デジタル
2016/9/30 15:02

パーツ合体でカメラやスピーカーに早変わり! モトローラのSIMフリースマホ「Moto Z」が近未来!

レノボ傘下のモトローラ・モビリティ・ジャパンは、SIMフリースマートフォンの新型モデル「Moto Z」と「Moto Z Play」を発表しました。同シリーズは、「Moto Mods」と呼ばれるモジュールを背面に“合体”させることで、カメラやスピーカー、プロジェクターなど様々な機能を拡張できることが特徴です。

 

↑Moto Z Play(左)とMoto Z(右)。液晶はどちらも5.5インチサイズ
↑Moto Z Play(左)とMoto Z(右)。液晶はどちらも5.5インチサイズ

 

ハイスペックモデルの「Moto Z」

フラグシップの「Moto Z」はCPUにSnapdragon 820を採用し、4GBのメインメモリ、64GBのROMなどを搭載したハイスペックモデル。価格は8万5800円(税抜)で、9月27日より先行受注受付を開始し、10月下旬より出荷予定となっています。

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液晶画面は5.5インチのスーパーAMOLEDディスプレイを採用し、1440×2560ドットの高解像度を実現。

 

フルメタルボディは最薄部で5.2mmという超薄型を実現し、重量は134gとなります。

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コストパフォーマンスに優れた「Moto Z Play」

兄弟機となる「Moto Z Play」は、オクタコアCPUを採用し、3GBのメインメモリ、32GBのROMを搭載したミドルスペック機となります。液晶サイズはMoto Zと同じく5.5インチですが、解像度はフルHD。価格は5万3800円(税抜)で、Moto Zと同じく9月27日より先行受注受付を開始し、10月下旬より出荷予定となっています。

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ボディの厚みは最薄部で6.99mmとMoto Zに比べて厚く、重量は165gとなっています。その分、バッテリーが3510mAhとMoto Zに比べて、約900mAhほど増強されているのが特徴です。

 

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「Play」の名の通り、動画やゲームに適した解像度と、長時間駆動のバッテリーを搭載することで、エンタテインメントに最適なスマホとなっています。

 

合体できるモジュール「Moto Mods」

Moto Z及びMoto Z Playは、「Moto Mods」と呼ばれる、拡張機能を搭載したリアカバーを、シチュエーションに応じて交換することによって、新たな機能を追加できる点が最大の特徴となります。今回、発表されたMoto Modsは全部で5種類。カバーのほか、カメラやスピーカー、プロジェクターなどの機能性モジュールもラインナップしています。

 

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↑左がMoto Z。右はモジュールアイテム「Moto Mods」。マグネット端子でぴったりくっつけることができます

 

↑最もスタンダードなMoto Modsである「スタイルキャップ」。いわゆるリアカバーで独自の機能はありません。ナイロン製、オーク製、レザー製などのバリエーションがあります。(画像はバリスティックナイロン)価格は税抜き1,980円~
↑最もスタンダードなMoto Modsである「スタイルキャップ」。いわゆるリアカバーで独自の機能はありません。ナイロン製、オーク製、レザー製などのバリエーションがあります。価格は1980円(税抜)~

 

↑Moto Zに装着したところ(画像はバリスティックナイロンタイプ)
↑スタイルキャップをMoto Zに装着したところ(画像はバリスティックナイロンタイプ)

 

↑今回、最も注目を浴びたMoto Modsの一つ「ハッセルブラッドTRUEZOOM」。標準のリアカメラに代わり、1200万画素、光学10倍ズームのカメラモジュールで撮影が可能になります。価格は税抜28,800円
↑今回、最も注目を浴びたMoto Modsの一つ「ハッセルブラッドTRUEZOOM」。標準のリアカメラに代わり、1200万画素、光学10倍ズームのカメラモジュールで撮影が可能になります。価格は2万8800円(税抜)

 

↑沈胴式の光学10倍ズームレンズ。ストロボやシャッターボタンも搭載されています
↑沈胴式の光学10倍ズームレンズ。ストロボやシャッターボタンも搭載されています

 

↑「Incipio offGRIDTMパワーパック」。2,200mAhのバッテリーパック。価格は1万800円(税抜)
↑「Incipio offGRIDTMパワーパック」。2200mAhの外付けバッテリーパックです。価格は1万800円(税抜)

 

↑「コンサートMods」。オーディーブランドであるJBL製のスピーカーとバッテリーを搭載し、最大10時間の再生が可能。価格は1万1800円(税抜)
↑「コンサートMods」。オーディオブランドであるJBL製のスピーカーを搭載したモジュール。バッテリー内蔵で、最大10時間の再生が可能。価格は1万1800円(税抜)

 

↑「プロジェクターMods」。文字通り、プロジェクターを搭載したモジュール。バッテリーを内蔵し最大で1時間の使用が可能です。価格は3万3800円(税抜)
↑「プロジェクターMods」。文字通り、プロジェクターを搭載したモジュール。バッテリーを内蔵し最大で1時間の使用が可能です。価格は3万3800円(税抜)

 

↑スタンド付きで、置いたままスクリーンや壁に投写可能
↑スタンド付きで、置いたままスクリーンや壁に投写可能

単なる純正ケースを超えたモジュールアイテムを豊富にラインナップし、スマホの可能性をさらに広げるアイテムを揃えたモトローラ。近い将来、すべてのデジタルデバイスはスマホを中心として発展していくようになるのかもしれません。