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ファストフード
2016/12/5 19:30

吉野家の「ご当地鍋膳」はもう食べた? 豚味噌、牛カレー、とんこつまで地域ならではの味付けで旅先でも食す価値あり

多くの人に愛されている国民食のひとつ牛丼。各チェーンで新商品が次々と発表されるなか、大手チェーンとして知られる「吉野家」が、11月1日から地域限定メニュー「ご当地鍋膳」の販売を開始した。この目新しい新商品が、全国の牛丼ファンからも「食べる価値あり!」と太鼓判を押されているようだ。

↑数種類の野菜に加えてうどんも入っており、ボリュームは満点! 加えて、付け合わせにおしんこがついてくるのもうれしい

 

全国で5つの違う味が販売中!

今回販売開始された「ご当地鍋膳」は全部で5種類。日本全国を5つの地域に分け、それぞれの地区ならではの食材や味付けで、地域の特性を生かしたメニューを用意している。北海道を含む東北、北関東地区では「北海道豚味噌鍋膳」、南関東に山梨を足した地区では「横浜デミ牛鍋膳」、北陸から東海地域にかけては「なごや鶏味噌鍋膳」、関西地区では「なにわ牛カレー鍋膳」、そしてそれ以南の地域では「博多とんこつ鍋膳」が提供される。これには吉野屋ユーザーからも、「全国の鍋膳食す!」「どれもメチャクチャうまそうやな」と待ちきれない声が上がっている。

 

それぞれのメニューと販売地域を紹介!

今回販売された「ご当地鍋膳」の各メニューを詳しく見ていこう。いずれも一品で半日分の野菜が摂れると同時に、ご当地のだしにこだわった本格的な一品。持ち帰りにも対応しているのもうれしいポイントだ。なお、価格はすべて統一されており、並盛680円、大盛780円となっている。

 

北海道産の味噌と豆鼓醤をブレンド!

↑北海道豚味噌鍋膳 並盛/680円 大盛780円

北海道豚味噌鍋膳 

北海道の気温と湿度、水といった独特の自然条件のもとで造られる北海道産の味噌と、豆鼓醤をブレンド。深みのある後味と、“やみつき味噌味”を追求した一品だ。北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、新潟、茨城、群馬、栃木で販売中。

 

デミグラスソースと八丁味噌によるコク深い味わい!

↑横浜デミ牛鍋膳 並盛/680円 大盛780円

横浜デミ牛鍋膳

赤ワインをふんだんに使用したデミグラスソースに八丁味噌を加え、他にはないコクのあるハヤシライス風の一品に仕上がっている。販売地域は東京、神奈川、埼玉、千葉、山梨の5県。

 

八丁味噌で仕立てたスープに鶏肉をプラス!

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なごや鶏味噌鍋膳

大豆と塩と水しか使わない天然醸造にこだわりを持つ愛知県の名産・八丁味噌で仕立てたスープに、煮込んでも柔らかい食感を楽しめる鶏肉を加えた一品だ。こちらは愛知、静岡、長野、岐阜、三重、石川、富山、福井で販売している。

 

カレー味に豆乳を合わせた女性にもオススメな一品!

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なにわ牛カレー鍋膳

誰もが親しみを覚えるカレー味に豆乳を加えることで、ヘルシーな仕上がりに。西日本ではカレーを作る時に牛肉を使うことが主流のようだが、こういった背景が同メニューの開発に繋がっているのかもしれない。こちらは大阪、兵庫、京都、奈良、滋賀、和歌山で販売している。

 

とんこつスープ×黒マー油でパンチの効いた仕上がりに!

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博多とんこつ鍋膳

九州ラーメンとして有名な“とんこつラーメン”のとんこつスープを使った鍋。黒マー油が味にパンチを効かせ、高菜をトッピングしたご飯との相性が最高の一品だ。販売地域ももっとも多く、岡山、広島、鳥取、島根、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄にて販売中。

 

Twitter上では、「北海道の“やみつき味噌味”とかマジでうまそうやん」「横浜のデミグラスソースと牛丼のコラボとか、食欲そそられまくりだわ!」と各地域のメニューに興味しんしんの人が大勢いる模様。全メニュー制覇を目指して全国を巡る人も現れるかもしれない。なお、販売終了日は明確に公表されていないが、今回同時に登場した「牛すき鍋膳」は例年春先まで販売されているため、少なくとも年末年始に販売が終了することはなさそうだ。

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