グルメ
菓子
2018/3/9 20:32

これは「ポテチの形をしたパクチー」なのか? カルディ「パクチーポテトチップス」の衝撃

今回ご紹介するのは、カルディコーヒーファーム「パクチーポテトチップス」。これをお菓子としてでなく、酒飲み目線で試したらどうなる? そんな好奇心から手に取ってみました。パクチーといえばあの強烈な味とにおいです。ゆえに、ポテチの袋開くにしても、ちょっとした覚悟が必要でした。

 

パクチーの味はポテチになっても強烈だった

いざ、パクチーの世界へ、レッツゴー! そんな感じに心を決めて、まずは開封。すると意外や意外、袋を開けた瞬間のにおいにパクチー感は思いのほかありません。香りは一般的なポテトチップとさほど変わらず。生粋のパクチー党の方はちょっと拍子抜けしてしまうかもしれないほどです。

 

パッケージの裏を見てみるとこんな説明が。「5種類のスパイスをベースにベトナム産のパクチーリーフを使ったアジアンテイストのポテトチップです。ひとくち食べるとパクチーの香りが口の中に広がります」。

 

なるほど、パクチー以外にもスパイスを使っていて、それほどパクチーが強調された味ではないのかも……。そんなイメージを抱いていざ実食へと移ります。

まずは1枚パリッ。うす塩風味の後、強烈なパクチー臭が口の中に広がってきました。筆者はちょっとこの商品をなめていたのかもしれません。もはや、ポテトチップの形をしたパクチーといってもよいでしょう。

 

ただ、先述の5種類のスパイスもピリッきいていて、「とにかくパクチー!」というだけでもありません。様々な刺激が絡み合ったハイブリッドな味は、さっぱりしたビールに合いそうです。

 

そう思った筆者が手に取ったのは、タイビールの代表格として日本でも有名なシンハービール。日本のビールとはやや異なった軽めの味わいは、パクチーの風味を殺しません。ビールを飲みこんだあとも、双方の風味が生きて、パクチーの感覚が口内に残ります。

やはりパクチーといえば、タイ料理に欠かせない素材として有名な食材。やはり現地のビールとは相性が良いようです。ビール以外でも、スカッとした軽めのお酒、たとえばさっぱり系のハイボールなどであれば、同様のハーモニーが楽しめるでしょう。東南アジアに思いをはせながら、口の中をパクチーに染める晩酌もよいものでした。

 

【今回のおつまみ】
カルディコーヒーファーム
パクチーポテトチップス(60g)
実売価格192円