グルメ
2016/11/4 12:00

NECが開発した「うまい棒」の好みを当てる「AI活用味覚予測サービス」が話題沸騰

駄菓子の定番中の定番商品といえば「うまい棒」。チーズ味やコーンポタージュ味など様々な味が発売されており、そのファンは多い。「今日は何味を食べよっかな~」と悩むのもまた楽しいのだが、この度、NECが人工知能(AI)技術を駆使して「うまい棒」の好みを当てる「AI活用味覚予測サービス」を開発し、ネットで話題となっている。

出典画像:「AI活用味覚予測サービス」ページより
出典画像:「AI活用味覚予測サービス」ページより

 

AI活用味覚予測サービスとは

AI活用味覚予測サービスとは、スマートフォンやタブレット、PCから誰でも参加でき、「見て癒される動物はどちらですか?」「行きたい国はどちらですか?」など一見うまい棒とは関係なさそうな質問5つに選択方式で答えていくと、最後に15種類のうまい棒のフレーバーからぴったりの1種類が現れるというシステム。多種多様なデータから規則性を見つけ、それを元に次に起こることを予測する「異種混合学習」を応用したものらしい。これに対してネットでは「NEC何やってんのwww」「お堅いところがミョーなものを作ったな」といった声が上がっており、いったい何のために開発されたのか疑問に持つ声が上がっている。

 

しかし、実際にやってみると「これすげえよ、当たってるよ!」「設問が味と関係ないのにたこやき味が好きってなんで分かったんだよ!」と驚く人が続出中。外れたら外れたで「納豆嫌いなのになっとう味って出た…っていうかなっとう味ってどこに売ってるんだよ(笑)」「1回目ピザ味、2回目牛タン塩味。でも俺が好きなのはチーズ味だよ!となんだかんだ楽しんでいるようす。

 

また、好みのうまい棒だけではなく「友達に弱い所は見せられないタイプ」といった性格タイプも一緒に診断されるため「好みのうまい棒は合ってたけど性格は全然合ってねーよ」「見た目を褒められたいタイプって出た。褒めてもらえるような見た目じゃないのにwww」など盛り上がっている。

 

一体なぜ作ったの!?

ちなみにこのシステムはうまい棒だけでなく、さまざまな企業のマーケティングなどにも応用できるらしい。開発者がうまい棒好きだという私情が入ったわけでもないのに、あえてうまい棒を素材に選んだことに対しては「うまい棒がたくさんの人に親しみのあるお菓子だからこそデモに選ばれたのかね」「俺たちのうまい棒の知名度がすごいからだ」という予測を立てる人もいた。