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スイーツ
2016/12/2 13:00

「タマゴの再現度が半端ない」おでん型クリスマスケーキのクオリティが高すぎ! でも姫路には昔からあった?

クリスマスに向けて各メーカーがさまざまなケーキを開発するなか、クリエイティブな菓子を数多く世に送り出している「ドミニクアンセルベーカリー」がおでん型のクリスマスケーキを発売した。

出典画像:ドミニクアンセルベーカリーHPより

 

完全におでんだけど、超おいしそう!

ドミニクアンセルベーカリーは、ニューヨーク発のペイストリーショップ。このショップ名がピンとこない人でも「クロナッツ」なら知っている人は多いだろう。クロワッサンとドーナツを組み合わせた菓子パン「クロナッツ」は、いまやコンビニでも置かれるほどの定番になっているが、これを生み出したのが「ドミニク・アンセル・シェフ」なのだ。

 

そんな発想力と確かな腕を持ったショップが、この度発表したのが「Oden Buche」というケーキ。三角の白はんぺんをレアチーズーキで、だしが染み込んだ茶色い卵を柚子クリームにキャラメルムースを包んだスイーツで、ちくわをマロンのブッシュ・ド・ノエルで模している。

 

ただのお遊び商品でには見えないこのスイーツに、「普通に美味しそう!」「見た目も楽しくて、しかも美味しいとか最高じゃないか!」「これが本気のプロの遊びか……」「卵めっちゃ味染みてそうwww」と興味を示す人が続出。このスイーツは12月20日に発売予定で大は3800円、小は550円となっている。

 

世界のスイーツショップをすでに姫路が超えていた?

おでんケーキに注目が集まりネットがざわついている中、姫路市民だけが「そうゆうの前からあるよ!」と口にしていた。実は兵庫県姫路市に本社がある創作西洋菓子店「大陸」は、以前からおでん型ケーキを発売していた。その名も「姫路おでんケーキ」。三角こんにゃくを紫黒米の米粉を使用した三角ロールで、タマゴをチーズブッセで、ちくわを赤米の米粉を使用したロールケーキで模している。

出典画像:創作西洋菓子大陸HPより
出典画像:創作西洋菓子大陸HPより

 

このスイーツは、おでんにしょうが醤油をつけて食べる姫路流のように、特製しょうがパウダーをつけて食べるそう。こちらも「見た目はふざけてるけどマジでおいしいよ」との声があがっているなど、味に定評がある。価格は一本430円(税別)で、インターネットで注文することも可能。いずれにしても、今年くらいはこんな変り種のクリスマスケーキを頼んでみるのもありかもしれない。