グルメ
2021/7/31 18:15

発売から45年で全国区になった万能ポリ袋「アイラップ」で作るごちそう&非常食レシピ

1.【アイラップで低温調理】
しっとり仕上がる! 鶏胸肉を使った「鶏チャーシュー」

一度は作ってみたい、鶏胸肉を使ったヘルシーなチャーシュー。低温調理器がなくても、アイラップに入れて炊飯器で保温することで、鶏胸肉がパサつかず、ジューシーに仕上がります。このままメインのおかずにするのはもちろん、丼にしたり、パンに挟んでサンドイッチにしたり、これからの季節は素麺や冷やし中華のトッピングにしてもいいですね。「甘みと旨みのあるオイスターソースを使うことで、調味料も少なく済むんですよ」(料理家・makoさん、以下同)

 

【材料(作りやすい分量)】

鶏胸肉……1枚(250g程度)
しょうゆ……大さじ1
オイスターソース……大さじ1
おろししょうが……3cm

 

【作り方】

1. 鶏胸肉の両面をフォークで刺す

「穴を開けることで味が染み込みやすくなります。もしもお肉の厚みに偏りがあったら、厚い部分は少し切り込みを入れて開き、平らにならしましょう」

 

2. すべての材料をアイラップに入れて揉み込む

「お肉の両面にしっかり味が馴染むように揉みます。全体的に色づけば大丈夫」

 

3. アイラップの空気を抜いて縛る

「なるべく空気をしっかり抜いて真空状態に近づけると、味が染み込みやすいですよ。また、加熱しているうちに膨張してしまう可能性があるので、お肉ぴったりのところで縛らず、余裕を持たせて縛ります」

 

4. フライパンまたは鍋に水を入れ、耐熱皿を敷く

「アイラップがしっかり浸かる大きさで、深さのあるフライパンか鍋で行いましょう。フライパンの底は高温になるので、必ず耐熱皿を敷いて調理してください」

 

5. 水が沸騰したら鶏胸肉をアイラップごと入れて5分茹でる

「アイラップがかぶるくらいのお湯の量で煮込みます。空気が抜け切れていないと浮いてきて表面が出てしまうので、その場合は途中でひっくり返してくださいね」

 

6. お湯ごと炊飯器に移して、1時間保温する

「このまま1時間放置しておけば、おいしい鶏チャーシューができあがります! 保温スイッチを押しておけば、買い物に出たり他のおかずを作ったりできるので、便利ですよ」

 

完成

おつゆは別のお皿に取っておき、いただくときにかけましょう。「切り分けてみて赤い部分があったら、もう一度炊飯器に戻して10分ほど保温時間を伸ばします。お肉に厚みがあったり、重なっていたりすると中心に火が通りにくくなってしまうので、たくさん作りたいときにも1袋に1枚の胸肉を入れて加熱してください」

 

続いて、アイラップで手を汚さずにお肉をこねられる「トマトハンバーグ」のレシピです。

 


提供元:心地よい暮らしをサポートするウェブマガジン「@Living」

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