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通信機器
2024/3/5 0:00

【2024年最新】格安スマホ(SIM)はどこがいい?おすすめ9社を紹介!

格安スマホどこがいい
このページはアフィリエイトにより収益を得る場合があります。広告を含む商品・サービスには「PR」と表示します。

格安スマホの契約を検討している人の中には、「選ぶポイントは?」・「どこがいいのか」多くの選択肢の中でわからなくなっている方もいるのではないでしょうか。

ナビ博士
ナビ博士
今回記事では、キャリアの携帯電話回線を借り受けてサービスを提供する「格安SIM会社(MVNO)」と
キャリアの「格安プラン」をあわせた総称として、「格安スマホ」と呼んでるぞ!

実際に格安スマホを契約している方に、【格安SIM利用に関するアンケート】を行い。
格安SIMを利用しようと思った理由を調査しました。

スマホの利用料を節約するために、格安スマホを利用しようと思った方は96%となり、料金を重視されている方が多いです。

格安スマホは大手携帯電話キャリアよりも料金を安く抑えたい方や、自分にあったデータ容量を選びたい方におすすめのサービスです。

ナビ博士
ナビ博士
大手キャリアから乗り換えて問題ないのかもくわしく解説していくぞ!

結論として、2024年3月最新の格安スマホをおすすめは以下の9社です。

【おすすめ格安スマホ】
楽天モバイルUQモバイルヤフーモバイルahamopovoLINEMOOCNモバイルONETONEモバイルイオンモバイル
月額料金1,078円~1,628円~2,178円~2,970円~基本料金0円~※1990円~550円~【低速無制限】
1,100円
803円~
実測値下り:45.53Mbps
上り:23.16Mbps
下り:61.64Mbps
上り:12.2Mbps
下り:65.47Mbps
上り:16.51Mbps
下り:119.75Mbps
上り:14.25Mbps
下り:99.3Mbps
上り:15.96Mbps
下り:81.15Mbps
上り:16.69Mbps
下り:71.76Mbps
上り:11.21Mbps
下り:24.19Mbps
上り:12.72Mbps
下り:57.7Mbps
上り:14.71Mbps
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※横にスライドできます
※1 別途所定の手数料等の費用がかかる場合があります。180日間以上有料トッピングの購入等がない場合、利用停止、契約解除となることがあります。0円0GB時は、送受信最大128kbpsとなります。

ゲット君
ゲット君
自分が希望する条件にピッタリあう格安スマホを上手に選ぶポイントも以下の通り説明していくよ!
この記事の監修者
小川正人
新聞社が推薦する通信サービスに精通したコンサルタント。QUANTA代表。光回線や携帯電話・ポケット型WiFiなどのモバイルサービスの専門家。大手家電量販店で販売員を行っていたが光回線やモバイルサービスの種類や料金体系の複雑さを痛感。「お客様が最適なプランを選べるようにしたい」との思いから月間60万PVの通信サービスメディアサイト「XERA」を運営。一時期は光回線を3社、携帯電話を12社同時に契約していた。2019年には2019年度バリューコマースMVPを受賞。監修者について(マイベストプロ)

この記事でわかること

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【結論】格安スマホはどこがいい?おすすめ9社紹介!

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今回記事では、キャリアの携帯電話回線を借り受けてサービスを提供する「格安SIM会社(MVNO)」キャリアの「格安プラン」をあわせた総称として、「格安スマホ」と呼んでいます。

ナビ博士
ナビ博士
格安SIMと格安プランの違いはのちほど、【格安スマホとは?キャリアから乗り換えるメリットと注意点】の項目で解説しているぞ!

結論として、格安SIMと格安プラン27社を比較して2024年3月におすすめしたい格安スマホは以下の9社です。

ゲット君
ゲット君
データ容量の豊富さや月額料金の安さ、実際に出る速度の速さなど総合してトータルでおすすめできる9社をピックアップしているよ!

格安SIMと大手キャリア格安プランの27社比較表も、あわせてチェックしておいてくださいね!

契約先楽天モバイル
楽天モバイル
UQモバイル
UQモバイル
ワイモバイル
ワイモバイル
ahamo
ahamo
povo
povo
LINEMO
LINEMO
OCNモバイルONE
OCEモバイルONE
TONEモバイル
TONEモバイル
イオンモバイル
イオンモバイル
IIJmioロゴ
IIJmio
mineo
mineo
BIGLOBEモバイル
BIGLOBEモバイル
DTISIM
DTI SIM
b-mobile
b-mobile
y.u mobile
y.u mobile
HISモバイル
HISモバイル
exciteモバイル
エキサイトモバイル
エキサイトモバイル
QTmobile
QTmobile
J:COM MOBILE
LIBMO
LIBMO
BIC SIM
BIC SIM
NUROモバイル
NUROモバイル
LinksMate
LinksMate
DMMモバイル
DMMモバイル
ロケットモバイル
ロケットモバイル
NifMo
NifMo
RepairSIM
RepairSIM
使用回線・楽天回線
・パートナー回線(au)
auソフトバンクドコモauソフトバンクドコモドコモ・ドコモ
・au
・ドコモ
・au
・ソフトバンク
・ドコモ
・au
・ドコモ
・au
ドコモ・ドコモ
・ソフトバンク
ドコモ・ドコモ
・ソフトバンク
・ドコモ
・au
・ドコモ
・au
・ソフトバンク
auドコモ・ドコモ
・au
・ソフトバンク
・ドコモ
・au
・ソフトバンク
ドコモドコモ・ドコモ
・au
・ソフトバンク
ドコモ・ドコモ
・ソフトバンク
月額料金0GB〜3GB:1,078円
3GB〜20GB:2,178円
20GB〜無制限:3,278円
3GB:1,628円
15GB:2,728円
25GB:3,828円
3GB:2,178円
15GB:3,278円
25GB:4,158円
20GB:2,970円
100GB:4,950円
使い放題
(24時間):330円
1GB(7日間):390円
3GB(30日間):990円
20GB(30日間):2,700円
60GB(90日間):6,490円
150GB(180日間):12,980円
3GB:990円
20GB:2,728円
500MB:550円
1GB:770円
3GB:990円
6GB:1,320円
10GB:1,760円
【低速無制限】
1,100円
0.5GB:803円
1GB:858円
3GB:1,078円
5GB:1.298円
8GB:1.628円
10GB:1,848円
2GB:850円
4GB:990円
8GB:1,500円
15GB:1,800円
20GB:2,000円
1GB:1,298円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円
1GB:1,078円
3GB:1,320円
6GB:1,870円
12GB:3,740円
20GB:5,720円
30GB:8,195円
1GB:1,320円
3GB:1,639円
5GB:2,112円
10GB:3,080円
1日1.4GB
(実質月間42GB)
:3,190円
1GB:1,089円
3GB:1,529円
5GB:1,969円
10GB:3,069円
20GB:5,269円
5GB:1,070円
10GB:2.970円
20GB:4,170円
【ドコモ】
1GB:590円
5GB:1,190円
10GB:1,790円
【ソフトバンク】
2GB:1,562円
5GB:2,112円
10GB:3,102円
~3GB:880円
7GB:1,430円
12GB:1,980円
17GB:2,750円
25GB:3,245円
2GB:1,100円
6GB:1,760円
10GB:1,980円
20GB:2,200円
30GB:3,300円
1GB :1,078円
5GB:1,628円
10GB:2,178円
20GB:2,728円
3GB:980円
8GB:1,518円
20GB:1,991円
30GB:2,728円
2GB :550円
4GB:690円
8GB:1,200円
15GB:1,500円
20GB:1,700円
3GB:792円
5GB:990円
8GB:1,485円
20GB:2,699円
2GB:770円
5GB:1,210円
10GB:1,870円
20GB:2,970円
30GB:3,905円
50GB:5,500円
100GB:8,305円
低速無制限:1,254円
1GB:1,386円
2GB:1,518円
3GB:1,650円
5GB:2,101円
7GB:2,816円
8GB:2,948円
10GB:3,179円
15GB:4,378円
20GB:5,148円
【au】
低速無制限:1,043円
1GB:1,375円
20GB:5,038円
【ドコモ】
低速無制限:490円
1GB:765円
20GB:4,400円
【ソフトバンク】
低速無制限:1,309円
1GB:1,738円
20GB:5,467円
3GB:1,760円
7GB:2,530円
13GB:3,850円
30GB:4,730円
50GB:6,050円
〜3GB:980円
〜10GB:1,680円
〜20GB:1,980円
初期費用0円3,300円3,300円0円0円0円初期手数料
:3,300円
SIMカード手配料
:433円
事務手数料:3,300円
SIMカード発行手数料
:433円
(タイプによって変動)
事務手数料:3,300 円
SIMカード手配料:433円
3,300円3,300円
(今なら1,650円)
3,300円プラン申込手数料
:3,300円
SIMカード準備料:433円
事務手数料:3,300円
SIM発行手数料:433円
3,300円事務手数料:3,300円
SIM発行手数料:400円
3,300円事務手数料:3,300円
SIMカード発行手数料
:433円
事務手数料:3,300円
SIM発行手数料
:【ドコモ】375円
【au】235円
0円0円事務手数料:1円
SIMカード発行手数料
:最大446円
事務手数料:3,300円
SIMカード発行手数料
:440円
3,300 円事務手数料:3,300円
SIMカード発行手数料
:433円
事務手数料:3,740円3,300円事務手数料:3,300円
SIMカード発行手数料
:最大433円
実測値下り速度:45.53Mbps
上り速度:23.16Mbps
下り速度:61.64Mbps
上り速度:12.2Mbps
下り速度:65.47Mbps
上り速度:16.51Mbps
下り速度:119.75Mbps
上り速度:14.25Mbps
下り速度:99.3Mbps
上り速度:15.96Mbps
下り速度:81.15Mbps
上り速度:16.69Mbps
下り速度:71.76Mbps
上り速度:11.21Mbps
下り速度:24.19Mbps
上り速度:12.72Mbps
下り速度:57.7Mbps
上り速度:14.71Mbps
下り速度:52.77Mbps
上り速度:11.71Mbps
下り速度:49.97Mbps
上り速度:9.01Mbps
下り速度:19.57Mbps
上り速度:9.79Mbps
下り速度:49.08Mbps
上り速度:13.11Mbps
下り速度:22.04Mbps
上り速度:8.02Mbps
下り速度:34.78Mbps
上り速度:9.03Mbps
下り速度:43.26Mbps
上り速度:8.63Mbps
下り速度:25.77bps
上り速度:4.96Mbps
下り速度:71.14Mbps
上り速度:11.89Mbps
下り速度:98.25Mbps
上り速度:11.78Mbps
下り速度:30.1Mbps
上り速度:3.52Mbps
下り速度:37.72Mbps
上り速度:6.53Mbps
下り速度:46.16Mbps
上り速度:13.59Mbps
下り速度:92.43Mbps
上り速度:13.38Mbps
下り速度:43.31Mbps
上り速度:12.38Mbps
下り速度:16.41Mbps
上り速度:3.97Mbps
下り速度:21.93Mbps
上り速度:9.34Mbps
データなし

格安スマホは使う人の希望や重視したいポイントによってもおすすめは変わるので、トップ9社のくわしい解説も見ながら自分にあったサービスを見つけましょう。

楽天モバイル:楽天エリアなら月額3,278円で無制限!

楽天モバイル
引用:楽天モバイル公式サイト

楽天モバイルはドコモ・au・ソフトバンクに次ぐ「第4のキャリア」と呼ばれており、独自回線を使用していて速度も速いため、楽天回線のエリア内にお住まいの方には特におすすめです。

【楽天モバイルの概要表】
通信回線楽天回線
月額料金
0GB~3GB/月1,078円
~20GB/月2,178円
20GB~/月3,278円
初期費用0円
実測値45.53Mbps
キャンペーン・楽天ひかりの同時契約で楽天ひかりの基本料金1年間無料
・楽天市場でのお買い物がポイント最大16倍
・エンタメコンテンツ初回3カ月無料
・iPhoneトク得乗り換えキャンペーン(最大24,000pt還元)

※すべて税込み

楽天モバイルの料金プランは使ったデータ容量によって変動し、3GB未満の場合は月額1,078円、20GB以上使っても3,278円で使い放題です。

Rakuten UN-LIMIT VIIプラン
引用:楽天モバイル公式サイト
ナビ博士
ナビ博士
楽天回線のエリア内なら、月額3,278円で高速通信のままデータ無制限なのじゃ!

楽天モバイルを契約している方は、無制限で使っても月額3,278円は十分安くてストレスがたまらないと満足しているようです。

Twitter
よい口コミ
6/19までのデータ使用量は3.02GBでした。最低限で使ってコレだから今後も使い放題プランで良いのかな。
ケチるのはストレス
ストレスは人生楽しくない
楽天モバイル、データ無制限3,278円は十分安くてノンストレス 早くauから乗り換えないとだな… — あさひ (@siawasettenaniy)

無制限でインターネットができるので、固定回線を契約していない人からも支持されていますよ。

Twitter
よい口コミ
固定回線を契約してないので今のところ楽天モバイルの無制限が一番コスパよくて、なんだかんだ続けてます —
みっきー○(@Mikkie510)
ゲット君
ゲット君
楽天回線以外のエリアでもパートナー回線(au回線)を使って利用できるけど、高速通信のデータ容量上限は月に5GBまでだよ!

楽天モバイルは楽天ポイント最大30,000円分が受け取れるキャンペーンなども用意されており、特に「楽天ひかり」を契約している人や、楽天市場でお買い物をする機会が多い人はお得に利用できるでしょう。

楽天モバイルキャンペーン
引用:楽天モバイル公式サイト

ただし、実測値は「ahamo」「LINEMO」「povo」といった3大キャリアの格安プランには及ばないため、料金よりも速度を重視する人にはおすすめできません。

  • 月間3GBまでの利用なら月額1,078円で契約できる
  • 楽天回線エリアなら無制限に使っても3,278円以上は請求されない
  • キャンペーンが豊富に用意されている

UQモバイル:快適なau回線がセット割適用で3GB月990円~

引用:UQモバイル公式サイト

UQモバイルはセット割を適用すると3GBを月990円、割引適用外でも3GBを月1,628円で利用できる格安SIMです。

【UQモバイルの概要表】
通信回線au回線
月額料金3GB/月1,628円
15GB/月2,728円
25GB/月3,828円
初期費用3,300円
実測値61.64Mbps
キャンペーン・SIM乗り換えで最大13,000円相当のau PAYを還元
・電子書籍の購入で500円オフクーポンプレゼント
・YouTube Premium 3ヶ月間無料提供
・Apple Music 6ヶ月間無料提供

※すべて税込み

UQモバイルの月額料金は3GBで1,628円ですが、「auでんき」または以下の対象インターネットサービスに同時加入することで、月額990円にまで割引されます。

<インターネットコースの主な対象サービス>

  • auひかりなどの光回線
  • auスマートサポートまたはauホームルーター
  • UQ WiMAXなどのWiMAX+5Gルーター
ナビ博士
ナビ博士
UQモバイルの自宅セット割で1台あたり858円が最大10台まで割り引かれるのじゃ!
UQモバイル割引き
引用:UQモバイル公式サイト

UQモバイルは親会社のau回線を使い実測値も61.64Mbpsと速いため、速度の速さを求める人にもおすすめです。

また、最大300Kbpsで無制限にインターネットできる「節約モード」にもアプリから簡単に切り替えられるので、使い勝手の良さを感じている人もいますよ。

Twitter
よい口コミ
UQモバイル、高速と低速切り替えられる上に低速だとデータ量消費しないのでテザリングとかに重宝してるんだけど、最近低速の速度が上がった感じがする…つまり快適 — わっと(@what11110)

余ったデータ容量の繰り越しも可能ですが家族とデータを分け合うことはできないので、データ容量を余らせてしまうことが多い人は注意しましょう。

  • セット割適用で3GBを月額990円~利用できる
  • 格安SIMとしては実測値が速い
  • au PAYで最大15,000円還元

ワイモバイル:家族みんなで使えばさらにお得になる

ymobileサイト画像
引用:ワイモバイル公式サイト

ワイモバイルの特徴は「家族割引サービス」と「ワイモバ親子割」を適用できることで、家族みんなで使えばさらに月額料金がお得になります。

【ワイモバイルの概要表】
通信回線ソフトバンク回線
月額料金3GB/月2,178円
15GB/月3,278円
25GB/月4,158円
初期費用3,300円
実測値65.47Mbps
キャンペーン・家族割引サービス
・LINE MUSIC6ヶ月無料
・60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン
・データ増量無料キャンペーン2

※すべて税込み

ワイモバイルに家族で加入すると、2回線目以降の月額料金が1,188円割引される「家族割引サービス」を適用できます。

家族割引きサービス
引用:ワイモバイル公式サイト
ナビ博士
ナビ博士
「家族割引サービス」は最大10台まで適用されるから、ワイモバルユーザーが多いほどお得じゃ!

家族割引サービスが決め手になってワイモバイルへ乗り換えたという方も多いですよ。

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よい口コミ
悩んだ挙句ワイモバイルにMNPすることにした。
決め手は家族割 —ms(@ms06971)

また、1人でワイモバイルを契約する場合もソフトバンク光かソフトバンクエアーと同時利用するとセット割「おうち割光セット(A)」が適用され、1台あたり最大1,188円の割引が受けられます。

おうち割光セット
引用:ワイモバイル公式サイト

「おうち割光セット(A)」も家族間で最大10台まで割引が適用されるので、家族が多いほど割引額は高くなりますよ。

ソフトバンク光とのセット割だけでなくソフトバンクでんきなどの割引も適用され、ソフトバンクの高速回線を安く利用できているという人もいました。

Twitter
よい口コミ
実家のネット回線がソフトバンクだからおうち割適用に、
自分のとこは電気がソフトバンクだからそっちでもちょい安くなる仕様
何よりIIJや楽天みたく電波の不安一切無しなのが強み
-ひすまる@エナドリ中毒運転士(@Hys22978629)
ゲット君
ゲット君
ちなみにおうち割光セット(A)と家族割引サービスは併用できないから、利用状況にあわせてどちらか選ぼう!

ただし、各種割引を適用できない場合、同じデータ容量でさらに安く契約できる他社回線があるため注意しましょう。

  • 「家族割引サービス」で家族の通信費が節約できる
  • 固定回線とのセット割「おうち割光セット(A)」も利用可能
  • データ増量オプションの月額550円が1年間無料になる

ahamo:現ドコモユーザーにおすすめ

ahamoサイト画像
引用:ahamo公式サイト

ドコモの新料金サービスとして登場した「ahamo」は、現在ドコモを契約中の方が料金をさらに安くしたいという方におすすめです。

【ahamoの概要表】
通信回線ドコモ回線
月額料金20GB/月2,970円
100GB/月4,950円
初期費用0円
実測値119.75Mbps
キャンペーン・ディズニープラス最大6か月間無料
・dカードGOLD支払いでデータ容量を5GB増量

※すべて税込み

ナビ博士
ナビ博士
ahamoは格安SIMではなく、キャリアスマホのドコモを契約したまま利用できる「格安プラン」なのじゃ!

キャリアスマホで利用するドコモのメイン回線がそのまま使えるので、速度も劣ることなく安心して高速通信ができます。

月額2,970円でデータ容量20GBと国内通話5分間無料のサービスを利用でき、20GB超過後も1Mbpsの中速でインターネットに接続できるのが魅力ですよ。

また、2022年6月9日からスタートした大容量データ追加オプション「ahamo大盛り」の登場で、月額4,950円で月間100GBまでたっぷりとインターネットができる点も注目を集めています。

Twitter
よい口コミ
ahamo大盛りで
WiFiいらんの助かる…
ニコとつべ三昧で
時間足らんくて無理…
家事が手につかん!(廃人) — 月菜(@Runa_Luna)

高速通信できるahamo大盛りオプションで動画視聴も快適になり、「時間が足りない」と嬉しい悲鳴をあげている人もいました。

「DAZN for docomo」など、これまでにドコモで利用してきたサービスは月額料金据え置きでそのままahamoに移行できるため、ドコモユーザーにとって魅力的なサービスであることは間違いありません。

ドコモのギガライトプランからahamoへ乗り換えるとスマホ料金が大幅に安くなると期待する声もあります。

Twitter
よい口コミ
パッパが携帯代高い…とぼやいていたのでギガライトからahamoに乗換検討してるんだけど、7GBまでで5.6千円と20GBで3千円ちょい(大盛りにすれば100GBで5千円)なら絶対ahamoの方がいいよね?出先で通信量に怯えることなく使いたいし… —
もこ(@mkkmlv)

ただしドコモショップなどの実店舗ではサポートをしていないことや、キャリアメールを契約できなくなることには注意しましょう。

ゲット君
ゲット君
ahamoはドコモ光とのセット割も適用外だから「ドコモ光セット割」利用中の人は気をつけてね!
  • データ容量20GB&国内通話5分間無料を月額2,970円で利用できる
  • ahamo大盛りオプションの登場で月間100GBまでたっぷり高速通信が可能
  • ドコモの割引サービスを料金据え置きで継続できる

povo:現auユーザーにおすすめ

povo
引用:povo公式サイト

auの格安プランであるpovoは基本料金が0円で、必要な機能だけを追加していく「トッピング」というシステムを採用しているサービスです。

【povoの概要表】
通信回線au回線
月額料金3GB/月990円
20GB/月2,700円
初期費用0円
実測値99.3Mbps
キャンペーン・Google ストア限定 povo2.0キャンペーン

※すべて税込み

基本プランとしては月間3GBで990円のプランと月間20GBで2,700円のプランがあり、これに5分以内通話かけ放題(550円)、スマホ故障サポート(830円)などのオプションを追加できます。

povoプラン
引用:povo公式サイト
ナビ博士
ナビ博士
必要な分だけトッピングして、無駄なく自分だけのプランが作れるのがpovoの特徴じゃ!

24時間データが使い放題になるオプションも1回330円で利用できるため、「土日にドラマを一気見したい」「休日はオンラインゲームを集中的にプレイしたい」という方にもおすすめです。

ゲット君
ゲット君
固定回線とのセット割や家族割などはないけど、シンプルにスマホ代を安くできるからこだわりがなければpovo一択という声も聞かれるよ!
Twitter
よい口コミ
わたしはワイモバだけど家族割とかいらないならpovo一択だと思うよ?通話するなら気をつけないとだけど —皐月(@oboro_tsukiy)

ただし、データ使い放題を利用したとしてもネットワークの混雑時間帯や動画・クラウドゲームの利用時には通信速度が制限される場合もあることに注意しましょう。

  • 欲しい機能だけを組み合わせて無駄のない料金プランで契約できる
  • 24時間データ使い放題になるオプションを契約できる

\povoの詳細をチェック/

LINEMO:現ソフトバンクユーザーにおすすめ

LINEMO
引用:LINEMO公式サイト

ソフトバンクの格安プランとして誕生したLINEMOは3GBと20GBの2つのプランから好きなタイプを選べ、データ容量が足りなくなった場合は550円/1GBで追加購入が可能です。

【LINEMOの概要表】
通信回線ソフトバンク回線
月額料金3GB/月990円
20GB/月2,728円
初期費用0円
実測値81.15Mbps
キャンペーン・ミニプラン基本料最大半年間実質無料
・LINE MUSIC6カ月無料キャンペーン
・通話オプション割引キャンペーン
・PayPayポイントあげちゃうキャンペーン
・追加申込でPayPayポイント3,000円相当プレゼントキャンペーン

※すべて税込み

LINEMOは「LINEギガフリー」に対応していて、一部の機能を除くLINEのサービスをデータ消費なしで利用できるのが特徴です。

LINEを使ったトークや動画・画像の送受信、ビデオ通話といった大多数のLINE機能をギガ消費なしで使えます。

LINEギガフリー
引用:LINEMO公式サイト
ナビ博士
ナビ博士
通話したりメッセージを送ったり、LINEをよく使う人には魅力的なサービスが自動的についているぞ!
ゲット君
ゲット君
キャンペーンでLINE MUSICの月額料金(最大980円)も6か月間無料になるからうれしいね!

ただし、「おうち割 光セット」などソフトバンクで受けられていた一部の割引サービスは引き継げないため、ソフトバンクからLINEMOへの乗り換えを検討している方は注意しましょう。

  • 3GB(990円)、20GB(2,728円)の2プランから選べる
  • LINE利用時にギガを消費しない「LINEギガフリー」を利用できる
  • データが不足した場合は550円/1GBでギガを追加できる

OCNモバイルONE:お得に本体端末を購入できるキャンペーンがある

引用:OCNモバイルONE公式サイト

OCNモバイルONEは端末をお得に購入できるキャンペーンが随時開催されており、回線の契約と同時に新しいスマホも購入したいという方におすすめです。

【OCNモバイルONEの概要表】
通信回線ドコモ回線
月額料金500MB/月550円
1GB/月770円
3GB/月990円
6GB/月1,320円
10GB/月1,760円
初期費用
SIM手配料433円
手数料3,300円
実測値71.76Mbps
キャンペーン・人気のスマホセール

※すべて税込み

他社からOCNモバイルONEに乗り換える場合(MNP)、対象スマホの端末代を5,000円割引されたり、新品の人気スマホが手に入ったりとお得ですよ。

ナビ博士
ナビ博士
ドコモ回線の通信品質ランキングで3期連続総合1位評価を獲得しており、実測値も速いため、回線速度を重視している方にもおすすめだぞ!
ゲット君
ゲット君
平均実測速度が下り71.76Mbpsと高速なOCNモバイルONEは、人によってはキャリアより速いのでは?という評判も聞かれるよ!
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よい口コミ
サブ回線にOCNモバイル使ってるけど、メインよりも通信速度速い時もあるのでは?と錯覚するぐらい快適である。(メインは、あう) — 芸術的髷伝説のぼっち(@GeiMage_jp)

1か月に10GB以上した場合はデータ容量の追加購入(1GB/550円)も可能ですが、他社の大容量プランと比較した場合は割高になるので、小容量プランを安く契約したい人におすすめですよ。

  • 乗り換えの場合、一部の機種を13,000円割引で購入できる
  • 通信品質の評価が高く、実測値も速い
  • 月間500MBの小容量から契約できる

TONEモバイル:子ども向けの格安スマホにおすすめ

TONEモバイル
引用:TONEモバイル公式サイト

TONEモバイルは独自の見守りシステム「TONEファミリー」を搭載しており、子ども向けの格安スマホをお探しの方におすすめです。

【TONEモバイルの概要表】
通信回線ドコモ回線
月額料金1,100円
初期費用3,300円
実測値24.19Mbps
キャンペーン・TONEファミリーオプション3ヶ月0円
・Androidプラン限定 シニア割:月額基本料最大1年間0円

※すべて税込み

TONEファミリーは東京都を含む9つの都市から推奨されている見守り機能で、ネットもリアルもTONE AIが自動で見守り、子どもをスマホにまつわるさまざまな危険から守ってくれます。

TONEファミリー
引用:TONEモバイル公式サイト
ナビ博士
ナビ博士
アプリ制限機能やGPS見守り機能を備え、SNSいじめ・自画撮り被害を監視するなど安心のサービスが標準で利用できるぞ!

月額料金は1,100円の一律で、どれだけインターネットに接続したとしても原則として通信制限がかかることはありません。

実際にお子さんにTONEモバイルを持たせているという人も、見守り機能が充実していて満足しているようです。

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トーンモバイル、さすがに専用端末は出来も良くて、小学生から使っても全然大丈夫でしたね。
見守り機能もバッチリだし、アプリの制限もガチガチにできるし。通信量の制限も無く安心。— Tadashi Taniguchi(@tadashi1971)

ただし、WiFiに接続するか、オプションの「動画チケット」を購入しなければ、YouTubeなどの動画を視聴できないことには注意しましょう。

  • 自治体からも推奨されるほど優れた見守り機能を利用できる
  • 月額料金が1,100円で使い放題と安い

イオンモバイル:サポートが豊富でシニア世代に優しい

イオン
引用:イオンモバイル公式サイト

イオンモバイルは全国200以上の店舗でサポートをおこなっており、面倒な初期設定が完了した状態で端末が提供されるため、はじめてスマホを使うシニア世代に優しい会社です。

【イオンモバイルの概要表】
通信回線ドコモ回線、au回線
月額料金0.5GB/月803円
1GB/月858円
2GB/月968円
3GB/月1,078円
4GB/月1,188円
5GB/月1,298円
6GB/月1,408円
7GB/月1,518円
8GB/月1,628円
9GB/月1,738円
10GB/月1,848円
12GB/月1,958円
14GB/月2,068円
20GB/月2,178円
30GB/月4,158円
40GB/月5,258円
50GB/月6,358円
初期費用3,300円
実測値57.7Mbps
キャンペーン・エントリーパッケージご契約特典
・イオンモバイル紹介トク
・イオンスマホ→イオンモバイル乗り換えキャンペーン
・展示品処分セール

※すべて税込み、音声プランの場合

実店舗が少ない格安SIMの中でもイオンモバイルはサポート面で安心できることから、一度乗り換えた人も戻ろうと考えているようです。

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よい口コミ
一番優しかったのはイオンモバイルで端末の購入方法から、効率の良い機種購入やsimの買い方教えてくれてありがたかった。一回イオンモバイルやめたけど安いし優しいし戻ろうかな — 海老 (@kyouranebi)

イオンモバイルの料金プランは500MBから1GB単位で提供されていて、自分が必要としているデータ容量をピンポイントで選べます。

ゲット君
ゲット君
自分にあったプランを細かく選べるのがイオンモバイルのメリットだよ!

他社からイオンモバイルへ乗り換える場合は最大10,000円相当のWAONポイントがプレゼントされるため、よりお得に契約できます。

イオンモバイルキャンペーン
引用:イオンモバイル公式サイト

ドコモ回線かau回線のいずれかを選べることもメリットですが、実測値がそれほど速くないことには注意すべきです。

  • 500MBから好きなデータ容量を選べる
  • 実店舗でのサポートが充実している
  • 乗り換えで最大10,000円相当のWAONポイントを受け取れる

格安スマホとは?キャリアから乗り換えるメリットと注意点

チェックアイコン

格安スマホとは格安SIMや格安プランを含めた、格安で利用できる携帯電話サービスの総称です。

ナビ博士
ナビ博士
そもそも「格安SIM」や「格安プラン」の違いもよくわからないという人に、さらにくわしく用語を説明するぞ!

格安SIMとは?キャリアではないMVNO(格安スマホ会社)

格安SIMとは、ドコモ・au・ソフトバンクといった大手キャリアよりも安くSIMカードを提供する会社のことで、キャリアと比較して1/5程度の料金でスマホを利用できることが特徴です。

格安SIMを運営する会社は「MVNO」とも呼ばれ、自社で新しく回線を引くことはせず、ドコモやau、ソフトバンクといったキャリアの回線を借りることでサービスを提供しています。

回線の新設や維持には多額のコストがかかり、格安SIMはそれらの費用を削減できるため、大手キャリアと比べて割安な料金プランを実現できるのです。

ゲット君
ゲット君
キャリア回線の一部を使って安くスマホを契約できるのが、格安SIMなんだね!

ただし、大手キャリアと比較するとサービスが簡素化されている場合も多く、基本的には手続きから設定までのすべてを自分自身でおこなわなければなりません。

格安プランとは?キャリアスマホでも安いプラン

格安プランとは、ドコモ・au・ソフトバンクの大手3大キャリアが提供している格安料金プランのことで、ドコモの「ahamo」、auの「povo」、ソフトバンクの「LINEMO」が格安プランに該当します。

大手キャリアが提供している通常プランと比べると、料金が安いことに加えてデータ容量が多いケースも目立ち、これまでと同じ品質の回線をお得に利用することが可能です。

注意点としては、通常プランよりもサービス内容が簡素化されており、実店舗でのサポートが対象外になっていることや、通常プランで利用してきた割引サービス・無料サービスを利用できなくなることがあげられます。

大手携帯キャリアから格安スマホへ乗り換えがおすすめな理由

格安スマホはドコモ・au・ソフトバンクといった3大スマホから乗り換えると、以下のメリットがあるのでおすすめです。

キャリアから格安スマホへ乗り換えるメリット
  • キャリアスマホより月額料金が安くなる可能性が高い
  • 自分にあったデータ容量を細かく選べる

たとえば、ドコモの「5Gギガライト」とドコモの格安プラン「ahamo」、ドコモ回線を使う格安SIMの「OCNモバイルONE」で月額料金の違いを比較してみましょう。

ドコモ(docomo)
ドコモ
5Gギガライト
ahamo
ahamo
OCEモバイルONE
OCEモバイルONE
月額料金~1GB3,465円770円
~3GB4,565円990円
~5GB5,665円1,320円
※~6GB
~7GB6,765円
~10GB1,760円
~20GB2,970円
~100GB7,315円
※5Gギガホ
プレミア
4,950円
※ahamo大盛り
オプション
ゲット君
ゲット君
ドコモの通常プランと比べて、格安スマホに乗り換えると同じデータ容量でも大幅に料金が節約できるとわかるね!

また、格安スマホの契約先を自分にあったデータ容量で選ぶことができるので、本当に使う分だけを安く利用できるのは大きなメリットです。

大手携帯キャリアから格安スマホへ乗り換える際の注意点

料金面でみると、基本的にキャリアスマホから格安スマホへの乗り換えはおすすめできますが、いくつか注意点があると理解しておきましょう。

ナビ博士
ナビ博士
キャリアスマホから格安スマホへ乗り換える際の主な注意点をピックアップしたぞ!
キャリアから格安スマホへ乗り換える注意点
  • キャリアスマホより速度が遅くなる可能性がある
  • 光回線とのセット割など割引サービスが適用外になる場合がある
  • キャリアメールが使えなくなる
  • 店舗でのサポートが受けられないことがある

上記の注意点は格安スマホすべてに共通するわけではなく、契約する会社によってはキャリアと同じメイン回線を使って高速通信できたり、セット割などの割引も適用されたりします。

しかし、契約前にしっかり調べたうえで申し込まなければ、思った通りのサービスが受けられず後悔することもあり得ると知っておきましょう。

格安スマホではなくキャリアスマホを使い続けている人の中には、セット割などを加味するとドコモを継続したほうが安いという口コミもあります。

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実は各種割引のせいでahamo大盛りよりも無制限の正規ドコモの方が安いんだよね。
— てぃーしー@18-19九州突貫(@overdrive_02)
ゲット君
ゲット君
満足して格安スマホに乗り換えられるよう、次に紹介する選ぶポイントもチェックしておいてね!

キャリアスマホから格安スマホへ乗り換えるデメリットや解決策をさらにくわしく知りたい方は、以下の記事も参考にしてくださいね。

格安スマホを選ぶ際の6つの比較ポイント

むしめがねアイコン

多くの選択肢から自分に合った格安スマホを選ぶためには、以下の6つのポイントに注目しましょう。

それぞれの項目をわかりやすく解説していきます。

①データ通信量

格安スマホが用意しているデータ通信量は、小容量の500MBから大容量の100GB以上とさまざまです。

もし、自分が使う容量よりも少ないデータ通信量のプランを選ぶと、容量を使い切って速度制限がかかったり、接続できなくなってしまったりする可能性があります。

反対に自分が使う容量よりも多すぎるデータ通信量のプランを選ぶと大量のギガを余らせてしまい、損をするため注意しましょう。

ナビ博士
ナビ博士
1か月のデータ容量に応じて月額料金が決まるから、自分にあったデータ容量を契約できる会社を選ぶのがポイントじゃ!

もし、ご自分がどれくらいのデータ容量が必要かわからないという方は、1GBでインターネットを利用する目安をまとめたので参考にしてくださいね。

【1GBでできることの目安】
利用目的1GBの目安
メール送信約2,000通
LINE電話約50時間
Twitter
(140文字でツイート)
約3,100回
YouTube
(低画質)
約3時間
YouTube
(高画質)
約1.5時間
オンラインゲーム
(SwitchやPS4)
約6時間
オンラインゲームのアップデート
(SwitchやPS4)
1回未満
(1.5GB~10GB以上)
Hulu
(ハイビジョン画質)
約1時間
ZOOMでのビデオ通話約1.5時間

どの程度のデータ通信量が必要なのかは、インターネットの使い方によって異なります。

ゲット君
ゲット君
LINEやTwitterをする程度なら、月に3~5GBもあれば十分かもしれないね!

大容量のデータ容量を消費する動画の視聴やオンラインゲームで遊ぶ機会が多い人や、テレワークをする人は余裕のあるプランを選ぶとよいでしょう。

②料金

格安スマホの料金は契約する会社や選ぶプランによって異なりますが、1ヶ月あたり1,000円~3,000円前後が相場です。

ただし、同じデータ容量でも契約する格安スマホによって月額料金は違うので、複数の会社で料金を比較して安いのはどこか調べましょう。

また、契約時には初期費用として事務手数料やSIMカード発行手数料がかかる場合もあるので、あわせてチェックしておいてくださいね。

ナビ博士
ナビ博士
格安スマホ27社の最新料金は以下の通りじゃ!
契約先楽天モバイル
楽天モバイル
UQモバイル
UQモバイル
ワイモバイル
ワイモバイル
ahamo
ahamo
povo
povo
LINEMO
LINEMO
OCEモバイルONE
OCEモバイルONE
TONEモバイル
TONEモバイル
イオンモバイル
イオンモバイル
IIJmioロゴ
IIJmio
mineo
mineo
BIGLOBEモバイル
BIGLOBEモバイル
DTI SIM
DTI SIM
<img src=”https://getnavi.jp/wps/wp-content/uploads/2022/06/4dc1d14632a122322899e049bc95e5f1-320×91.jpg” alt=”b-mobile
b-mobile
y.u mobile
y.u mobile
HISモバイル
HISモバイル
exciteモバイル
エキサイトモバイル
QTmobile
QTmobile
J:COM MOBILE
J:COM MOBILE
LIBMO
LIBMO
BIC SIM
BIC SIM
NUROモバイル
NUROモバイル
LinksMate
LinksMate
DMMモバイル
DMMモバイル
ロケットモバイル
ロケットモバイル
NifMo
NifMo
RepairSIM
RepairSIM
月額料金0GB〜3GB:1,078円
3GB〜20GB:2,178円
20GB〜無制限:3,278円
3GB:1,628円
15GB:2,728円
25GB:3,828円
3GB:2,178円
15GB:3,278円
25GB:4,158円
20GB:2,970円
100GB:4,950円
使い放題
(24時間):330円
1GB(7日間):390円
3GB(30日間):990円
20GB(30日間):2,700円
60GB(90日間):6,490円
150GB(180日間):12,980円
3GB:990円
20GB:2,728円
500MB:550円
1GB:770円
3GB:990円
6GB:1,320円
10GB:1,760円
【低速無制限】
1,100円
0.5GB:803円
1GB:858円
3GB:1,078円
5GB:1.298円
8GB:1.628円
10GB:1,848円
2GB:850円
4GB:990円
8GB:1,500円
15GB:1,800円
20GB:2,000円
1GB:1,298円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円
1GB:1,078円
3GB:1,320円
6GB:1,870円
12GB:3,740円
20GB:5,720円
30GB:8,195円
1GB:1,320円
3GB:1,639円
5GB:2,112円
10GB:3,080円
1日1.4GB
(実質月間42GB)
:3,190円
1GB:1,089円
3GB:1,529円
5GB:1,969円
10GB:3,069円
20GB:5,269円
5GB:1,070円
10GB:2.970円
20GB:4,170円
【ドコモ】
1GB:590円
5GB:1,190円
10GB:1,790円
【ソフトバンク】
2GB:1,562円
5GB:2,112円
10GB:3,102円
~3GB:880円
7GB:1,430円
12GB:1,980円
17GB:2,750円
25GB:3,245円
2GB:1,100円
6GB:1,760円
10GB:1,980円
20GB:2,200円
30GB:3,300円
1GB :1,078円
5GB:1,628円
10GB:2,178円
20GB:2,728円
3GB:980円
8GB:1,518円
20GB:1,991円
30GB:2,728円
2GB :550円
4GB:690円
8GB:1,200円
15GB:1,500円
20GB:1,700円
3GB:792円
5GB:990円
8GB:1,485円
20GB:2,699円
2GB:770円
5GB:1,210円
10GB:1,870円
20GB:2,970円
30GB:3,905円
50GB:5,500円
100GB:8,305円
低速無制限:1,254円
1GB:1,386円
2GB:1,518円
3GB:1,650円
5GB:2,101円
7GB:2,816円
8GB:2,948円
10GB:3,179円
15GB:4,378円
20GB:5,148円
【au】
低速無制限:1,043円
1GB:1,375円
20GB:5,038円
【ドコモ】
低速無制限:490円
1GB:765円
20GB:4,400円
【ソフトバンク】
低速無制限:1,309円
1GB:1,738円
20GB:5,467円
3GB:1,760円
7GB:2,530円
13GB:3,850円
30GB:4,730円
50GB:6,050円
〜3GB:980円
〜10GB:1,680円
〜20GB:1,980円
初期費用0円3,300円3,300円0円0円0円初期手数料
:3,300円
SIMカード手配料
:433円
事務手数料:3,300円
SIMカード発行手数料
:433円
(タイプによって変動)
事務手数料:3,300 円
SIMカード手配料:433円
3,300円3,300円
(今なら1,650円)
3,300円プラン申込手数料
:3,300円
SIMカード準備料:433円
事務手数料:3,300円
SIM発行手数料:433円
3,300円事務手数料:3,300円
SIM発行手数料:400円
3,300円事務手数料:3,300円
SIMカード発行手数料
:433円
事務手数料:3,300円
SIM発行手数料
:【ドコモ】375円
【au】235円
0円0円事務手数料:1円
SIMカード発行手数料
:最大446円
事務手数料:3,300円
SIMカード発行手数料
:440円
3,300 円事務手数料:3,300円
SIMカード発行手数料
:433円
事務手数料:3,740円3,300円事務手数料:3,300円
SIMカード発行手数料
:最大433円
ゲット君
ゲット君
データ容量ごとの料金はもちろん、データ容量があまったら繰り越せるか、データ容量の上限に到達したら別料金でデータチャージができるかも見ておこう!

③通信速度

通信速度が遅いと、WebページやSNSを更新する際に時間がかかったり、動画をスムーズに読み込めなくなったりします。

「最大速度」はあくまでも理論上の数値なので、実際の速度は「みんなのネット回線速度」で公開されている「実測値」を使って比較しましょう

利用目的ごとに必要な回線速度(実測値)は以下のとおりです。

【利用目的ごとの速度目安】
利用目的下り上り
Webページの閲覧1Mbps
YouTubeでHD画質5Mbps以上
Huluをテレビで見る6Mbps以上
NetflixでUHD画質25Mbps以上
ZOOMでオンライン会議3Mbps以上3Mbps
オンラインゲーム30~100Mbps以上30Mbps以上
LINEやメールの送信1Mbps1Mbps
写真をSNSに投稿3Mbps
動画をSNSに投稿10Mbps
YouTubeでの生配信10Mbps以上

動画の視聴だけで十分ならば下り25Mbps以上、オンラインゲームをスムーズに楽しむためには30Mbps以上の実測値が必要と考えましょう。

今回比較した27社の格安スマホの中で、とくに実測速度が速かったベスト5は以下の会社です。

格安スマホ実測速度ランキング

  1. ahamo:下り119.75Mbps/上り14.25Mbps
  2. povo:下り99.3Mbps/上り15.96Mbps
  3. J:COM MOBILE:下り98.25Mbps/上り11.78Mbps
  4. LinksMate :下り92.43Mbps/上り13.38Mbps
  5. LINEMO:下り81.15Mbps/上り16.69Mbps
ナビ博士
ナビ博士
キャリアのメイン回線を使える格安プランのahamoやpovoは高速通信が期待できるから、速度重視ならおすすめじゃ!

また、データ容量を使いきったらデータ通信量を使い切ると速度制限がかかったり、通信できなくなったりするため注意しましょう。

④通信回線

格安スマホはドコモ・au・ソフトバンクの回線を借り受けてサービスを提供しますが、どの回線に対応しているかは契約する会社によって異なります。

現在使っている通信回線と同じ回線を使う格安スマホへの乗り換えれば、乗り換えの手間が少なくスムーズに開通したり、キャリアで使っていた端末をそのまま使えたりしますよ。

ゲット君
ゲット君
格安スマホによってはすべてのキャリア回線に対応していて、好きなものを契約者が選んで利用できる場合もあるよ!

また、ドコモ回線からau回線に乗り換える場合は通信回線が異なるため、現在契約している回線の解約手続きが必要になったり、電話番号を引き続き利用するためにMNPの手続きが必要になったりします。

たとえば「ドコモ」から「ahamo」に乗り換えたり、「au」から「povo」に乗り換えたりする場合は、同じ通信回線同士なのでスムーズに乗り換えることが可能です。

⑤サポート内容

格安スマホでは実店舗でサポートを受けられたり、動画配信サービスを割安で契約できたりするなど、サポートやサービスの内容もそれぞれの会社で異なります

たとえば「イオンモバイル」では全国にある200以上の実店舗でサポートを受けられるため、スマホの使い方がわからないときなどはスタッフに直接相談できます。

ナビ博士
ナビ博士
格安スマホでもサポート面を重視したい人は、実店舗が身近な場所にあったり、電話やチャットで気軽に問い合わせができたりする会社を選ぼう!

また、「povo」はサッカー中継や野球中継が充実している「DAZN」が7日間視聴できるオプションを760円で付帯できたり、「LINEMO」はLINEのサービスがノーカウントで利用できたりできるので、自分が使うサービスにあわせてよりお得に契約できる格安スマホを選びましょう。

ゲット君
ゲット君
格安スマホによっては、YouTubeやAmazon Musicなどがデータ消費なしで利用できるオプションも用意しているからチェックしてみてね!

⑥ユーザーの口コミ・評判

格安スマホはキャリアスマホと比べるとまだまだ始まったばかりのサービスなので、サービス面やサポート面で不安を感じる方も多いでしょう。

実際に格安スマホへ乗り換えるとどうなのかは、ユーザーの口コミや評判をSNSなどでチェックしてみるといいですよ。

ナビ博士
ナビ博士
通信速度やつながりやすさなど使ってみなくてはわからないポイントは、評判をみて判断するといいぞ!

今回おすすめした9社の格安スマホの解説項目でも、実際に利用している方の口コミを交えて紹介しているのであわせて参考にしてくださいね。

格安スマホでおすすめの人気機種3選

スマホアイコン

現在、格安スマホでおすすめの人気機種を3つご紹介しましょう。

格安スマホでおすすめの人気機種3選
ゲット君
ゲット君
格安スマホで使う端末は基本的に「SIMフリー」のものを選ぶと、乗り換える際も簡単だよ!

SIMフリー端末とは?

  • どの回線のSIMカードを挿入しても通信・通話ができるようになっているスマホ端末のこと
  • 基本的にキャリアで購入した端末は、そのキャリアのSIMカードにのみ対応しており他社回線のSIMカードは使用不可
  • 購入したキャリアでSIMロック解除の手続きをすればキャリア端末もSIMフリーになる
SIMロック解除について
引用:QTモバイル

SIMフリーで格安スマホでも使いやすい3機種の特徴を、順番に解説していきます。

iPhone 12

アイフォン12
引用:ワイモバイル公式サイト

2020年に発売を開始したiPhone 12は、多くの格安スマホで取り扱っている人気機種です。

【iPhone 12シリーズの概要表】
タイプiPhone 12iPhone 12 miniiPhone 12 ProiPhone 12 Pro Max
インチ6.1インチ5.4インチ6.1インチ6.7インチ
サイズ146.7×71.5×7.4mm131.5×64.2×7.4mm146.7×71.5×7.4mm160.8×78.1×7.4mm
重さ162g133g187g226g
CPUA14 Bionic
RAM4GB6GB
ROM64GB、128GB、256GB128GB、256GB、512GB
5G対応対応
バッテリー2,227mAh2,775mAh3,687mAh

iPhone 12には4つのタイプがあり、いずれもCPUとしてA14 Bionicを採用し、最新の通信規格である5Gにも対応しています。

A14 Bionicは、iPhone 11までに搭載されていたA13と比較してトランジスタが40%増加しており、従来モデル以上に高画質動画の再生をスムーズに再生することや、電力を長持ちさせることが可能です。

iPhone 12Pro/Pro Maxには、iPhoneシリーズで初となる望遠カメラも搭載されているため、カメラ性能の高さを求める人にもおすすめですよ。

iPhone12を取り扱い中の主な格安スマホ

  • 楽天モバイル:77,440円~
  • UQモバイル:82,385円~
  • ワイモバイル:86,060円~
  • mineo:92,136円~
  • OCNモバイルONE:99,452円~
※2024年3月時点、価格.com調べ

OPPO Reno5 A

オッポレノ5
引用:ワイモバイル公式サイト

オウガ・ジャパンが販売しているOPPO Reno5 Aは、2021年に発売されたReno Aシリーズの最新スマホです。

【OPPO Reno5 Aの概要表】
インチ6.5インチ
サイズ162.0×74.6×8.2mm
重さ182g
CPUQualcomm Snapdragon 765G
RAM6GB
ROM128GB
5G対応対応
バッテリー4,000mAh

5G接続時にはバッテリー消耗が早まることもありますが、高性能CPUと4,000mAhのバッテリーを搭載することで弱点を克服し、動画もゲームもストレスなく長時間楽しめる設計です。

搭載しているカメラは最大6,400万画素とスペックが高く、超広角カメラからマクロカメラまでさまざまな機能を網羅しており、撮影した画像・動画は鮮やかな発色で見られます。

IP68規格の防水防塵機能を備えるほか、おサイフケータイにも対応しているため、あらゆるシーンで便利に活用できるスマホです。

ゲット君
ゲット君
2024年3月時点でOPPO Reno5 Aを取り扱い中なのは、以下の7社と多いよ!

OPPO Reno5 Aを取り扱い中の主な格安スマホ

  • OCNモバイルONE:15,000円~
  • LIBMO:16,560円~
  • イオンモバイル:36,080円~
  • mineo:39,600円~
  • 楽天モバイル:39,980円~
  • exciteモバイル:39,600円~
  • QTモバイル:43,560円~
※2024年3月時点、価格.com調べ

現在、OCNモバイルONEとLIBMOではOPPO Reno5 Aがセール価格で販売されており、他社に比べて半額以下で購入できるのでねらい目ですよ。

AQUOS sense5G

アクオスセンス
引用:ソフトバンク公式サイト

SHARPが販売している「AQUOS sense5G」は、5Gの性能をできる限り引き出したいと考えている人にぴったりのスマホです。

【AQUOS sense5Gの概要表】
インチ5.8インチ
サイズ148×71×8.9mm
重さ178g
CPUQualcomm Snapdragon 690 5G modile platform
RAM4GB
ROM64GB
5G対応対応
バッテリー4,570mAh

特徴は4,570mAhの大容量バッテリーに新世代IGZOを掛け合わせていることで、5Gの動画再生は13時間、ビデオ通話も6時間継続させられるほどの体力があります。

自宅でテザリングを自動的にONにする「テザリングオート」、動画視聴時にワンボタンで2画面に切り替えられる「画面分割」などの機能も充実し、5Gの高速・大容量通信を満喫することが可能です。

「Googleフォト」「OK Google」「Google One」への連携もかんたんで、AQUOSならではのGoogleサービスを楽しめます。

AQUOS sense5Gを取り扱い中の主な格安スマホ

  • OCNモバイルONE:16,200円~
  • mineo:28,512円~
※2024年3月時点、価格.com調べ
ナビ博士
ナビ博士
2024年3月時点でAQUOS sense5Gを取り扱い中は2社だけだけど、通販サイトなどから端末のみ購入も可能じゃ!

格安スマホに関するよくある質問

疑問アイコン

格安スマホに関する、よくある質問5つにお答えします。

ゲット君
ゲット君
格安スマホについて、気になるポイントをチェックしてみてね!

格安スマホに乗り換えて問題ない?

格安スマホへの乗り換えを検討している人にとって、以下の不安があり契約に踏み込めないという声はよく聞かれます。

  • 通信速度が遅くなるのではないか
  • 何かあったときに満足いくサポートが受けられるか
  • 現在と同じようなサービスが引き続き受けられるか

速度面に関して、確かにキャリアスマホから格安スマホへ乗り換えて「遅くなった」「つながりにくい」といった口コミも多く見受けられます。

しかし、UQモバイルやワイモバイルなどキャリアのサブブランドとして運営している格安SIMや、キャリアの格安プランの場合はメイン回線を使えるので、変わらず高速通信で利用できますよ。

ナビ博士
ナビ博士
格安スマホユーザーの中にはキャリアスマホより高速で使えているという評判もあったぞ!

また、サポート面においても格安スマホによっては日本全国に実店舗が設けられている会社もあり、直接スタッフに問い合わせたり設定などの相談ができたりします。

専用のメールアドレスがもらえたり、キャリアと同様に固定回線とのセット割が適用できたりする格安スマホもあるので、しっかり比較して自分にあった満足できる契約先を選べば問題ありませんよ。

ただし、格安スマホには注意点があるのも事実なので、【大手携帯キャリアから格安スマホへ乗り換える際の注意点】の項目もあわせて確認しておいてくださいね。

格安スマホを快適な速度で選ぶならどこがいい?

格安スマホを速度で選ぶならキャリアを解約せずにメイン回線をそのまま利用できる「ahamo」、「povo」、「LINEMO」の3つがおすすめです。

大手キャリアの回線を借りている格安SIMは回線速度が出にくい場合も多いのですが、大手キャリアによる格安プランなら実測値が速く、快適な速度で利用できます。

ゲット君
ゲット君
ahamoは実測速度が下り119.75Mbpsと格安スマホの中でも最速だよ!

格安スマホ27社の実測値を比較した速度ランキングは【こちら】の項目で紹介しているので、チェックしてくださいね。

格安スマホをお得に使うにはどこがいい?

格安スマホをお得に使うためには、自分にあったデータ容量をより安く利用できる会社を選びましょう。

今回は27社の格安スマホを比較し、データ容量の選択肢が豊富で月額料金が安く、速度も満足できるコスパの高い契約先をランキングで9社紹介しました。

くわしくは【結論】格安スマホはどこがいい?おすすめをランキング形式で紹介!の項目で紹介しています。

iPhoneが使える格安スマホはどこがいい?

SIMフリーもしくはSIMロック解除したiPhoneなら、どの格安SIM・格安プランでも利用できます。

ただし、機種や契約先によってはiPhoneの動作確認ができていない場合もあり、とくに最新のiPhone 13シリーズには対応していない可能性もあるので契約前にはしっかり確認しておきましょう。

新たにiPhoneの端末を購入したいという方は、格安スマホとあわせて契約できるおすすめ端末として【iPhone 12】を紹介したので参考にしてくださいね。

格安スマホでメールアドレスがもらえる会社はある?

キャリアスマホで利用できる@docomo.ne.jpなどのメールアドレスは、格安スマホへの乗り換えで利用できなくなってしまいます。

格安スマホでは基本的に専用のメールアドレスが用意されていない会社が多いですが、以下の3社はメールアドレスが無料で利用できますよ。

メールアドレスが用意される格安スマホ

もし、メールアドレスがもらえない格安スマホに乗り換えたとしても、Gmailなどのフリーメールを利用したり、固定回線で契約しているプロバイダのメールサービスを利用するという方法もあるので工夫してみてくださいね。

まとめ

結論として、27社の格安スマホを比較して2024年3時点でおすすめは以下の9社です。

【おすすめ格安スマホ】
楽天モバイルUQモバイルヤフーモバイルahamopovoLINEMOOCNモバイルONETONEモバイルイオンモバイル
月額料金1,078円~1,628円~2,178円~2,970円~基本料金0円~※1990円~550円~【低速無制限】
1,100円
803円~
実測値下り:45.53Mbps
上り:23.16Mbps
下り:61.64Mbps
上り:12.2Mbps
下り:65.47Mbps
上り:16.51Mbps
下り:119.75Mbps
上り:14.25Mbps
下り:99.3Mbps
上り:15.96Mbps
下り:81.15Mbps
上り:16.69Mbps
下り:71.76Mbps
上り:11.21Mbps
下り:24.19Mbps
上り:12.72Mbps
下り:57.7Mbps
上り:14.71Mbps
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ジャンプ

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※1 別途所定の手数料等の費用がかかる場合があります。180日間以上有料トッピングの購入等がない場合、利用停止、契約解除となることがあります。0円0GB時は、送受信最大128kbpsとなります。

また、格安スマホを比較する際は以下の6点に注目すると、失敗せずに自分にあったサービスを見つけられますよ。

ナビ博士
ナビ博士
契約する会社によって料金やサービス内容、通信速度などが異なるから、しっかり比較しよう!
ゲット君
ゲット君
まずは毎月どれくらいのデータ通信量を使うのかを整理して、自分に合ったプランが提供されている格安SIMを探してね!

格安スマホはキャリアスマホに比べて月額料金が安く抑えられ、契約先によっては速度が低下したり割引が受けられなくなったりする心配もないので、ぜひ記事を参考に満足のいく契約先を見つけてくださいね!

参考サイト

総務省
消費者庁
国民生活センター
日本データ通信協会
電気通信事業者協会
電気通信消費者相談センター
電気通信サービス向上推進協議会
一般財団法人 インターネット協会
一般社団法人 無線LANビジネス推進連絡会
楽天モバイル公式サイト
UQモバイル公式サイト
ワイモバイル公式サイト
ahamo公式サイト
povo公式サイト
LINEMO公式サイト
OCNモバイルONE公式サイト
TONEモバイル公式サイト
イオンモバイル公式サイト

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