グルメ
2018/6/18 21:19

そうそう、求めていたのはこんな味! 日本酒と合わせて舌が踊る…なとり「ほたて塩焼」

ほたての乾燥貝柱は、噛めば噛むほど凝縮された旨みが出てきて、誰もが好む一品です。でも、たまにはしっとりとしたほたてを食べたくなりませんか? そんなときにおすすめしたいのが、なとりの酒肴逸品シリーズ「ほたて塩焼き」です。

 

「純粋にうまい!」ほたて好きの期待を裏切らない味

「ほたて塩焼き」は、青森県陸奥湾産のほたてを赤穂の天塩で味付けし、塩焼きにしたレトルト食品です。レトルトであるがゆえに水分がキープされており、開封したときのほたての香りは格別! 乾燥貝柱にはない期待感があります。ほたてのひとつひとつは小粒ではありますが、見るからにうまそうです。

食感はとてもソフト。やわらかな貝柱からはジュワーッと旨みがあふれてきます。一方でヒモの部分はこりこりしていて、これも生のほたてを焼いたときの味そのもの。貝ヒモが好きな筆者としても、十分に満足です。赤穂の天塩を使ったという味付けも絶妙な濃さで、おつまみにありがちな、「味の強さで押してくる」というものではありません。単品でも純粋に旨い一品といえます。

 

ファーストチョイスはやはり日本酒

さて、そんなほたてと合わせるならばファーストチョイスはやっぱり日本酒。コメの甘みやフルーティな香り、そこにほたての旨味が交じったふくよかな風味は、「これよ、これ!」と言いたくなるような期待通りの味わいです。しかも乾燥したほたてと違って、口に含むとすぐに旨みが溢れ出てくるため、合わせる酒の進み方も尋常ではありません。海鮮は日本酒と相性が良いものが多いですが、それを再認識させられました。

焼酎を合わせるなら、麦や黒糖、しそなど、すっきり傾向のものがおすすめ。緑茶やウーロン茶、水などで割って飲みやすくするのがいいでしょう。ロックやストレートで焼酎を飲むと酒の味に集中することになりますが、これだけ旨いつまみがあるのなら、やはりつまみの味をメインに据えたいところ。アルコールはほどほどに、ほたてをじっくり味わいましょう。

 

上記以外のお酒なら、定番通りにビールもあり。ただこれもあまりお酒で攻めないほうがよいように。たとえば、ヤッホーブルーイング「水曜日のネコ」のような苦みが控えめのもの、あるいは爽快感があり、後をひかないものを選ぶのがおすすめです。

 

ちなみにこの「ほたて塩焼き」、一袋の実売価格が277円と味の割にはお手頃なのもうれしいところ。つまみではなくおかずとしても納得の旨さなので、2袋以上買ってたっぷり味わってみるのもおすすめです。

 

【満足度ポイント】

日本酒 ★★★★★

焼酎(麦・水割り) ★★★★

ビール ★★★★

 

なとり

酒肴逸品 ほたて塩焼き(40g)

277円

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