グルメ
2018/5/8 21:00

牡蠣って、ここまでスモーク向きだったのか…! 缶つまプレミアム「かき燻製油漬け」が切り拓くおつまみの新境地

K&Kの缶つまプレミアム。「子持ちししゃも」「鶏ぼんじり直火焼」「オイルサーディン」など、少し贅沢をしたいときにぴったりな缶詰おつまみブランドです。今回は「かき燻製油漬け」を見つけて購入してみました。こちらは、名産地である広島産の牡蠣のむき身をサクラのチップでじっくり燻製し、オイル漬けにした一品です。

 

スモークと牡蠣本来の旨みをダブルで味わえる

開封してみると、まずはその香りの強さに驚かされました。缶の中には、小粒ながら身の詰まった牡蠣が6つ。牡蠣の表面はばっちりスモークされており、見た目は茶褐色です。

頂いてみると、表面は「いかにも燻製!」という甘く深みのある味。一方で中身は、牡蠣独特の濃厚な味わいが生きていて、通常の燻製とは違った奥行きがあります。牡蠣の燻製は初めて食べましたが、これほどスモーク向きの食材とは思ってもいませんでした。なお、油漬けにはなっていますが、油のしつこさはそれほど感じません。

さて、そんな牡蠣の燻製にあわせたお酒は日本酒のにごり酒。にごり酒は、日本酒のもろみ(発酵中の液体)をあらごししたお酒で、米のかけらや米麹、酵母などが残っていて、甘みや旨みが強く出ています。ゆえに牡蠣の燻製の味に負けることなく、さらに深く広げてくれるのではと思い、選んでみたわけです。

実際に合わせてみると、これまでとはまた違った新しい甘み、深みが加わっていままでにない味わいに。それもただ濃厚で甘いだけではなく、日本酒ならではの爽快感もあって、後味はキレがいいという不思議な感覚です。また、牡蠣の燻製は赤ワインとともに味わっても美味。生の牡蠣をワインとあわせるなら白ワインとあわせることが多いと思いますが、本品は味が濃厚なので、赤ワインの渋みにも負けません。ただし、あまりに重すぎると牡蠣の味に干渉してしまうので、ライトボディがオススメです。さて、そんな日本酒にも赤ワインにも合い、飲食店でもなかなか味わえない牡蠣の燻製。ぜひ、自宅で手軽に味わってみてはいかがでしょうか。

 

K&K
缶つまプレミアム 広島県産 かき燻製油漬け
実売価格488円

TAG
SHARE ON