロリや生姜、玉ねぎをじっくり炒めて13種類のスパイスを使用したというこだわりのルーを使用。一方の「バターチキンカレー」も20種類のスパイスをルーに使用し、チキンはヨーグルトに漬け込んで柔らかくしているという。なにより驚きなのが、「構想から4年の歳月を費やし完成させた自信作」と謳っていることだ。これには「カレーに気合入れすぎだろ… 凄いな」「軍艦カレーとかでいいから寿司に絡めればいいのに。旨そうだけど純粋なカレーかよ!」と驚きとツッコミの声が殺到している。

 

回転ずしチェーンでは、スシローが「濃厚えび味噌ラーメン」「鯛だし塩ラーメン」などこだわりの麺メニューを展開。くら寿司でも牛丼、カレーパン、天丼、うな丼を販売していて「最近の回転ずしは何屋か分からない…」という声が上がっている。そのなかで、はま寿司はうどんやデザートといった「回転ずしならあるかもしれない」くらいの品揃えにとどまっていたが、今回のこだわりすぎたカレーのおかげで、ついにはま寿司にも「何屋さんなの!?」という声が上がることに。

 

カレーに力を入れすぎな「カレー店以外」の店

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くら寿司では以前から「シャリカレー」(378円)が発売されていたが、一部報道によるとすしチェーン店でのカレー発売は、はま寿司が2店舗目。実はすし業界以外でも、最近カレーにこだわりを見せるチェーン店は多いようだ。

 

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牛丼チェーンのすき家からは今年の春に期間限定で「黒毛和牛のビーフカレー」が販売され、「うますぎる」と評判に。並盛で890円という強気な値段設定も話題になっていた。ちなみに、現在すき家では「彩り野菜のスパイシーチキンカレー」(並盛580円)が期間限定で発売中だ。

 

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そして、松屋で6月から展開されている「ごろごろ煮込みチキンカレー」(並盛590円)に至っては、「チキンが本当にゴロゴロしすぎ。最高にうまい」「三食ぜんぶこれでいい」「このウマさは天才が作ったとしか思えない」と、ものすごい評判に。

 

夏に向けて各社がカレーに力を入れているとの見方もできるが、「松屋はもはやカレー屋」という声もあるように、いずれは他のチェーン店もカレーに浸食されてしまうかもしれない。