グルメ
スイーツ
2017/1/6 14:33

寒い冬になぜアイス!? “冬アイス”流行のきっかけは美味すぎるコンビニアイスにあった?

アイスクリームといえば「夏の食べ物」というイメージが強いが、最近では冬にアイスクリームを楽しむ“冬アイス”が人気になっているよう。しかしなぜ、さむ~い冬にわざわざ冷たいアイスクリームを食べるのだろうか? そこで、昨今の冬アイス人気の背景を調べてみたので紹介していこう。

出典画像:jen / ice cream (from Flickr, CC BY 2.0)
出典画像:jen / ice cream (from Flickr, CC BY 2.0) 画像はイメージです

 

調査で浮き彫りになった冬アイス人気

「アイスクリームでみんな笑顔に!」をスローガンに掲げる「日本アイスクリーム協会」の発表によると、2015年12月の1世帯当りのアイスクリーム支出金額が過去最高金額を更新。2011年の423円に比べて、2013年は445円、2015年には581円と右肩上がりになっており、12月と同様に1月や2月などの寒い時期の支出額も年々増加している。

 

「ピノ」や「MOW(モウ)」などの人気アイスを取り扱う森永乳業が2016年11月に行った調査でも「冬でもアイスを食べたい人が98.4%」という結果に。冬に夜食を食べる人の夜食メニューでアイスクリームが1位になったということも発表されており、冬アイスが着実に世に広まっているようだ。

 

冬アイス流行はコンビニアイスが美味しくなりすぎたから?

冬にアイスを食べる理由としては、「外は寒いのにあったかいコタツのなかでアイスを食べるのが至福の時間」「暖房の効いた部屋で食べる冬アイスは最高だわ」という声が上がっており、温かい部屋で冷たいアイスを食べることで贅沢な時間を過ごすことができるというのが主な理由のよう。加えて、夏と違ってすぐに溶けないので美味しい状態で食べられるという現実的な理由も上がっている。

 

また、最近では「セブンイレブンのレーズンサンドアイスが美味すぎてまとめ買い」「ローソン限定のハーゲンダッツ安納芋うんまッッこれはヤバイ」など、大手コンビニチェーンが発売するアイスクリームにハマって冬アイスを満喫しているという声も。値段が200円~400円と高価格のものも少なくないが、自分へのちょっとしたご褒美やデザート感覚で購入する人が多く、限定アイスクリーム目当てにコンビニに寄ってから帰るという人も多いよう。コンビニの美味し過ぎるアイスクリームが冬アイスの浸透に一役買っているようだ。

画像出典:セブンイレブン公式ホームページより
↑セブンプレミアム ラムレーズンサンド 出典画像:セブンイレブン公式ホームページより
↑ハーゲンダッツ 安納芋のタルト
↑ハーゲンダッツ 安納芋のタルト 出典画像:ハーゲンダッツ公式ホームページより