グルメ
2016/10/4 8:44

日本で一番「ごはん好き」な県民を調べたら、意外な事実が次々と判明!

豊かな自然の恵みをもたらしてくれる日本の四季。なかでも、秋は、「食欲の秋」という言葉にふさわしく、季節を代表する味がすぐに思い浮かびます。サンマ、栗、マツタケ、柿、サツマイモ……、そして日本人なら何をおいても忘れてはいけないのが「新米」です!

 

■日本で一番お米が好きな県民は、ちょっと意外な……

お米といえば、米どころとして名高い新潟県や、「あきたこまち」で知られる秋田県などを思い浮かべる人も多いかもしれません。それでは、日本で一番お米が好きな県民も、やっぱり……?

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ところが、これが意外な結果に!  「総務省統計局家計調査」によれば、都道府県の県庁所在地、政令指定都市のなかで、お米に使っている金額が最も高いのは、1位が静岡市、2位が浜松市。また、お米の消費量が最も多いのは、1位が浜松市、2位が静岡市。いずれの指標でも、米の収穫量では全国31位(※上図「米どころランキング」参照)の静岡県勢がトップ2を占めていたのです。

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それにしても、なぜ静岡県でこれほどお米が愛されているのでしょうか? その謎を解き明かすべく、実際に静岡県出身の皆さんにリサーチすると……。

 

■お茶や新鮮な魚介類などが、お米のおいしさを引き立てる!

 

「静岡といえば、徳川家康も晩年を過ごしたほどの温暖な気候の土地柄。そのせいか、山、海、野の豊かな幸に恵まれ、食べ物がとってもおいしいんです」

「焼津のカツオはもちろん、そのほかにも新鮮な魚介を普段から食べられるのが、静岡のよいところ!」

「真っ黒な煮汁のおでんは、静岡ならでは。駄菓子屋さんでもおでんが売られてるんですよ」

「ミカンはほかにも同じくらい有名な産地があるけれど、お茶といえば絶対に静岡! 給食にも、毎日お茶が出てたし……」

 

などの声が。新鮮な魚介類やおでん、お茶など、静岡県のおいしい食べ物に恵まれたお国柄が明らかになりました。そして、それらの特産品は……、どれもお米との相性が抜群のものばかり。なるほど! 米どころとはいえないながらも、山海の幸に恵まれ、日本随一の茶どころだからこそ、日本でもトップクラスの“お米が求められる県”になったんですね。

 

■静岡県民は、ごはんと一緒にペットボトルのお茶もよく飲む

ところで、お茶といえば、こんな興味深いデータもあります。静岡県民の皆さんに、「おにぎり」や「白いごはん」を食べるとき、ペットボトルのお茶飲料を飲むことがどの程度あるかを「よくある」「たまにある」「あまりない」「まったくない」のいずれかで答えていただきました。その結果、「よくある」33.0%、「たまにある」41.1%と、「おにぎり」や「白いご飯」と一緒にペットボトルのお茶飲料を飲む人が74.1%に上ることが判明。

 

同時に、日ごろ最もよく飲んでいると思うペットボトルのお茶飲料のブランドを選んでもらうと……、「お~いお茶」が他ブランドの約3倍以上の票を集め、トップに! 特に男性では、他ブランドの4倍近くもの支持を得ていました。

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「おにぎり」や「白いごはん」と一緒に、ペットボトルのお茶飲料もよく飲んでいる静岡県の皆さん。そのなかでも特に「お~いお茶」を飲む機会が多いのには、何か理由があるのでしょうか?

 

■ブランド別一番人気は「お~いお茶」。それには、理由が!

そこで、味覚分析のエキスパート AISSY株式会社が、甘味・塩味・酸味・苦味・旨味を数値化する味覚センサーを用いて、そのメカニズムを分析し、味の評価を「見える化」したところ……、その理由が明らかに! 「 お~いお茶 」は、苦みの数値がご飯の甘味の数値とほぼ同等。しかも、適度な旨味があります。つまり、味全体のバランスがよいことに加え、ほどよい苦みがご飯の甘味を引き立てるため、ごはんとの相性がとてもいいのです。

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この、「 お~いお茶 」ならではのさわやかな香りとまろやかな味わいが、入れたての「鮮度」を追求する「3つのこだわり」によって、さらにおいしくなったというのです。

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1つ目のこだわりは、「お~いお茶専用茶葉」の加工時間を従来の1/2に短縮することで鮮度を保ち、余計な雑味を抑えておいしいところだけを抽出していること。2つ目のこだわりは、新製法「新・煎りたて抽出」で、茶葉を煎ってから 10分以内に抽出し、お茶本来の香りを引き出していること。そして、3つ目のこだわりが、新製法「超フレッシュ無酸素充填」で抽出液中の酸素量を 0.0003%以下に抑え、お茶の酸化を防ぐことなのです。

 

■お茶+ごはんで、緑茶カテキンの吸収性もアップする!

さらに! お茶とごはんの相性のよさは、味覚についてばかりではありません。農業・食品産業技術総合研究機構の物部真奈美上級研究員たちの研究によれば、

「緑茶だけを飲むよりも、緑茶とごはんを一緒に摂った方が緑茶カテキンの吸収性が高まり、血液中の総カテキン量が増える傾向」があり、また、

「緑茶カテキンは、体内で吸収された後、長く留まらないため、食事や気づいた際にこまめに継続して緑茶を飲むことで、血液中の緑茶カテキン濃度を、高い状態に維持できる可能性がある」

とのこと! 静岡県の皆さんは、自然においしいごはんとお茶を一緒に摂る習慣を身に付けていたんですね。私たちだって、今からでも遅くはありません。今年の新米と、それに負けないくらい茶葉から製品まで「鮮度」にこだわった「 お~いお茶 」を一緒にいただいて、「食欲の秋」を楽しみましょう!

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提供: 伊藤園

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