グルメ
2018/3/27 21:45

これぞ禁断の味! 激アマ「鯛みそオンザライス」で日本酒を飲(や)る幸せ

今日ご紹介するのは、桃屋「鯛みそ」。甘口と辛口、2種類の白みそに鯛のそぼろと砂糖を混ぜた、1920年以来のロングセラー商品です。おつまみとしてはややイレギュラーですが、これを白飯(しろめし)にのせた状態で、酒を合わせたらたまらなく進むのでは? と思い思わず取り上げてしまいました。

 

激甘みそに、鯛の風味がベストマッチ

さて、まずは開封です。びっくりするのはその驚きのねっとり具合。イージーオープンのフタにベタッとみそがはりついてくるため、思った以上の手ごたえに驚かされます。

香りをかいでみると、みそのほか、砂糖の甘そうな香りが強め。この時点では、鯛の香りはあまり感じません。みそを缶から出し、白飯の上にのせてみます。白飯の湯気とともに香ってくるみその風味がすでにたまりません。

 

食べてみた第一印象は、とにかく甘みがすごい! 味噌自体の甘さに、砂糖の甘さ、さらには鯛の甘みも加わって、口内に幸せな甘みが広がります。これは確実にごはんが進む組み合わせといえます。

さて、その並びに筆者が加えたのは、香り芳醇な、甘口の吟醸酒。甘みが持ち味の味噌に、これまた甘い日本酒を合わせてみようという考えです。

 

みその味が口の中に広がったところに、香り豊かな日本酒を流し込んでみると…みその風味に、ほのかな吟醸香が混じって、口の中がふんわりした甘みに満たされます。それもただ甘ったるいだけではなく、旨味のある甘さ。甘党の方、または甘い日本酒がお好きという方には垂涎の組み合わせといえるでしょう。

 

今回は日本酒と合わせてみましたが、少し変化球でウイスキーの甘みと合わせてみるのもいいかも。また違ったハーモニーを堪能できることでしょう。

桃屋

鯛みそ

実売価格334円

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