グルメ
2018/9/12 20:45

ホンモノより濃いんじゃない!? ゴクゴク系の酒と合わせて爽快「トムヤムナッツ」

タイ料理の代表格といえばトムヤムスープ。独特の複雑な香りと辛さ、酸味が特徴の料理です。ちなみに「トムヤム」という言葉、「トム=煮る」「ヤム=混ぜる」という意味だそうなのですが、同様の味付けの料理に幅広く使われます。今回紹介するサムインターナショナル「トムヤムナッツ」もそんな料理のひとつです。

本品のために開発したシーズニングが濃厚な味を演出する

「トムヤムナッツ」は、サムインターナショナルが、タイ食材の専門商社・アライドコーポレーションと共同開発した一品。乾燥パクチー、乾燥カフィアライムリーフ、乾燥レモングラス、そしてトムヤムシーズニングをわざわざタイから輸入し、トムヤムスープの味をナッツで忠実に再現したそうです。

 

ジッパー付きの袋を開けると、素材が乾燥しているがゆえ、“本物”よりは控えめですが、あのハーブとスパイスの入り混じった独特の香りが。

トムヤムスープの味がついたシーズニングがナッツの外側に「これでもか」というほどたっぷり塗られていて、ナッツを舌の上に乗せたとたん、味がブワッと溢れ出てきます。エスニック独特のナンプラーによるうまみを中心に、パクチーやカフィアライムリーフ、レモングラスといったハーブの青い風味、さらには唐辛子の辛さも混ざってにぎやかな味わいです。

 

と、味が一気に出てくるので、一瞬の味の濃さは本物のトムヤムスープを上回るのではないかというほど。本場の味を凝縮し、再現しているように思えました。ノーマルなナッツとは一線を画す味わいです。

 

なお、袋には本品の辛さについて「2辛」の表記があるのですが、個人的には「3辛」をあげたいくらい。物足りなさを感じさせることはなく、お酒とともに食べても十分に主張するレベルの辛さです。

 

スッキリなお酒とさわやかな気分を楽しんで!

本品を酒に合わせるならスッキリ系のものがオススメ。というのも、本品自体がかなり複雑な味なので、それだけで十分だと思うからです。そこで、まずは焼酎の水割りと合わせてみました。透き通った酒の味はナッツの複雑な味とまったくケンカせず、スッと喉を通り抜けます。本品の本格的な味も邪魔せず、しっかり堪能できて不満なし。素直に「旨い!」と言葉にしたくなる味わいです。

 

ウイスキーと楽しむならハイボールがよいでしょう。今回は、「トリスハイボール」の「濃いめ」をチョイスしました。エスニック独特の味わいとウイスキーの香り高さは好相性。ただでさえにぎやかだった味に、また別の深みが加わり、さらに炭酸も相まってパンチ力が増した印象です。

 

そして最後は、やっぱりビール。シンハーやレオ、チャーンといったタイビールのやや薄口でさわやかな味わいは、トムヤムスープの酸味にぴったり。東南アジアに思いをはせながら、ビールの涼感を感じることができます。

 

【満足度ポイント】

焼酎(麦・水割り) ★★★★★

ハイボール ★★★★

ビール ★★★★★

 

サムインターナショナル

トムヤムナッツ(25g)

実売価格206円

TAG
SHARE ON