グルメ
2018/4/6 21:00

「エスニック系はクセがね…」というイメージを完全打破! 成城石井「海老の生春巻き パクチー添え」で楽しむ晩酌

東南アジア系の料理は、独特のクセがあって、苦手とする人も多いもの。実際、筆者もそのような印象を抱いていました。ところが最近、そんなイメージを完全に打破する商品に出会いました。それが成城石井の総菜コーナーで発見した、「海老の生春巻き パクチー添え」。しかもこちらがお酒にとてもよく合うのです。

 

複数の食材のハーモニーが生む、食欲をそそる味

製品のポップにはこんな説明が踊っていました。「プリプリの海老とシャキシャキ野菜を包んだ生春巻きです。パクチーを使用し、エスニックな仕上がりに。香ばしいピーナッツの香りで味わいに深みがでています。コクのあるスイートチリソースでお召し上がり下さい」。その文句につられて「たまにはヘルシーなおつまみもありかな……」と思った筆者はさっそく購入。

 

開封して驚いたのは、その皮の薄さです。あまりに繊細なので、雑に扱うと簡単に破けてしまいそう。慎重にふたを開けて、皿に盛り付けました。

薄い皮から透けて見える海老が食欲をそそります。そして付属のチリソースの香りがまた最高。いかにも東南アジア料理を思わせる適度にクセのある香りで、食欲を倍増させてくれます。ちなみにこの時点では、パクチー臭はあまりありません。写真でも分かる通り、それなりの量のパクチーが添えてはあるのですが、あくまでサブのようです。

 

頂いてみると、大根などの野菜がたっぷり入っているせいか、食感はシャキシャキです。ビーフンも入っているため、シャキシャキ感のあとはにゅるにゅる感という食感の変化も楽しめます。なお、海老の歯ごたえと風味は野菜の味がメインとなるなかで、じわじわと出てくるという印象。様々な食材のハーモニーで、全体の味が成り立っていることが感じられます。

チリソースはピリ辛ながらも甘めの味付けで、さっぱりしすぎず適度な味わい。添えてあるパクチーは、多少の主張はしてきますが、想像以上の食べやすさで、これならパクチーが苦手な人でもいけるのでは? と思うほど。総じてさわやか&ヘルシーで、クセも少なく、誰にでもおすすめできる惣菜といえます。

 

さわやかなおつまみは、さわやかなお酒と楽しみたい。というわけで今回用意したのは、タイで最も売れているビール「チャーンビール」。麦のインパクトがありながら、後味はさっぱりしているため、この生春巻きにはぴったりというわけです。

 

さっそく合わせてみると、生春巻きのチリソースとパクチーの風味、ビールの麦の苦みが溶け合い、清涼感のなかに十分な満足感が得られます。食もお酒もよく進むので、筆者が1パック4本の生春巻きを食べ終わるころには、チャーンビールの瓶が空になっていました。ビール以外だと、繊細な味を生かすため、薄味のハイボールなどさっぱりしたお酒を合わせるとよいでしょう。ヘルシーにいきたいとき、スカッとしたい気分のときには、ぜひおすすめしたい組み合わせです。

成城石井
海老の生春巻き パクチー添え
実売価格431円

 

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