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2018/12/11 20:47

旅行に役立つ機能まとめ! 何気なくiPhone XRを海外に持っていったらなかなか旅が快適になった

おじさんのセルフィも許されそうなアプリ「Olli」とは

筆者も先日、海外へ旅行に出かけた時にiPhone XRの魅力をあらためて実感しました。出発の日の飛行機は夜の便だったので、当日はゆっくりと家を出たところ、電車のスケジュールが乱れていたため空港にはギリギリのタイミングで到着。途中下車してのんびりと食事をするつもりだったのですが叶わず。いつもはあまり利用しない空港の食事処を「マップ」アプリで調べると、空港のレストランやカフェの情報が「食べログ」のユーザーレビューと一緒にチェックできて、とても役に立ちました。

 

↑マップの「食べログ」情報を参考にして、海外へ出発する前に一休みできました

 

秋に発売された最新のiPhoneには、メインチップのA12 BionicにAI機能を司るニューラルエンジンが搭載されています。その強力なパフォーマンスはカメラによる静止画・動画撮影にも余すところなく活きています。例えばiPhone XRの場合は機械学習したデータをベースに、被写体の人物の輪郭と背景を自動的に切り分けながら記録することによって、シングルレンズのカメラユニットで“ボケ味”を付けた高精細なポートレート写真が撮れます。旅行先で出会った美しい風景、クリスマスイルミネーションで賑わう街を思い出に残したい時などに最適です。

 

 

セルフィはなんとなく苦手という方も、思い出をひと味違ったアーティスティックな雰囲気で残せるのなら試してみたくなりませんか。筆者がオススメしたい「Olli by Tinrocket」は“デッサン風”のセルフィショットが記録できるカメラアプリです。プリセットされているスタイルからお気に入りのフィルターを選んで、アート風の写真や動画が撮れます。

 

↑「Olli by Tinrocket」はアーティスティックな写真や動画が撮影できるアプリ。おじさんが撮ったセルフィも少しは絵になる?

 

高精細な自分の写真を残したり、人に見せるのはなんとなく気後れしてしまうけれど、Olliアプリを使えば旅の思い出を絵ハガキ風に記録ができて、送った友達にも笑って許してもらえそうです。本気のセルフィはきちんと撮影しておいて、人にネタとして見せたい写真をOlliアプリで“後から”加工してつくることもできます。

 

↑「写真」アプリのアルバムに保存しているファイルに後からアーティスティックな加工を加えることもできます

 

iPhone XRで、ハワイの夕焼けも見た目のままキレイに撮れた

ハワイの海に溶け合う夕焼けの自然な色合いと階調感を、iPhone XRのカメラは目で見たままのリアルな写真に記録してくれました。

 

↑iPhone XRのメインカメラで撮影。夕陽の色合いやグラデーションがとてもキレイに、そして簡単に撮影できます

 

iPhoneのカメラに搭載された「スマートHDR」は、ワンショットで異なる露出のデータを記録して、良い部分を1枚の写真として自動的に賢く合成する機能です。12月なのに明るく強い日差しに照らされるハワイの自然も明部を飛ばさず、暗部も黒つぶれせずに被写体の情報をしっかりと捉えた立体的な写真が簡単に残せます。設定から「カメラ」アプリのメニューを開いて、「スマートHDR」をオンにしておきましょう。

 

↑スマートHDRをオンにして撮影すると、少し暗めの場所でも自然な明暗のバランスと色合いを写真に残せます

 

動画撮影もステレオ音声の記録ができるようになりました。こちらも「カメラ」アプリの設定から「ステレオ音声を録音」にチェックをいれておくだけで、旅の情景が生き生きと蘇ってくる音声付きのムービーが撮れます。iPhone XRがあれば一生に一度の旅の思い出を撮り損じる不安からも解放されるはずです。

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