デジタル
2018/3/27 18:30

Nintendo Switch関連最強のアイテムか? 外遊びの夢が広がる「OJOプロジェクター」に大注目!

ゲーム機対応型のマルチプロジェクターが、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場。大画面と迫力のサウンドでゲームをプレイできるとあって、ゲーム好きからは「是非これでゲームしてみたい!」といった声が上がっている。

出典画像:「120インチの大画面でプレイ!世界初!?のゲーム機対応マルチプロジェクター登場!」Makuake より

 

野外でもゲームができる「OJOプロジェクター」

今回注目を集めたのは「OJOプロジェクター」というマルチプロジェクター。なんといっても特徴的なのは、Nintendo Switchをプロジェクターにセットすることで、簡単に大画面でプレイできるところだ。

出典画像:「120インチの大画面でプレイ!世界初!?のゲーム機対応マルチプロジェクター登場!」Makuake より

 

またプロジェクターは「30~120インチ」まで映すことができ、4Kの高解像度にも対応。さらに5Wスピーカーが搭載されているので、深みのある重低音がゲームプレイを盛り上げてくれる。

出典画像:「120インチの大画面でプレイ!世界初!?のゲーム機対応マルチプロジェクター登場!」Makuake より

 

屋外での使用も想定されており、20400mAhのバッテリーを内蔵しているため1回の充電で連続4時間のプレイが可能。Nintendo Switchと「OJOプロジェクター」をキャンプやバーベキューなどにもっていき、みんなで対戦しても面白いかもしれない。

出典画像:「120インチの大画面でプレイ!世界初!?のゲーム機対応マルチプロジェクター登場!」Makuake より

 

ちなみにHDMI端子もついているので、Nintendo Switch以外のゲーム機やスマートフォンなどを繋ぐことも可能。同クラウドファンディングには、支援者から「これは欲しい!」「実際にプレイするのが楽しみ」といった声が相次ぎ、目標金額30万円に対して155万2600円(3月23日時点)もの金額が集まっている。

 

ゲーム“ガチ勢”がプロジェクターに求めることとは?

同クラウドファンディングの特設サイトでは言及されていなかったが、ゲームのプロジェクターの中には「出力遅延」に重きを置いた商品もある。これはディスプレイ内で発生する、コントローラーの入力が映像として表示されるまでの遅延のこと。1秒にも満たない遅延がほとんどなのだが、いわゆる“ガチ勢”と呼ばれる人々にとっては致命傷なのだそうだ。

 

以前Twitterでは、光の速さでも日本からブラジルまでの所要時間が3F(1F=1/60秒)かかるという事実が話題に。つまり日本とブラジルでネット対戦をするとどんな回線でも3Fの遅延が生じてしまうため、「光が遅すぎる」との名言が生まれた。これには元陸上選手の為末大も、Twitterで「すごい世界」と驚きを露わにしている。

 

そのためゲームプレイを想定した各種出力デバイスは、日々“低遅延”を目指して進化している模様。例えば「HT2150ST」というプロジェクターは、一般のモードとは別に「ゲームモード」を搭載。マイクロ秒単位の応答速度と低遅延を実現させた。そしてプロジェクターではないが、「GigaCrysta」というディスプレイは、「0.05フレーム」の低遅延モードを搭載。一般的な人からは「1Fの違いなんてわかるの?」という声も聞こえてくるが、それほどゲーマーには「出力遅延」が重要視されているということだ。

 

一言でゲーマーといっても、ゲームプレイに臨む姿勢や好きなゲームのジャンルは様々。今後ゲーム用のプロジェクターはどのように進化していくのだろうか。

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