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2017/8/23 20:00

「食べなくても美味いってわかる」ハーゲンダッツ秋の新フレーバーに沸き立つアイスファンたち

ハーゲンダッツの秋らしい期間限定フレーバー「安納いも」が、10月3日より全国のコンビニやスーパーなどで発売を開始する。アイス好きにとってはかなりの朗報だったようで、早くも「“秋”が待ちきれない!」という声が続出している。

出典画像:「ハーゲンダッツ」公式サイトより。
出典画像:「ハーゲンダッツ」公式サイトより

 

空前のブームを起こした“安納芋”とは?

安納芋とは、鹿児島県種子島で栽培されているサツマイモ。第二次世界大戦後に兵隊がスマトラ島から持ち帰ったのが、安納芋のルーツといわれている。一般のサツマイモとくらべて糖度が高くてしっとりとした食感を持っており、1998年に品種登録された。

 

その甘さから“スイーツ”とも称される安納芋はここ数年注目を集めており、お菓子やアイスなどのフレーバーとして採用されることも多い。コンビニアイス評論家・アイスマン福留も自身の運営するコンビニアイス情報サイトで、2014年に「最近では、アイスクリーム業界に『さつまいも・安納芋ブーム』が巻き起こっています」と宣言している。

 

発売前から“美味しさ”を確信するアイスファン

そんな人気のサツマイモ・安納芋がハーゲンダッツで再現されるとあって、全国のアイスファンから熱視線が。同アイスには安納芋の粗粒入りソースが入っており、サツマイモそのものを食べているかのような濃厚なアイスクリームになるようだ。まだ発売までは1か月以上もあるが、SNSなどでは早くも「これは絶対間違いないやつ!」「絶対ウマい!」「食べなくても美味いってわかる」といった声の大合唱が巻き起こっている。

 

また、2016年に期間限定で発売されたハーゲンダッツ「安納芋のタルト」を思い出す人も少なくない。こちらは今回と同様に“安納芋”をフレーバーとしており、アイスクリーム内に混ぜ込まれたクッキーが“タルト”の部分を再現。濃厚な味と独特な食感で大好評を博したことから、今回の「安納いも」味には「今年の秋はタルトを捨てて“安納芋”一本で勝負するようだけど、昨年のハードルを超えられるか?」と大きな期待が寄せられている。

 

限定フレーバーは他にもあり!

「『安納いも』味が楽しみで10月が待ちきれない!」という人も多いが、実は2017年8月現在もハーゲンダッツからは様々な期間限定商品が展開されている。なかでも「日向夏のパンナコッタ~パイを添えて~」と「ジャポネ <ダブル抹茶~練乳黒みつ~>」の2つは、まだ食べていない人も多い様子。これらのアイスは、特定のコンビニでしか売られていない期間限定商品となっている。

 

まず「日向夏のパンナコッタ~パイを添えて~」は、パンナコッタアイスクリームにサクサクのパイが混ぜ合わされた爽やかなアイス。夏にぜひ食べておきたい商品なのだが、こちらはローソン・ナチュラルローソンでの限定発売だ。

 

そして「ジャポネ <ダブル抹茶~練乳黒みつ~>」は、ハーゲンダッツとセブンーイレブンの共同開発により生まれたアイス。濃厚な抹茶アイスクリームとさっぱりとした抹茶ソルベが組み合わさった、“和”を感じさせるスイーツに仕上がっている。当然セブンーイレブンでしか買うことができず、「ジャポネ買う為に隣街のセブンまで遠征した」という声も少なくない。

 

そのほかにも、ハーゲンダッツは「香る珈琲バニラ」や「キャラメルヴァニーユ」など様々な期間限定商品を展開している。「安納いも」発売までに、いま一度食べ逃しがないか確認してみてはいかが?