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2018/4/2 21:30

戦闘機・高級車で使われてきたヘッドアップディスプレイを愛車に搭載! ワイヤレスHUD「Hudly Wireless」が話題

ワイヤレス・ヘッドアップディスプレイ「Hudly Wireless」が、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」に登場。戦闘機や高級車などに用いられているHUD(ヘッドアップディスプレイ)に憧れる人は多いようで、目標金額を大きく上回る支援が寄せられた。

出典画像:ワイヤレス・ヘッドアップディスプレイ『Hudly Wireless』上陸!!」CAMPFIRE より

 

憧れのHUDを愛車に搭載!

HUDとは、視界を遮らない透明なディスプレイに情報を映す装置のこと。例えば車でカーナビの情報や速度計などを見るときはフロントガラスから視線を落とさなくてはいけないが、HUDがあれば視線を上げたままドライブに必要な情報が得られる。

出典画像:「ワイヤレス・ヘッドアップディスプレイ『Hudly Wireless』上陸!!」CAMPFIRE より

 

HUDは以前から戦闘機や一部の航空機などで使用されており、また1988年には自動車に初めて搭載された。以降高級車を中心にHUDが自動車業界でも採用されてきたが、一般自動車のユーザーにとってはまだまだ馴染みのない装置だろう。

 

そんなHUDをどの自動車にも搭載できるのが、今回注目を集めた「Hudly Wireless」。このディスプレイはiOSやAndroidとワイヤレスで接続でき、ドライバーのために最適化された専用のアプリを表示させることが可能。もちろんGoogle MapやWazeといった既存のナビアプリなどにも対応している。

出典画像:「ワイヤレス・ヘッドアップディスプレイ『Hudly Wireless』上陸!!」CAMPFIRE より

 

ディスプレイの解像度は「800×480」で、同クラウドファンディングの特設サイトによると「市販されたHUDの中で屈指の解像度」なのだそう。また30度の視野角をもつ1:1ディスプレイを採用しているので、どの角度からでもディスプレイの情報を確認できる。

 

さらにスマホの音声操作に対応させることで、ハンズフリーの操作性も実現。多機能なHUDを自分の車に搭載できるとあって、SNSなどでは「これは未来すぎる!」「ひたすら格好良い! 欲しい!」「ドラゴンボールのスカウターみたい」といった声が相次いだ。

 

24時間以内に支援金額が300%突破!?

気になるリターンは、「Hudly Wireless」本体や電源ケーブルなどのワンセットが割引価格で手に入るというもの。例えば2万8500円のコースでは、31%OFFの値段で同商品を購入できる。

 

そんな同クラウドファンディングは、募集開始から24時間以内に支援金額が目標金額の300%を突破。3月28日現在では目標金額50万円に対し、781%にあたる390万9500円もの金額が集まっていた。視界を遮らずに“頭を上げたまま”情報を確認できるヘッドアップディスプレイ。気になった人は、自分の愛車にも取り付けてみてはいかが?