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2017/4/9 20:00

【ムーUMA情報】これは巨大生物「ニンゲン」か? グーグルアースで海上に全長45m超の発光体を確認!

数々の地表の謎を意図せずに公開してきたGoogle Earth(グーグルアース)がまたひとつ、奇妙なものの存在を明らかにした。発見された場所は南極半島近海に連なるサウス・シェトランド諸島のひとつ、デセプション島だ。

 

デセプション島に巨大生物が!?

↑グーグル・アースで発見された謎の発光物体
↑グーグル・アースで発見された謎の発光物体

 

グーグルアースの問題の画像をズームしていくと、海面に不思議な光が写っているのがわかる。さらに光の周辺の海面が波立ち、何か大きなものが水中から飛び出た直後、あるいは飛び込んだ直後のように見えるのだ。その光は緑がかった色をしていて、巨大な白いものが海面のすぐ下でうごめいているように見えなくもない。周囲の島と比較しても、この物体は少なくとも全長45メートルあり、これだけ大きなイカやクジラがいるとは思えない。

 

海外のリサーチャーの間では、海底基地に向かう、あるいは海底基地から飛び立ったUFOをとらえたものであるという見解が強い。しかし、デセプション島は調査基地が多数ある場所であり、この大きさの飛行物体であれば目撃証言があってもおかしくない。やはり、未知の生物が偶然、海面近くに出現した可能性のほうが高いのではないか?

 

南極海の怪生物として真っ先に脳裏に浮かぶのが、いわゆる〝ニンゲン〟と呼ばれるUMAだ。1950年代から日本などの調査捕鯨船の乗組員により目撃されてきたニンゲンは、全体が白い表皮に覆われた生物で、全長は数十メートルに及ぶとされている。〝ヒトガタ〟という呼び名もあり、ネット上では数多くの画像・映像がアップされている。

 

2005年、やはりグーグルアースで、ナミビア西海岸沖を泳ぐニンゲンの姿が確認された例がとりわけ有名だろう。

↑2005年、グーグル・アースでナミビア西海岸沖を泳ぐニンゲンが確認されている
↑2005年、グーグルアースでナミビア西海岸沖を泳ぐニンゲンが確認されている

 

今回の写真のように、暗い色の海水の水面直下に白いものがあったら、それだけでも光って見えるはずだが、この光については別の考え方もできる。バイオルミネセンス=生物発光という現象が考えられるのだ。蛍が一番身近な例だが、海棲および陸生無脊椎動物や魚類、そして菌類の一部にも見られる、生物の自発光能力だ。ニンゲンにも生物発光機能が備わった種が現れたのかもしれない。

 

巨大海棲UMAニンゲンの存在を示唆する物証もある。それは、世界各地の浜辺に打ち上げられる〝グロブスター〟とか〝ブロブ〟とよばれる怪物体だ。かねてから思っていたのだが、こうした物体とニンゲンとの関連性を調べる方向で調査を進めるべきではないものだろうか。

 

多角的かつ学際的な調査が実現するならば、ニンゲンの存在が確認され、生物発光機能を含めた進化の過程が明らかにされるところまで行くと期待している。

↑デセプション島は南極観測基地や漁師の拠点がある。写真は「鯨の慰霊碑」
↑デセプション島は南極観測基地や漁師の拠点がある。写真は「鯨の慰霊碑」

 

(ムー2016年8月号より抜粋)

文=宇佐和通

 

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