デジタル
2017/1/28 19:00

グラスが浮く! クラウドファンディングサイトで見つけた「秀逸なドリンクグッズ」3選

いま、クリエイティブでスマートなドリンクグッズが紹介しても紹介し切れないほど生み出されています。考えてみれば、水、ジュース、お茶、お酒、とどれかひとつをとっても味わい方に奥深さがあるわけです。おいしい飲み方を追求するも良し、場を盛り上げるのもよし。単純な便利さ以外を追求したプロダクトを紹介したいと思います。

 

【その1】スマートお茶淹れポット「Teplo」

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お気に入りのお茶、ありますか? でも、おいしいお茶を飲むためにはお茶っ葉だけこだわっててもいけません。水、そして温度が大事ですよね。

 

クラウドファンディングサイト「Indiegogo」で昨年目標資金を達成した「Teplo」は美味しいお茶を淹れるのに特化したスマート製品です。お茶の種類にあった温度に中身をキープ、プロセスが終了して飲める温度にまで戻ったらアプリが教えてくれるというもの。

 

このデザインを見て「砂時計」を連想した人もいるのではないでしょうか。そうです、まさに砂時計のように、アプリの指示通りに途中で上下をひっくり返すことでまんべんなく淹れられたお茶が行き渡るように設計されているようです。

 

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お茶好きな人はたくさんいても、淹れる温度までこだわって飲んでいる人はそんなにいないはず。これがあれば面倒なことは一切無く、最適な条件でお茶を楽しめるわけです。気になるお値段はひとつ6700円(59ドル)ほど。毎日お茶を飲むお茶ラバーなら、決して高くない値段なのではないでしょうか。

 

【その2】浮き上がるグラス「Levitating Cup」

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こちらは便利さの追求ではなく、未来感を追求した面白ドリンクグッズ。一目瞭然ですね、浮き上がるグラスです。

 

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グラス自体がしっかりした仕上がりになっているので、浮いていることでなんだか高級感が漂っているのが不思議です。グラスにも色々と種類があって、自分の好きな飲み物に合わせて購入が可能。ひとつ5500円(49ドル)から。

 

【その3】地味に便利なソーシャル・グラス「EBROST」

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そして最後は、イタリア製の光るグラス「EBROST」。ただ光るだけなのですが、アメリカのバーであれば非常に楽なドリンクグッズだと思わせられます。

 

というのもアメリカのバーはどこに行っても混んでいて、グループで飲みに行くとカウンターの周りに何人も集まって飲んだりするのでちょっと置いて目を離すと全く同じグラスがいくつも並んでいることがあるんです。

 

そんな時も自分の好きな色を光らせておけば間違えることは無いですね。「EBROST」の動画ではバーに来たひとが自分の鞄からグラスを持ち出してますが、バーがこのグラスを提供してくれたら一番良いのにな……と思うところです。

 

 

なぜソーシャル・グラスと呼ばれているかというと、グラスを光らせて隣のテーブルの気になる人の気を引くことができるから……。そこはアナログなのがとてもイタリアらしいです。

 

ワイヤレスで充電ができるので、コードや電池の入れ替えは必要ありません。ただ自分ひとりだけバーにこのグラスを持ち込んで飲むと、ちょっと浮いてしまう可能性は高いかも。

 

どれもクリエイティブセンスが秀逸なので、全部欲しくなります。こういったドリンクグッズを揃えておくと、来客時に盛り上がるはずですよ。