グルメ
2018/4/10 21:00

この出会いに感謝したい! 「極薄の衣」が新しいマルエツ「手作り若鶏の唐揚げ」の新境地

若鶏のから揚げは、居酒屋でもスーパーの惣菜でもおなじみのメニュー。万人に愛されるメニューゆえ、カリカリしたもの、ふわふわしたもの、衣が厚いもの薄いものなど、個性は店によって千差万別。そして、今回選んだ大手スーパー・マルエツの「手作り若鶏の唐揚げ」にも、他店とは一線を画す魅力がありました。その魅力を、お酒と合わせながらレポートしていきましょう。

 

しっとりした薄い衣のから揚げは、意外にもすっきりした味わい

電子レンジで1分ほど温めただけで湯気が立ちのぼるほど、このから揚げはみずみずしく仕上げられています。温めた際の湯気の量は、撮影時にカメラのレンズが曇ってしまうほど。

いざ食べてみると、そのしっとりした衣がとても薄いことに気付きました。噛んだだけでつるっとはがれる衣は、醤油の味が十分に染みわたっていて、これだけでも酒のつまみになりそうな味わい。しっとり感が強いので、油っこさはほぼ気になりません。揚げ物があまり好きではないという方も食べやすいでしょう。

から揚げのひとつはひとつはそれほど大きいサイズではありませんが、衣が薄く肉の量が十分にあるため食べ応えには満足。歯ごたえはしっかりしていて、柔らかい衣と、しっかりした肉と、見事に調和している印象を受けました。

 

さて、今回このおつまみに合わせて用意した酒は、キリンのクラフトビール・グランドキリンシリーズの「グランドキリンJPL」。メーカーの説明によれば、「ホップの豊かな香り、ラガーならではのキレを両立させたIPL(インディア・ペールラガー)に日本の感性を注ぎ込んだ」とのこと。レモンの皮をも想像させる強い苦みと香りが特徴で、から揚げのジューシーさにぴったりと考えました。

実際に合わせてみると、すっきりながらもしっかりしたから揚げの味わいが、「グランドキリンJPL」の爽快感とベストマッチ。から揚げのジューシーな味をビールが洗い流し、食後にスカッとした涼感を楽しめます。から揚げとビールを交互に口に入れれば、その味の変化を堪能することができ、酒好きにはたまらない組み合わせになるでしょう。

 

筆者は、カリカリのから揚げの味に慣れていましたが、今回の出会いで、しっとり系のから揚げの味の良さに気が付くことができました。みなさんも、この新しい食感のから揚げをぜひ試してみてください。

 

マルエツ
手作り若鶏の唐揚げ
実売価格100gあたり198円

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