エンタメ
ムー
2017/5/3 20:00

【ムーUMA情報】アルゼンチンではあまりに有名! 旧1ペソ札にも描かれた伝説の怪物「ナウエリート」

アルゼンチン南部、パタゴニアの観光名所で有名な「ナウエルウアピ湖」に棲息するとされる伝説の怪物が「ナウエリート」である。現在では流通していない古い1ペソ札に、湖面から顔を出すナウエリートが描かれているほど国内での知名度は高い。

20170502_y-koba_mu

 

古い目撃情報は1897年にさかのぼるが、ナウエリートを一躍有名にしたのが1910年の記録である。

 

地元住民ジョージ・ギャレットが湖畔に船を着けようとしたとき、湖面に浮かぶナウエリートを発見。体長5~7メートル、水面上2メートルの高さまで首を立てていたという報告がある。

 

また1922年に、ブエノスアイレス動物園長のクレメンテ・オネッリ主導のもと、大規模なナウエリート探査が実施されたが、確たる成果はなかった。

 

そして、初めてナウエリートの姿を撮った写真が公表されたのが、2006年4月17日。地元の新聞社に持ち込まれたその写真には、小さな頭部と細長い首をもつナウエリートが写っており、“伝説が真実だった!”と、UMA研究界に衝撃を与えた。

 

その、ナウエリートの正体についてだが、プレシオサウルス説やイクチオサウルス説などがある。1950年代に行われた核実験で誕生した突然変異生物説もあるが、いずれも憶測の域を出ていない。

 

文=並木伸一郎

 

■ムーPLUSの超常現象ファイルはコチラ

TAG
SHARE ON