デジタル
2017/10/6 16:00

「自宅用ドローン」ってナンダ? 自動飛行ドローン「Aire」は防犯から家族写真撮影までお手のもの

安価なカメラやIoT機能の普及で、防犯や家族の安全のためにカメラを自宅に設置する方が増えています。しかし、屋内のあらゆる場所を撮ろうと思うとカメラはいくつあっても足りません。

 

そんなセキュリティカメラの根本的な欠点を斬新なアイデアで解決してしまったのが、現在、Kickstarterで大きな注目を集めている「Aire」です。

 

世界初の屋内ドローンが家の細部までチェック!

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キャンペーン開始から数日であっという間に目標金額の570万円ほどを達成してしまったAire。「家のすべてを見守ってくれるインドア用スマートドローン」という謳い文句通り、家の中を飛び回ってユーザーが見たい場所をリアルタイムで見せてくれるガジェットになっています。

 

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家の中どこでも360度Aireを飛ばしていつでも確認できるので、ベランダのドアを開けっ放しにしてないか、キッチンのガスコンロを消し忘れてないか、鍵を開けたままで出てきていないか、細かいところまでパーフェクトにチェックできるわけです。

 

一般のセキュリティシステムには通知しか来ないものが多いですが、Aireなら自宅で起きていることを確実に把握することが可能。ビデオは録画もできるので、万一不法侵入の被害にあったとしても映像を証拠として保存しておけます。

 

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自分が自宅にいる時はAlexaを通じて音声コマンドで操作をすることも可能。友人で集まってパーティなら、三脚も必要なく「写真を撮って」と命令すれば「3、2、1、チーズ!」で写真を撮ってくれます。

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Kickstarterのコメント欄にも「これは私がKickstarterとIndiegogoで購入したプロダクトの中でベストな物になりそうだ」と期待の声が集まっています。海外メディアも驚きを持ってAireを取り上げています。一般ユーザーの自宅をAireが飛び回る様子が早く見たいですね。

 

Aireは1台約8万4000円から予約受付中。発送は来年12月の予定です(日本への発送料8000円)。