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2016/8/1 16:00

夏休みの自由研究はアプリにおまかせ! 子どもたちの創造力を伸ばすApple主催の「サマーキャンプ」

大人よりひと足早く夏休みを迎えた子どもたち。家族で過ごせる貴重な時間に、お子さんのために特別な思い出を作ってあげたい、と考えるのはすべての親に共通する想いかもしれません。とはいえ、めったに出来ない経験をさせてあげるのはけっこう大変ですよね。そこでゲットナビウェブでは、そんなお悩みを抱えた方にぴったりな、Apple主催の子供向けの無料ワークショップをご紹介します!

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3日間のワークショップで作品を制作

「創造力と冒険に出よう」をキャッチコピーに、Appleが全国の店舗で子供向けに行っているワークショップ「サマーキャンプ」。Apple製品を使って動画や本といった作品作りに挑戦する3日間のイベントです。今年行われているのは、動画編集ソフトiMovieを使った映画づくりと、電子書籍リーダーiBooksで自分の描いたイラストに音や動きがついたインタラクティブブックづくりが体験できる2種類のプログラム。どちらも2日間かけて作品を作り、3日目に発表会を行います。今回は、7月29日にアップルストア 表参道で行われた、iMovieで作った作品の発表会にお邪魔しました。

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↑作品制作中の様子

 

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↑貸し出されるApple製品を使って自由に制作できます

 

会場で迎えてくれたのは、ストアスタッフと同じようにグリーンのアップルTシャツを着た子どもたち。参加者にはこのTシャツが無料でプレゼントされるそうです。中にシャツを合わせておしゃれに着こなしている子も!

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↑参加者の年齢は小学校低学年から高学年ぐらい。インターナショナルスクールに通っている子や日本人以外の子も参加していて、英語の挨拶が飛び交っているのも印象的

 

↑会場はアップルストア 表参道の地下にある商品展示スペースの一画。一般のお客さんも足を止めて発表を聞いていました

↑会場はアップルストア 表参道の地下にある商品展示スペースの一画。一般のお客さんも足を止めて発表を聞いていました

 

子どもたちの個性あふれる作品が登場

名前を呼ばれたら前に出て、モニターに作品が流れる形で発表会がスタート!  家族旅行の写真や動画をつなげて作品にした子や、アップルストアで働くスタッフを役者に見立て店内の様子を撮影した子、犬の目線で家の中や道路を撮影した子などテイストは様々。

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おしゃれだなと思ったのは、カラーボールが家中を転がる映像にカラーフィルターをかけた作品。NHKの教育番組で流れていそうな幻想的な仕上がりです。自宅の映像に自ら創作したホラー小説のナレーションを乗せ、短編ドラマのように仕上げた作品も印象的でした。家の床の木目を背景に字幕をのせる斬新さと、映像の間に挟まれる楳図かずおもびっくりの叫ぶ少女の絵がインパクト大! 子どもたちの発想の自由さや、表現力の高さ、着眼点の意外性には驚かされました。

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↑幻想的な作品からホラー仕立てのものまでバラエティ豊富な作品が登場

 

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↑映像の後にはコンセプトや工夫した点などを発表します

 

参加者にはプレゼントも用意

全員の発表が終わると、参加賞として作品のデータが入った緑色のリストバンド型USBメモリーと表彰状が一人ずつにプレゼントされました。あのUSBメモリーは非売品でしょうか、気になります。

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↑それぞれの作品を記録したリストバンド型のUSBメモリーがプレゼントされました

 

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↑一人ずつにUSBメモリーと賞状が贈られます

 

今回のプログラムでは、1日目にストーリーづくりと素材集めを行い、2日目にiMovieの使い方を学びながら動画編集をしたそう。スタッフの方によると、2日とも約1時間半と作業時間が短いにもかかわらず、子どもたちはすんなり使い方を習得できたということです。映像をつなげるだけでなく、色を加工したり、字幕をのせたりと、iMovieの機能を使いこなした作品が数多く登場していました。ちなみに撮影と編集にはiPad proが使われたということで、大きなモニターに映しても十分にきれいな映像にビックリ。思わず自分用にもiPad proが欲しくなってしまいました。

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子どもたちの作品には、アップルストアのスタッフの方々が大勢登場。撮影のために、お店の内と外を行き来したり、ハイキックをかましてくれたりと、子どもたちのアイデアにノリよく付き合ってくれる大人がいる環境も素敵だなと思いました。このようなプログラムに参加することは、子どもたちにとって貴重な体験になったに違いありません。

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↑イベントの最後には記念写真撮影も

 

毎年募集を開始するとすぐに定員がいっぱいになってしまう人気イベントにつき、残念ながら今年の枠もすでに埋まってしまい、現在はキャンセル待ちの状態。しかし、あきらめてしまうのは早計です。App Storeでは、現在、子どもたちを対象にした「夏休みの自由研究」という特設ページを開設中。「天体観測」や「自然観察」などジャンルごとにアプリが揃えられ、子どもの興味を刺激するようなラインナップになっています。

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今年のサマーキャンプには参加できそうにないという方も、夏休みの思い出づくりと課題の作成を兼ねて、アプリを使った自由研究に親子でチャレンジしてみてはいかがでしょうか。