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2018/6/13 18:00

最新「自動翻訳デバイス」を現地出身の人はどう評価する? 互いに意思疎通できる「POCKETALK」編

海外旅行で役に立つ翻訳ツールを検証する本企画。前回はオフラインで利用できる「ili(イリー)」についてご紹介しましたが、今回は「POCKETALK(ポケトーク)」を取り上げます。実際に英語・中国語・韓国語を母国語とする立場から、使用感について聞いてきました。

 

「ili」編はこちら

 

↑左から順に、検証に協力してくれた、リンさん(中国語)、コリンさん(英語)、イムさん(韓国語)の3名

 

POCKETALKは、63言語で使える手のひらサイズの通訳デバイスです(※2018年1月時点)。見た目は小型のモバイルWi-Fiルーターくらいといった印象。英語だけでなく、中国語、韓国語、フランス語、タイ語、ベトナム語などを用いて双方向のコミュニケーションができます。

 

翻訳機能を使うには、言語を指定してからボタンを押したあとに、デバイスに向かって喋りかけます。すると翻訳されたテキストが発話されます(※一部言語を除く)。搭載されているディスプレイには、文字でも表示される仕様。なお、画面には履歴が20件まで表示されるので、それを選択して再生することも可能です。連続使用は公称値で約6時間となっています。

 

↑「POCKETALK」のカラーは白と黒の2種類。価格はPOCKETALK単体で2万6784円、本体+専用グローバルSIM(2年有効)のセットで3万2184円、専用グローバルSIM(2年有効)のみで1万800円

 

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