グルメ
2016/12/9 11:34

「これはありがたすぎる!」早ければ来年には実現!? 常温保存可能な豆腐を待ちわびる声

冷蔵保存が義務付けられている豆腐を、常温でも販売可能にする方針を11月29日に厚生労働省が発表。冷蔵で保管する必要がなく、日持ちもするという“常温豆腐”が話題になっている。

出典画像:「さとの雪」通販ページより

 

進化する食品の保存技術

豆腐はもともと傷みやすい食品のため、冷蔵保存か絶えず換水をしている冷水での保存が義務付けられており、賞味期限も通常1週間以内と決められている。凝固材を添加し、加熱処理を施したことで長期保存が可能になった“充鎮豆腐”も販売されているが、それでも賞味期限は2か月程度。

 

そんななか厚生労働省は、高度な殺菌技術や包装方法を用いれば、常温での保存も問題ないとし、42年ぶりに食品衛生法の基準の改正を了承した。すでに、静岡にある豆腐工場では、豆乳やパッケージに詰めるまでに使う機械を無菌状態で使用することで、半年間保存をしても菌が発生しない豆腐を製造している。また、この工場では長期保存のための添加物は一切使っていないとのこと。

 

これには「味がものすごく気になる。食べてみたい!」「すぐ賞味期限切らしてた、ズボラな自分にピッタリの豆腐だwww」「豆腐がこんなに保存できるって、すごい世の中になったなー」と驚きの声が上がっている。もしも豆腐の常温での長期保存が可能になれば、非常食としても重宝すること間違いなし。早ければ来年にも常温での保存が認められるという。

 

豆腐以外にもある「ロングライフ食品」

「ロングライフ食品」と呼ばれる、余計な添加物を一切使わずおいしさを長持ちさせることのできる技術も発達している。マルハニチロ株式会社からは、保存料が一切使われていないにもかかわらず長期間の保存が可能になった冷蔵食品「ロングライフチルド」が発売。ビーフシチューやデミハンバーグなどのメニューがラインナップされている。

出典画像:マルハニチロ公式HPページより

 

また株式会社明治は「Daily Rich」シリーズを発売。スープ、カレーといった食品の長期保管を可能にした。画期的な「ロングライフ食品」が続々と発売されている。

出典画像:「ロングライフチルド」公式ページより
出典画像:明治公式HPページより
TAG
SHARE ON