デジタル
2017/3/8 11:10

「i-mode先輩にはお世話になった」「ドコモのNシリーズ使ってたわ~」 芸人たちの“ガラケー愛”に郷愁を感じる人が続出!

3月2日に放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「LOVEガラケー芸人」に、サンドウィッチマンやブラックマヨネーズ・小杉竜一、ココリコ・遠藤章造などが出演。ガラケーの魅力やガラケーあるあるなどを語り合ったのだが、その熱い“ガラケー愛”が話題になっている。

※画像はイメージです

 

「ガラケー芸人」がガラケーの魅力を語る!

同放送にはMCの雨上がり決死隊、サンドウィッチマンの2人や小杉、遠藤のほか、ずん・飯尾和樹、ナイツ・塙宣之、ケンドーコバヤシといったガラケーを使用している芸人が出演。ガラケーを愛する理由として「ボタンを押す感触がいい」「ガラケーで電話すると“誠意の伝わる謝罪”ができる」などを挙げ、スマホ芸人として呼ばれたサバンナ・高橋茂雄、アンガールズ・田中卓志とともに「ガラケーがスマホより優れている点」や「何年も愛用し続けるガラケーへの偏愛」について語り合うといった内容が放送された。

 

そのなかで小杉は、“スマホにしない理由”を「これだと思ったものを使い続けたい」「ガラケーが幼馴染のような感覚になってきて、愛着がハンパない」と明かした。また、高橋からの「いま使っているガラケーのバッテリーや充電の寿命がきたらスマホに買い替えるか?」といった質問に、ガラケー芸人は「ガラケーに替える」「新しいバッテリーに替える」と即答。しかし、飲み会の席などで連絡先を交換する際に「なかなか連絡先を交換してくれない」といった悩みがあると告白。だが、遠藤は「LINEで知り合った100人よりメールで知り合った5人の方がいい」と名言を残すのであった。

 

この放送を観た視聴者からは「“ガラケー芸人”終始面白かった&懐かしかった。i-mode先輩にはお世話になったなぁ」「J-PHONEとかスライド式とか懐かしすぎる! ドコモのNシリーズ使ってたわー」「ガラケーのメリットで『LINEは流出するが携帯メールは流出しない。誰もチェックしてないから』。クソ笑ったわ」「アメトーク観てガラケー引っ張り出していじったけどなっつかしい! ちょっと充電器買ってこよ」と好評の声が上がっている。

 

ガラケーは全滅してしまうのか?

この放送を見て過去に使ってたガラケーを取り出した人もいるようだが、同放送では昨年に行われた携帯電話の普及率調査の結果も発表。同調査によると、使用している携帯電話は「スマホ」が67.4%、「スマホ以外」が64.3%だったという。ガラケー芸人は「まだ五分五分」との認識だったようだが、観客席にいる若い世代の女性たち100人にアンケートをとったところ、「ガラケーとスマホ2台持ち」の女性が2人だった以外は、全員がスマホ使用者であったことがわかった。

 

また、2016年の携帯電話出荷台数調査によると、ガラケーは前年比18.9%減の664万台で、2年連続で2桁減を記録。ガラケーを使うメリットのひとつである使用料が安い面でも、仮想移動体通信事業者(MVNO)の参入によって、スマホでも大手携帯キャリアより料金を3~4割安く利用可能だ。

 

先月末に“ガラケーの名作”と呼ばれた「Nokia 3310」が復活するというニュースがあったが、スマホとの“差異”で笑いが起きるガラケーは衰退の一途をたどってしまうのだろうか。