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2019/3/1 17:30

iPad Proが欲しいなら必読。「Apple Pencil」の選び方解説とおすすめアプリ9選

Apple Pencilで使いたいおすすめアプリ9選

これだけではApple Pencilがどんなアプリで役立つのかイメージが湧きにくいと思うので、最後に具体的なアプリでの活用例を9つ紹介します。例えば、「メモ」や「Keynote」などの基本的なiOSの標準アプリでも、ちょっとした活用テクニックを知っているだけで、Apple Pencilを使用する価値はグッと高まりますよ。まずはApple純正のアプリから。

 

【その1】メモ

↑iPadの画面がオフの時に、Apple Pencilのペン先をタップすることで新規メモが起動する。なお「設定」>「メモ」>「ロック画面からメモにアクセス」で、「ロック画面で最後に作成したメモを再開」を選択しておくと、何度も繰り返し同じメモ画面に手書きメモを加えられるようになる

 

【その2】ブック

↑電子書籍を読める標準アプリだが、PDFの管理に使うのもおすすめ。ブック内で開いたPDFファイルに「マークアップ」機能を活用すれば、書類へのサインや修正指示などもペーパーレスで行える(※画像は見やすいように指で書類を縮小しているが、縮小しながらの書き込みはできない)

 

【その3】Keynote

↑プレゼンテーションのスライドを作成する標準アプリ。Apple Pencilを使うと手書きの文字やイラストを書き込める。書き込んだオブジェクト(文字やイラスト)をタップして、アニメーションを加えると、筆跡がアニメーションとして動き出す

 

続いて、AppStoreからインストールする必要があるサードパーティ製のアプリについて。筆者がオススメしたい6つのアプリを紹介します。どれも優秀なツールなので、使い方を制限せずに色々と試行錯誤してみると面白いかも。

 

【その4】Adobe Photoshop Sketch

↑ピクセルベースのブラシでデッサンが行える描画アプリ。Apple Pencilなら傾きや筆圧を細かく感知するので精細な描画が可能だ。アプリ内の設定を変更することでダブルタップでカラーピッカーがだせるなど、第2世代との相性も◎。AppStoreからインストール可能(無料)

 

【その5】GoodNotes 5

↑スワイプ操作でどんどん新規ページを作成できるノートだ。手書きのメモをリアルなノートのような使い心地で管理したい人にオススメ。AppStoreからインストール可能(960円)

 

【その6】Zen Brush 2

↑iPad上で書道が楽しめる。墨の水加減なども調整でき、上手く使えば水墨画にも挑戦できる。AppStoreからインストール可能(360円)

 

【その7】FilpaClip

↑簡単にパラパラマンガが作成できる。手書きでアニメーションを作成したい人はぜひ試してほしい。AppStoreからインストール可能(無料)

 

【その8】Notability

↑メモと録音を同時に行え、メモをタップするとその時点で録音した音声が再生される。会議の議事録や、インタビューの音源を記録する人には心強いツールだ。AppStoreからインストール可能(1200円)

 

【その9】Adobe Photoshop Mix

↑写真やイラストの背景を透過させるのに便利。Apple Pencilがあれば細かい部分も正解に指定できる。合成写真やLINEスタンプなどの作成に使えるだろう。AppStoreからインストール可能(無料)

 

仕事にも趣味にも役立つApple Pencil、1本あるだけで夢が広がります。iPad Proについては、最新モデルを買うも良し、少し安くなった旧モデルを中古市場で探すも良し。繰り返しになりますが、対応する組み合わせだけは間違えないように気をつけてくださいね。

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